66 / 122
第4章 純愛の撫子とSランク冒険者
武術大会本選 ~月(白兎雄司) vs 太陽(白鷺あかり)~
しおりを挟む
前書き
会話パート
「」ユウジ 《》あかり (())狂愛
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武術大会本選 ~白兎雄司 vs 白鷺あかり~
俺と月光仮面の最終局面
魔法では分が悪いと判断した俺は体術で月光仮面に挑んだ
激しい打ち合いの末、月光仮面に降参を奨めたら了承はしてくれた
了承はしくれたのだが最後にとっておきを披露すさせて欲しいと言われてしまった
《このとっておきはね、とても強力なんだよ?自惚れじゃない。だから本気できてね?》
(とっておきってのはなんだかしらんがよほどの自信があるらしいな。月光仮面ほどの実力者が自信をもつ大技だ。なにかしらやばいものではあるだろう。正直怖いぞ?ただ・・・なんだろうなこの高揚感は?怖いと思うと同時にわくわくもする!)
かつてヘイネと戦った時にも抱いた感情だ
背中にゾクリッと悪寒が走り、頬にツツッーと嫌な汗が流れる
俺はこれから起こるであろう絶大な力に足が竦み恐怖している
それでも心の中で月光仮面のとっておきを見てみたい!とっておきを潰してみたい!この女を征服してみたい!と声高に叫んでいるもう一人の俺がいるのだ
(・・・あぁ、そうだな。心の中にいる『もう一人の俺』よ。ここまで心を乱されお前が出てきたのはアオイの演奏以来だったな。・・・認めよう。俺はこの女が、月光仮面が欲しい!だから待っていろ!月光仮面を叩き潰して必ず解放してやる!だから必要な時にはその力を俺に貸せ!!)
(($£%#★@◎■◇£))
【先天的固有スキル『狂愛』を獲得 ランク:不明】
(それでいい!お前の力はかなり危険だが有用だ!これからも適度に解放してやる。当てができたんでな!だから必要な時には遠慮なく使わせてもらうぞ?)
((▼←□☆△◎∧∀⇔¥))
今まで本能のままに暴れていた狂愛をようやく従えることができた
これも色魔で長い間自制してきた結果なのだろう。俺偉い!
色魔をくれたヘイネときっかけをくれた月光仮面に感謝だな!
下準備はできた。いざ勝負だ!月光仮面!!
「なにをする気か知らないけど安心しろ。俺はお前には負けない。お前に負けないんだから防げない技なんてない。無用な心配だ」
ドンとこい!とばかりに俺は月光仮面にサムズアップする
ん?なんだろう?月光仮面が嬉しそうにしている?
仮面で表情は窺い知れないがそんなオーラが出てる気がする
う~ん?変な奴だな?・・・にしてもあの仮面邪魔!!
俺が仮面にやきもきしていたら、月光仮面がとっておきの準備だろうか?、を始め出した
右手を上に上げ、手の平を太陽へと向けるような仕草だ
何してるんだ?と思っていたら、月光仮面の頭上にバレーボールぐらいの大きさのエネルギー体が蓄積されつつあった
しかもその球状のエネルギー体は徐々に徐々に大きさを増している
《私のとっておき80%だよ!・・・『英雄の奇跡』発動!》
月光仮面がそう言ってスキルを発動させると、頭上に集まる球状のエネルギー体が爆発的に増蓄され更に大きさを増し続ける
人がすっぽりと収まりそうな大きさだろうか?
この時点でもかなりの威力だ。さすが月光仮面。わくわくする!
ただ・・・それはいい。それはいいんだけどさ?
「ん?ちょっと待て?そのスキルはどこかで・・・」
(そう俺はこのスキルを知っているような気がする。あいつのスキルに非常にそっくりだ。・・・いや、しかし。あいつに俺と互角にやり合える力なんてないはずだぞ?随分と評判にはなっているみたいだがそれでもだ。やはり別人だよ・・・な?)
俺が困惑している間でも、月光仮面のとっておきはどんどん力を増している
確かにすごいのだが、まだ余裕の範囲内だな、とタカをくくっていたら月光仮面が更に勢いづく
《私のとっておき100%だよ!・・・『魔力覚醒』発動!》
月光仮面がそう言ってスキルを発動させると、頭上に集まる球状のエネルギー体が暴力的に激蓄され更に更に大きさを増し続ける
乗用車が3台分すっぽり収まりそうな大きさだろうか?
「ちょっ!?冗談だろ!?この威力シャレにならないぞ!?」
(これはやばい!やばすぎる!!月光仮面はなにを考えてるんだ!?この国を、帝国エクスペインを吹き飛ばすつもりかよ!?ねぇ?バカなの?死ぬの?しかももしかしたらだけどさ・・・)
俺はかなり混乱していた
先ほどの80%?の時以上の膨れ上がりだからだ
もはや余裕などではなくなった
果たして切り札で防げるだろうか・・・不安だな
いざとなったらアレを使うしかないか・・・
俺が思案に耽っていると、月光仮面のとっておきは100%の時以上に更に膨れ上がった
(おいおいおい・・・まだ上がるのかよ!?この威力はやはりあいつなのか?これだけの威力を出せるのは『サンライト』だけだよな?本当にお前なのか?白鷺・・・)
月光仮面の頭上に集まる球状のエネルギー体は、まるで彼女の想いを受けたかのようにその大きさを終末的に増した
出来上がったのは遥か上空に浮かぶ太陽とはまた別のもう一つの太陽だ
まるで月光仮面の想いの丈全てを込めたかのようなメラメラと燃えあがる太陽だ
(!!!マズい!今は白鷺かどうかを詮索している余裕はない!これは本格的にやばいぞ!?イリアスを吹き飛ばす威力だ!ったく!お前は魔王かよ!?いい加減にしろよ!?とりあえず確認だ!もはや切り札を使うしかない!・・・神眼!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウジ・ハクト 17歳 ♂ レベル:600 ★カンスト
種族:人間族
職業:勇者
体力:1.253E+13/1.253E+13(+6.66E+12) 12兆5300億
魔力:1.588E+13/1.588E+13(+6.66E+12) 15兆8800億
筋力:343200000000(+204500000000) 3432億
敏捷:240000000000(+160000000000) 2400億
器用:150000000(+88000000) 1億5000万
幸運:500(+500)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(あの威力だと切り札の『セブンバレット』をもはや出すしかないな。ただ三式を使ってる暇はないだろうな・・・。普通の相手なら日中でも苦労なく倒せるが月光仮面相手となると・・・。くそっ!俺の先天的固有先スキル『ムーンライト』は日中だと効果が半減するのが痛すぎる!ここはやはり最終秘奥義の七式でいくか?いやしかし・・・最終秘奥義は体に負担がかかりすぎる。恐らく最終奥義の六式でもいけるはずだ!)
俺の方針は決まった
セブンバレット六式『輝星花』を使う!
それぐらいの威力を月光仮面のとっておきは有している
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セブンバレット六式『輝星花』ランク:不明
ユウジが創造せしスキル『セブンバレット』の一つ
一式から七式まであり、六式は最終奥義に分類される
全式『ムーンライト』の影響を受ける
六式の効果:体力と魔力の全てを使い合わせた数値の5倍ダメージ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ムーンライト』ランク:不明
魔王マリー=ゼルガルドにより開眼されしスキル
白鷺のスキル『サンライト』とは対になる
月や星が出ている夜間時には全ムーンライトスキルが2倍up
対称的に月や星が出ていない日中等は効果が半減する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(今俺のステータスが体力と魔力を合わせて約28兆だ。ムーンライトの影響で半減してしまうから約14兆。六式は効果を5倍底上げするから約70兆のダメージとなるのか。これでなんとかなればいいが・・・)
さあ、来いよ!|月光仮面!!
お前ご自慢のとっておきを叩き潰してやるから!
《私のとっておき全力全開!100%中の100%だよ!私の想いの全てを受け取って!雄司君!・・・私はね、雄司君が好きなの!!・・・いくよ『太陽の軌跡』発動!》
(・・・!!!そのセリフ!お前戸○呂弟かよ!?・・・え?ツッコミ所が違うって?いやいや、分かってますよ?白鷺さんですよね?分かっていますとも。ただね?ちゃんとツッコんであげないとかわいそうだろ?・・・それに白鷺の気持ちはすごく嬉しいよ?嬉しいさ!どうせ月光仮面は俺の女にするつもりだったからさ。それが白鷺だったということなだけだ。うん、問題ない。問題はないんだけどさ・・・)
「ちょっ!?白鷺さん!?そんな大声でなに言ってんの!?みんなに聞こえちゃうんですが!?」
《雄司君!やっと気付いてくれたんだね!これが私の雄司君に対する想いの強さだよ!全部受け取って!》
俺の言葉を聞いた月光仮面はふらつきながらも仮面を外した。
うん、やっぱり白鷺だったね。間違えなくてよかった
そして白鷺は俺に答えるとその場でパタリッと倒れてしまった
魔力欠乏が原因だろう。本当に全力で解き放ったんだな・・・
いや~白鷺本当に驚いたよ。驚いたけどさ・・・
(雄司君!とかめっちゃまぶしい笑顔で言われたらさすがに照れるわ!あ~、その瞬間を写真に残したかった・・・すげ~可愛かったぞ!それに大声の告白はかなり恥ずかしかったが、白鷺の気持ち確かに伝わったよ!ありがとな、白鷺!さて・・・白鷺の想いを受け取ってやるか!まずは目の前の太陽をぶっ壊してやる!)
「白鷺、お前の想いの強さの程確かめてやる!よく見とけよ?特別だ!俺の切り札を見せてやる!」
白鷺は首だけをこちらに向け、無言で首を縦に振る
そんな白鷺の反応を確認した俺は、少し腰を落とし両手の手首を合わせて手を開きながら構える
構えた先で体内のエネルギーをどんどん凝縮していく
凝縮したエネルギーを徐々に徐々に手に集中させていく
その姿はさながらかめ○め波のようだ
「・・・セブンバレット六式『輝星花』発動!」
俺はそのまま手に集中させたエネルギーを手から放出させた
(いや~。実際のところポーズなんてなんでもいいんだよな。魔法はイメージが重要だからポーズなんていらないし。そもそも魔法は手にエネルギー集めて投げるだけでも発動するからな。ただ奥義を使うんだからなんとなく有名な技を真似したくなる、そんなお茶目な気持ちですよ)
白鷺の100%中の100%太陽の軌跡と俺のか○はめ波もどきの輝星花が今ぶつかる!
□□□□
「な、、んだと!?」
今俺は正直かなり驚いている
いや白鷺の力がそれだけすごいということか・・・
そして穴があったら入りたくなるぐらい恥ずかしい
(な~にが、「白鷺、お前の想いの強さの程確かめてやる!よく見とけよ?特別だ!俺の切り札を見せてやる!」だよ!カッコつけておいてこの体たらくかよ!めっちゃ恥ずかしいわ!!)
俺がなにをそんなに恥ずかしがっているのか・・・
それは単純な話だ
俺のシリウスが白鷺のサンライト・クロニクルに敵わなかったのだ
いや、敵わないだけならまだよかった
なんと白鷺のサンライト・クロニクルは俺のシリウスを吸収して更に膨れ上がってしまったのだ
二つの巨大なエネルギーが衝突した後はエネルギー体の押し合いをしていたかのように見えた
しかし実際シリウスは徐々に吸収されていたらしい
(ふぅ~。どんだけの威力を誇ってるんだよ、あの太陽は。六式で敵わないとか悪夢かよ。まさか白鷺にここまで追い詰められるとはな・・・。六式使ったせいで体力も魔力もすっからかんだよ、全く)
そんな俺の様子をただジッと見つめる白鷺
ある程度回復したのか女の子座りしたまま経緯を見守るようだ
白鷺からは不安も心配も全くないような表情が伺える
(すげえな・・・自分の技の威力ぐらいは分かるはずだよな?俺の切り札が敵わなかったのを見て不安にならないのか?このままだと確実に死ぬかもしれないんだぞ?)
「随分落ち着いてるな?不安にならないのか?」
《なにを不安になるの?雄司君言ったよね?「なにをする気か知らないけど安心しろ。俺はお前には負けない。お前に負けないんだから防げない技なんてない。無用な心配だ」って。だから私は不安にならないよ。雄司君は私に負けないし、私の技を必ず防ぐから。・・・ねぇ、雄司君。私はね、雄司君の言葉は全部信じてるんだよ。雄司君が王都で教えてくれた言葉の数々を私は今でも全部覚えてる。私の心の中は雄司君で、雄司君の言葉で、今も溢れてる・・・だから私の力はね、ほとんど雄司君がくれたものなんだよ?雄司君の言葉をただひたすら信じて、ただひたすら実行しただけなんだもん。だから今までも、そしてこれからも、私はずっと雄司君を、雄司君の言葉を信じてる!》
・・・。
俺は唖然とした。
開いた口が塞がらないとはこのことだ
純粋すぎる・・・。あまりにも心が清すぎる・・・
俺は白鷺にこんなにまで一途に想われていたのか?
俺をおいつめるぐらいの強さは俺の言葉があったからだとでも言うのか?
(・・・どこまで純粋で一途なバカなんだよ!言った本人でさえなにを言ったかなんて覚えてないぞ?それを全部覚えてるだと?それが強さの秘密だと?・・・白鷺は本当にバカだ。すごいバカだ。でも・・・俺はそんなバカも嫌いじゃない!今はただただ白鷺が愛おしい!!バカがつくほど、ただひたすら純粋で一途な『純愛の撫子』が、俺を、俺の言葉を信じてくれている!ならその信頼は裏切っちゃダメだよな!いつまでも信じさせてやらないといけないよな!)
「ありがとう、白鷺。・・・もう一度改めて言うな?俺は白鷺には負けない。白鷺に負けないんだから防げない技なんてない。だからいつものように信じて待ってろ!純愛の撫子!!」
《うん!信じて待ってるね、雄司君!》
白鷺が放ったサンライト・クロニクルが徐々に迫ってくる
観客席の人々もこの異常な事態にようやく騒ぎ出しはじめた
かつてないことの緊迫感!!これこそが俺の望む戦いだ!
人々が騒ぐ喧騒の中でも俺の心は落ち着いていた
(さてと、愛しい女が見てるんだ。盛大にカッコつけさせてもらうか!俺があの太陽の軌跡に敵わなかった原因は分かってるんだ。原因は2つだ。一つ目は威力の目算を誤ったこと。そもそも俺らしくないんだよな。ギリギリの戦いなんて。最初から圧倒的な力で踏み潰せばよかったんだよ!そして2つ目は設定を間違えていたこと。白鷺が戸愚○弟できたのにかめは○波もどきはないよな・・・設定がめちゃくちゃだ、反省。そりゃ勝てるわけないんだよな~、設定を合わせないと)
俺は背筋を伸ばし集中する
そして右手をピストルのような形にして太陽の軌跡に向ける
最後に指先にエネルギーを徐々に徐々に凝縮させるようにする
その姿はさなが霊○のようだ
(まずは体力と魔力がすっからかんなのをなんとかしないとな。はぁ、こんなに早くお前の力を借りるとは思わなかったよ。もう一人の俺、力を貸せ!・・・狂愛発動!)
((@◎□★□〒〓↓⊆▽))
(・・・色魔、色魔。興奮する衝動を抑えろ!!狂愛のおかげで体力と魔力は全回復&ステータス10倍だ!これで体力と魔力を合わせて280兆。だがムーンライト効果で140兆になってしまう。これでも十分かもしれないがもう慢心はしない!圧倒的な力で踏み潰す!だから最終秘奥義七式を使う!七式はダメージを更に10倍底上げ技だからこれで合計1400兆ダメージだ!)
「白鷺。俺の本当の本気だ。創ったはいいが、今だかつて一度も使ったことのない技だ。名前すらない。使う機会なかったから付ける必要もなかったし使うとも思わなかったからな。だから白鷺に使うのが初めてだ」
《雄司君の初めてなんだね!すごく楽しみだよ!》
ん?なんか変な意味に聞こえるな?いやいや!狂愛のせいだな
「ただせっかく使うのに名前がないのはやっぱり不便だよな?・・・だからこう命名しようと思う『月あかり』と。俺のムーンライトの特性にも合うし、何よりも白鷺に初めて使う技だしな。・・・いいよな?」
《雄司君・・・》
ちょっと奥さん!白鷺さんの瞳がうるうるですよ!
ふ~む。ちょっとカッコつけすぎたかな?
きっとこれも変な衝動が起きる狂愛のせいだな、うん!狂愛のせい!俺はこんなにキザじゃないはず!
(よし、白鷺の好感度も上がったことだしそろそろこの戦いにも幕を下ろしますか!いつまでも狂愛を抑えられるとは限らないからな・・・)
俺の指先には白く輝くエネルギーが凝縮されていた
俺の白色に輝くエネルギーが薄ピンク色に輝く太陽の中に早く入りたいとまるで叫んでいるかのように爛々と光っている
・・・はっ!抑えろ!色魔、色魔!
「・・・セブンバレット七式『月あかり』発動!」
指先から勢いよく放たれるリュミエール
白鷺の100%中の100%太陽の軌跡と俺の○丸もどきの月あかりが今ぶつかる!
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
『圧倒的な力の差』
太陽の軌跡と月あかりの衝突はまさにその一言につきる
二つのエネルギーの押し合いが始まるとか、片方のエネルギーの爆発が起きるとかそんな低レベルな次元の話ではない
観客席の人々を震撼さらしめた太陽の軌跡が月あかりに衝突した刹那、一瞬にして月あかりに吸収されてしまったのだ
観客席の誰もが有り得ない光景に目を疑っていた
そんな異常な状況の中、武舞台上にいる二人だけはさも当たり前という涼しい顔をしていた
「他の誰のためでもない。白鷺のために120%の力が出せる・・・。それが俺の強さなのさ・・・」
(決まった!?霊○もどきを使って○愚呂弟倒したら、このセリフ必須だよね!?白鷺も惚れちゃった!?)
遥か上空の彼方を飛んでいく月あかり
それを嬉しそうにいつまでも見つめていた白鷺の横顔は見惚れるには十分だった
(ええええ!?せっかくのセリフはスルーかよ!?そもそも白鷺が設定持ち込んだんだろ!・・・まぁ確かに?白鷺の横顔は美しかったけどさ!あぁ見惚れたさ!)
ユウジと白鷺
月と太陽
なくてはならない対となる関係
そんな二人の戦いは、ユウジ(月)の勝利で幕を閉じた
□□□□
武術大会本選 ~月光仮面戦後~
「白鷺お疲れ。立てるか?」
《ありがとう、雄司君》
白鷺の降参宣言後、ペたりと座り込んでいる白鷺に手を差しのべた
正直俺もヘトヘトだがまだやることがやる
「・・・」
《・・・》
(な、なんか気まずいな・・・。元々月光仮面は俺の女にする予定だったが、まさかの白鷺で、しかも試合中に告白してきたからなぁ。なんて切り出したらいいのか・・・)
《雄司君!》
うぉ!びっくりしたな!?
《私は雄司君が好き!雄司君を独り占めしたいとか思わないよ!・・・ほんのちょっとしか。雄司君の一番じゃなくてもいいの!・・・一番になれるならなりたいな。私は雄司君の側にいれるだけでもいいの!だから・・・》
あ、あのさっきから本音駄々もれなんですが・・・
《私を雄司君のお嫁さんにして下さい!!!》
「お、お嫁さん!?」
(ええええええ!?告白じゃなくてプロポーズかよ!?本当白鷺は何を考えてるのかわからん。まぁいちお俺の女はみんな恋人であり嫁だから別にいいけどさ)
《うん。お嫁さん。恋人じゃないよ?お嫁さんがいいの!》
「ん?どういうこと?いちおサーシャ達は恋人でありお嫁さんではあるんだけど???」
なにが違うんだ?同じ気がするが?
《う~ん。同じかもしれないけれど違うんだよ!私はお嫁さんがいいんだよ?恋人は嫌なの!私の全ては雄司君のもの。私は雄司君に私の全てをもらって欲しくて今まで頑張ってきたんだよ?恋人って言う関係は憧れるけどそんな不安定な関係はいらないよ。私は雄司君との間に確かな繋がりが、絆が欲しいの!別に今すぐ式を上げろとか、籍をいれろとか言わない。ただ雄司君が私を恋人じゃなくて、お嫁さんだと認識してくれるだけでもいいんだよ!私の勝手な気持ちだけど、私にとってはとても大事な確かな絆になるの!だから・・・私を雄司君のお嫁さんにして下さい!!!》
白鷺の態度からはどうしても譲れないという決意の程が伺える
それにしても・・・マリーとはまた違う別の純粋さだよなぁ
ひたすら一途。生涯旦那は一人のみ。死ぬまで添い遂げるとかそんな感じか?
まぁ旧家のお嬢様だったしそんな教育でも受けてたんかね?
「白鷺を嫁だと思えばいいんだな?サーシャ達とは別の待遇にしろとかじゃないんだよな?」
《うん!思ってくれるだけでいいよ!サーシャさん達とは一緒でいいから!》
おぉ!嬉しそうな顔するなぁ!ちょっとドキッとする・・・
(まぁ思うだけでいいなら問題ないかな?・・・あっ。人に紹介するときとかどうしよう?白鷺だけ嫁って紹介するのも変だよな?なんか正妻扱いになっちゃうし・・・。まぁそのときは適当にしとくか)
「分かった。なら白鷺は俺の嫁だ。よろしくな!」
《・・・》
あ、あれ!?なんで黙っちゃうの!?
白鷺はとても不満そうな顔で黙って俯いている
白鷺の希望を叶えたんだが?
《私はまだ雄司君の気持ちを聞いてないよ?お嫁さんの件は嬉しいけど、一番肝心な雄司君の気持ちを聞いてない》
た、確かに・・・。
いきなりプロポーズされたから順番すっ飛ばしちゃったよ
(で、でもなんだろう?サーシャ達とはまた違う照れくささがあるんだよなぁ・・・。同級生だからだろうか?面と向かって気持ちを言うのって案外恥ずかしいな。・・・それなら俺らしいやり方で気持ちを伝えるか!)
善は急げ、とばかりに白鷺を強引に抱き寄せ軽くキスをした
白鷺は突然のことに驚いて目を見開いていた
好きだ!と伝えるよりもキスのほうが恥ずかしくないってのは変な話だが、俺の場合は実際そうだから仕方ない
「えっと。俺の気持ちだな」
《うぅ~ぐすっ。いきなりはひどいよぉ・・・。私のファーストキスだったんだよ?》
(ええええ!?キスして泣かれるとかあまり経験ないんだが!?しかも悲しんでるよ!?いや確かにムードもへったくれもなかったけどさ!俺のこと好きなんだよね!?好きな人からキスされたら普通嬉しいもんじゃないの!?)
「な、なんかごめん?」
《・・・気持ちはね、言葉にしないと伝わらないこともあるんだよ?確かにキスは嬉しかったけど、だからって気持ちを言葉にしなくて言い訳じゃないんだよ?私は雄司君の口からちゃんと気持ちを聞きたいの。・・・ねぇ、雄司君は私のこと好き?愛してる?私は雄司君が好き!愛してもいるよ!だら雄司君の気持ちを聞かせて?》
白鷺からの懇願にも近いお願い
その表情からはどことなく不安が漂っているように見える
なるほど。行動だけじゃダメなのか・・・
言葉を紡ぐことの重要性を学んだ気がする
(そう言えば白鷺は俺の言葉を大切にしてくれてるんだっけ。白鷺にしてみればそれだけ言葉に対する思い入れがあるのかもしれないな。・・・俺の完全な配慮不足だった)
俺は改めて白鷺の腰に手を回し、今度は優しく静かに抱き寄せた
《雄司君!?》
「白鷺。ごめ・・・いや、教えてくれてありがとう。俺は白鷺が好きだ!愛している!だから今後もなにかあったら教えてほしい。頼りにしているぞ?」
俺はそのまま白鷺と見つめ合いまた唇を重ねた
今度は白鷺も体の力を抜いて受け入れてくれたみたいだ
お互いの顔を離すと白鷺は真っ赤になって照れている
白鷺は美人だ。だからこそ、その照れた表情がなんとも可愛らしくてまた白鷺と唇を合わせたくなる
「白鷺、可愛いいぞ!」
そう言ってまた白鷺の唇を奪おうとしたその時、白鷺の人差し指を口に当てられ止められてしまった
(なんで!?俺はまだ白鷺を感じていたいのに!?そのぷるぷるとした唇を吸い足りないぞ!?)
《ゆ、雄司君。お願いがあるの。名前で、名前で呼んで?》
その上目遣いでのお願いは反則です!もう無理!我慢の限界!
白鷺の仕種一つ一つが可愛らしくていちいち心がときめく
例えるならリス!今の白鷺なら何でもお願いを聞いてやれるぐらい白鷺に夢中になっていた
「あかり・・・愛している」
心を込めて愛情たっぷりに言葉にした
言われたあかりはよほど嬉しかったのか、気色満面の笑顔で腕を首に回しねっとりと貪るように唇を押し付けてきた
これにはさすがの俺もかなりびっくりした
あかりの意外な積極性に驚き、そして興奮した
お互いに貪るような情欲的なキスを何度も何度も交わした
キスを終えたあかりは魅惑的に微笑み、その妖艶な瞳は俺の心をとろりと蕩けさせるほど狂わしく突き刺さった
もはや俺は既に限界だった。武術大会はまさに生き地獄だった
あかりの蕩けた表情は俺の張り詰めた情欲の糸をぷつりっと断ち切るには十分すぎた
(あかりエロすぎだろ!もう無理!もう抑えられん!これ以上は本当に狂愛を抑えられない!武舞台上で狂愛が発現する前に場所を変えないと!)
「あかり、すまん。今すぐあかりが欲しい!」
《・・・え?どういうこと?》
悠長に話してる暇なんてないんだよ!まずいから!
「どうもこうもない。早くしないとこの場であかりと愛しあうかもしれないぐらい大変だ」
《え?え?え?大会はどうするの!?》
まずい!?もう意識が・・・
「大会なんてもはやどうでもいい!今すぐあかりが欲しい!今はあかりしか目に入らない!今すぐあかりを俺のものにしたい!あかり!あかり!あかり!早く!早く!早く!!」
《雄司君!?大丈夫!?》
俺の突然の変貌に驚いたあかりが体を揺すってくる
かろうじて意識を取り戻した俺はあかりに抱き着き狂愛の衝動を抑える。しかしそれももはや限界に近い
(落ち着け、落ち着け、色魔、色魔!既にあかり戦で狂愛は発動しているからこの衝動は完全に抑えられない。もはやあかりを抱くしかない。というか、抱きたい!とりあえず宿屋だ!宿屋に行こう!帝都じゃまずいから王都だな・・・)
「大丈夫だけど大丈夫じゃない。今から宿屋にいく。そこであかりが欲しい!いや、わかりやすく言おう。あかりを抱かせてもらう!行くぞ!・・・転移!!」
もはやあかりの回答を待っていられるほど余裕もなかった
俺は混乱しているあかりを横抱きにして問答無用で転移した
《え?抱くって今から!?ちょっ!?待って、雄司君!?待ってえええええええ》
武舞台上にはあかりの叫び声だけが残っていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後書き
武術大会終了時のステータス紹介です
主要キャラのステータス紹介
(性能比較)
神大>極大>絶大2倍>絶大>大>中>小>最小
(加護種類比較)
神愛>寵愛>神応援系>固有・神家族系>友達系>家族系
(※1兆以上より浮動小数点表示に切り替えます『E+12』)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウジ・ハクト 17歳 ♂ レベル:610 ★カンスト
種族:人間族
職業:勇者
体力:5.012E+13/5.012E+13(+2.664E+13) 50兆1200億
魔力:6.352E+13/6.352E+13(+2.664E+13) 63兆5200億
筋力:1.030E+12(+615000000000) 1兆0300億
敏捷:720000000000(+480000000000) 7200億
器用:450000000(+264000000) 4億5000万
幸運:500(+500)
愛情:ヘイネ:99★/サーシャ:98/セリーヌ:98
白鷺あかり:99★/アオイ:80(※)ユウジは認識不可
奴隷:ミシャ・サリー・サラ・ハリー・アイサ・南條詩乃
称号:女神に愛されし者/全てを見通せし者/ヒモ勇者
ダンジョンマスター/邪竜スレイヤー/唐揚げ勇者
獣撃王/無の境地に至りし者/子宝神に愛されし者
餃子勇者/英雄勇者/天ぷら勇者/誓いを立てし者
戦場の奏姫を愛でし者/性癖の天才
加護:女神アウラ 『記憶創造』
女神ヘイネ 『時空魔法』『空間魔法』『寵愛』
『色情』『神愛』
龍神ドラゴネス『神命』
拳帝セリーヌ 『慈愛』『寵愛』
勇者ユウキ 『万力』
勇者タカナリ 『天変』
勇者タカシ 『万能』
技能:イリアス言語/神眼/異空間ボックス操作/生活魔法
魔力極操/サイレント/パーフェクトフェイク
聖龍偽造/無限書庫/世界創造/転移/スキル管制
エクストラオートヒール/エクストラヒールex
アストラル/アプソリュート/マテリアル/転移門
剣神Lv.300/舞神Lv.284/成長時能力UP極大
上限促進/セブンバレット/神帝龍/双龍刃Lv.263
煉獄火炎/避妊魔法/グラビティ/無我の境地
色魔Lv.84/異空間門/サーシャの世界/アハルテン
リフレクトLv.200/ファウスバンカーLv.173
ビブラシオンLv.173/テレポート/移動認識鏡
魔聖流体術Lv.237/絆の響き/神圧/魔法剣Lv.220
飛天翔翼/インパーセルデイト/リヴァイヴex
プリズン/天変魔法/万力/魔器創成/陰陽Lv.203
記憶収集/魔物調教/房中術Lv.20/捕縄術Lv.6
白鷺流護身術Lv.1
先天:『ムーンライト』/『狂愛』
装備:(右)神剣ふぉるきな(左)魔剣フォルキナ
炎帝の鱗鎧
ケルベロスの首飾り
ラブリーマント (白兎家お手製)
邪竜王のブレスレット
飛翠翔シューズ
神愛の指輪 (ヘイネ渾身作)
$¥¢&@の指輪
神回:6500P
道具:う~さ~フォン 魔力保有量 27500/50000
目覚まし時計設定 魔力量1000000「ヘイネ」
勇者のお守り
ファントレーダー
ふぇんりるマント
『記憶創造』:過去・現在の知識から万物を創造する魔法
『時空魔法』:新たな空間を作成する魔法
『空間魔法』:時空魔法の劣化版
『神愛』 :全ステータスUP神大 (成長依存)
『寵愛』 :全ステータスUP極大 (成長依存)
『色情』 :性欲・妊娠率UP。与精により対象疲労回復
『神命』 :体力と魔力のステータスUP中(固定)
『慈愛』 :全ステータスUP絶大 (成長依存)
『万力』 :筋力のステータスUP絶大 (固定)
『天変』 :天変魔法。天空に起こる異常現象を具現化
『万能』 :全ステータスUP絶大 (レベル依存)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーシャ 18歳 ♀ レベル:560
種族:人間族
職業:どじっ子メイド
体力:9.48E+12/9.48E+12(+3.555E+12) 9兆4800億
魔力:1.02E+13/1.02E+13(+4.635E+12) 10兆2000億
筋力:492000000000(+225000000000) 4920億
敏捷:1.45E+12(+960000000000) 1兆4500億
器用:1212000000(+837000000) 12億1200万
幸運:99★(+99)
称号:ユウジ専属メイド/女神に認められし者
勇者に愛されし者/狂気に縛られし者
勇者に誓われし者/勇者に寵愛されし者
拳帝に認められし者
加護:勇者ユウジ 『寵愛』『親愛』『友愛』
女神ヘイネ 『神友』
拳帝セリーヌ『拳弟』『義姉』
技能:どじっ子/聖龍力眼/魔力操作/聖龍偽造/複合魔法
家事Lv.73/暗殺術Lv.210/隠密Lv.200/無詠唱/生活魔法
身体万化/ヒール/キュア/遠視Lv.183/暗視Lv.183
二刀流Lv.227/愛情Lv.5/乙女ヒール/貴方の側に
愛の狂気/縮地/気配察知Lv.177/双龍牙Lv217/五天龍
パーフェクトフェイク/大死滅圧/反射鏡Lv.137
貫通破双Lv.145/振動破双Lv.145/魔聖流体術Lv.185
精霊守護/セブンバレット一式/魔法圧縮
魔法剣・光命/魔法剣・五天龍/魔聖気/魔器創成
アイテムボックス/飛天翔翼/魔法剣Lv.123
房中術Lv.1/琴葉流護身術Lv.1
装備:(右)愛双『たんぽぽ改』(左)愛双『かすみ改』
闘うメイドさん服 (ユウジ渾身作)
華蝶涙の首飾り
エリクシルの愛飾り (ユウジ渾身作)
ラブリーマント (白兎家お手製)
邪竜王のブレスレット
飛翠翔ハイヒール
エリクシルの指輪 (ユウジ渾身作)
勇愛の片イヤリング (ユウジ渾身作)
道具:スイ&レン専用魔譲シロップ 1000000
勇者のお守り
体型:B88・W50 ・H86 Eカップ
『愛情』Lv.5
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 決意の告白
・Lv.2 全能力成長速度絶大 お姫様抱っこ
・Lv.3 全能力消費魔力減10 添い寝
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 初経験
・Lv.6 『コウノトリ』解放 ???
『寵愛』:全ステータスUP極大(成長依存)
『親愛』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『友愛』:全ステータスUP大 (成長依存)
『神友』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『拳弟』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『義姉』:全ステータスUP中 (成長依存)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セリーヌ=セラ=ハラスティン 13歳 ♀ レベル:647
種族:狼人族
職業:ハラスティン王国第3王女
体力:2.04E+13/2.04E+13(+1.02E+13) 20兆4000億
魔力:5000000/5000000(+5000000)※拳武解除 500万
筋力:1428E+12(+1.096E+12) 1兆4280億
敏捷:648000000000(+360000000000) 6480億
器用:648000000(+324000000) 3億2400万
幸運:99★(+99)
奴隷:アオイ
称号:拳帝/勇者を慈愛せし者/ドラゴンスレイヤー
魔王を闘滅せし者/魔神を闘滅せし者/憤怒せし者
魔王に愛されし者/勇者に誓われし者
勇者に心愛されし者/女神の妹になりし者
加護:拳神アルクセリア 『拳帝』
勇者ユウジ 『慈愛』『心愛』
魔王マリー 『寵愛』『義妹』
魔神ガーデンボイル『破滅』
女神ヘイネ 『神妹』
技能:ショーマリー言語/イリアス言語/ステータス/拳圧
無我の境地/審美眼/拳神流体術Lv.316/作法Lv.197
暗殺術Lv.293/隠密Lv.275/遠視Lv.275/暗視Lv.275
気配察知Lv.275/身体万化/破砕Lv.323/破潰Lv.323
拳気/震砕Lv.327/震潰Lv.327/貫砕Lv.321/貫潰Lv.321
奥義華閃/奥義蝶香/秘奥義華蝶閃/幻奥義華蝶閃鈴
魔拳Lv.215(※)/魔砕Lv.215(※)/魔義血閃(※)
魔震Lv.215(※)/魔貫Lv.215(※)/魔義血蝶(※)
魔秘義血蝶閃(※)/魔幻義血蝶閃鈴(※)/愛情Lv.5
(※)拳武解除/乙女ヒール/貴方の側に/精霊守護
聖龍偽造/琴葉流護身術Lv.1
装備:(右)蒼帝ガントレット(左)緋帝ガントレット
プリンセスドレス (ユウジ渾身作)
プリンセスティアラ (ユウジ渾身作)
ラブリーマント (白兎家お手製)
慈愛のブローチ (ユウジ渾身作)
プリンセスブレスレット (ユウジ渾身作)
プリンセスヒール (ユウジ渾身作)
ハラスティン王女の指輪
プリンセスピアス (ユウジ渾身作)
道具:拳武解除用ユウ様人形 5000000/5000000
勇者のお守り
心愛のクマさんポーチ
体型:B68・W34 ・H72 Aカップ
『愛情』Lv.5
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 決意の告白
・Lv.2 全能力成長速度絶大 愛の宣誓
・Lv.3 全能力消費魔力減10 誓いのキス
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 二度目のキス
・Lv.6 『コウノトリ』解放 ???
『拳帝』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『慈愛』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『心愛』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『寵愛』:全ステータスUP極大(成長依存)
『義妹』:全ステータスUP中 (成長依存)
『破滅』:体力と筋力のステータスUP絶大(固定)
『神妹』:全ステータスUP絶大(成長依存)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アカリ・シラサギ 17歳 レベル:507
種族:人間族
職業:勇者
体力:8.16E+12/8.16E+12(+2.88E+12) 8兆1600億
魔力:2.40E+13/2.40E+13(+1.23E+13) 24兆0000億
筋力:591000000000(+336000000000) 5910億
敏捷:612000000000(+456000000000) 6120億
器用:1968000000(+1280000000) 19億6800万
幸運:99★(+99)
称号:ダンジョンマスター/勇者に信頼されし者
女神に応援されし者/魔法を創造せし者
孤高の踏破者/覚醒せし者/死線を覆し者
英雄になりし者/精霊王に認められし者/聖女
愛情を極めし者
加護:女神アウラ 『治癒』
勇者ユウジ 『親友』
女神ヘイネ 『神援』
精霊王ミラ 『精友』
教皇アリッサ『女傑』
聖帝クラリナ『聖女』
迷宮王ボハナ『覇者』
舞仙人マリン『覚醒』
技能:ヒール/ヒーリング/ハイヒール/ハイヒーリング
エクストラヒール/キュア/キュアリング/聖龍偽造
サンライト/障壁/大障壁/聖龍眼/魔力操作/魔力圧縮
魔力創造/サンライト・セイバー/フロストフラワー
サンライト・エストレア/サンライト・ミラージュ
サンライト・テンペスト/サンライト・ブリッツ
サンライト・クリーク/サンライト・グレイシア
サンライト・バースト/火炎旋風/火硫雷/蒸気霧
エクストラヒーリング/キュアヒーリング/太陽風
短剣術Lv.183/リヴァイブ/ロック・オン/家事Lv.70
白鷺流護身術Lv.177/身体覚醒/一騎当万/精霊王顕現
英雄の奇跡/聖典讃歌/全器掌握Lv.117/馬術Lv.115
白鷺流扇舞術Lv.160/魔力覚醒/アイテムボックス
愛情Lv.6★/房中術Lv.20/魔聖気/魔器創成/隠密Lv.1
サンライト・クロニクル/飛天翔翼/大死滅圧
気配察知Lv.1/暗視Lv.1/遠視Lv.1/魔聖流体術Lv.198
装備:(右)ラグナルスの杖(左)ネラスの短剣
聖職者のドレス (アリッサ贈呈)
聖天女の白ヴェール (クラリナ進呈)
&%$¥#ブローチ
@*℃&%ブレスレット
サラセニア白ヒール (ボハナ贈呈)
妖精王のイヤリング (ミラ進呈)
道具:勇者のお守り
身代わりの護符
転移の護符×10
体型:B94・W45・H90 Fカップ
『愛情』Lv.6★
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 幼なじみ
・Lv.2 全能力成長速度絶大 初恋
・Lv.3 全能力消費魔力減10 お姫様抱っこ
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 初体験
・Lv.6 『コウノトリ』解放 お嫁さん
『治癒』:全ての回復・防壁魔法を習得可能
『親友』:全ステータスUP大 (成長依存)
『神援』:全ステータスUP絶大2倍(成長依存)
『精友』:全ステータスUP絶大 (成長依存)
『女傑』:全ステータスUP絶大 (成長依存)
『聖者』:全ステータスUP絶大 (成長依存)
『覇者』:全ステータスUP絶大 (成長依存)
『覚醒』:全ステータスUP極大 (成長依存)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会話パート
「」ユウジ 《》あかり (())狂愛
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武術大会本選 ~白兎雄司 vs 白鷺あかり~
俺と月光仮面の最終局面
魔法では分が悪いと判断した俺は体術で月光仮面に挑んだ
激しい打ち合いの末、月光仮面に降参を奨めたら了承はしてくれた
了承はしくれたのだが最後にとっておきを披露すさせて欲しいと言われてしまった
《このとっておきはね、とても強力なんだよ?自惚れじゃない。だから本気できてね?》
(とっておきってのはなんだかしらんがよほどの自信があるらしいな。月光仮面ほどの実力者が自信をもつ大技だ。なにかしらやばいものではあるだろう。正直怖いぞ?ただ・・・なんだろうなこの高揚感は?怖いと思うと同時にわくわくもする!)
かつてヘイネと戦った時にも抱いた感情だ
背中にゾクリッと悪寒が走り、頬にツツッーと嫌な汗が流れる
俺はこれから起こるであろう絶大な力に足が竦み恐怖している
それでも心の中で月光仮面のとっておきを見てみたい!とっておきを潰してみたい!この女を征服してみたい!と声高に叫んでいるもう一人の俺がいるのだ
(・・・あぁ、そうだな。心の中にいる『もう一人の俺』よ。ここまで心を乱されお前が出てきたのはアオイの演奏以来だったな。・・・認めよう。俺はこの女が、月光仮面が欲しい!だから待っていろ!月光仮面を叩き潰して必ず解放してやる!だから必要な時にはその力を俺に貸せ!!)
(($£%#★@◎■◇£))
【先天的固有スキル『狂愛』を獲得 ランク:不明】
(それでいい!お前の力はかなり危険だが有用だ!これからも適度に解放してやる。当てができたんでな!だから必要な時には遠慮なく使わせてもらうぞ?)
((▼←□☆△◎∧∀⇔¥))
今まで本能のままに暴れていた狂愛をようやく従えることができた
これも色魔で長い間自制してきた結果なのだろう。俺偉い!
色魔をくれたヘイネときっかけをくれた月光仮面に感謝だな!
下準備はできた。いざ勝負だ!月光仮面!!
「なにをする気か知らないけど安心しろ。俺はお前には負けない。お前に負けないんだから防げない技なんてない。無用な心配だ」
ドンとこい!とばかりに俺は月光仮面にサムズアップする
ん?なんだろう?月光仮面が嬉しそうにしている?
仮面で表情は窺い知れないがそんなオーラが出てる気がする
う~ん?変な奴だな?・・・にしてもあの仮面邪魔!!
俺が仮面にやきもきしていたら、月光仮面がとっておきの準備だろうか?、を始め出した
右手を上に上げ、手の平を太陽へと向けるような仕草だ
何してるんだ?と思っていたら、月光仮面の頭上にバレーボールぐらいの大きさのエネルギー体が蓄積されつつあった
しかもその球状のエネルギー体は徐々に徐々に大きさを増している
《私のとっておき80%だよ!・・・『英雄の奇跡』発動!》
月光仮面がそう言ってスキルを発動させると、頭上に集まる球状のエネルギー体が爆発的に増蓄され更に大きさを増し続ける
人がすっぽりと収まりそうな大きさだろうか?
この時点でもかなりの威力だ。さすが月光仮面。わくわくする!
ただ・・・それはいい。それはいいんだけどさ?
「ん?ちょっと待て?そのスキルはどこかで・・・」
(そう俺はこのスキルを知っているような気がする。あいつのスキルに非常にそっくりだ。・・・いや、しかし。あいつに俺と互角にやり合える力なんてないはずだぞ?随分と評判にはなっているみたいだがそれでもだ。やはり別人だよ・・・な?)
俺が困惑している間でも、月光仮面のとっておきはどんどん力を増している
確かにすごいのだが、まだ余裕の範囲内だな、とタカをくくっていたら月光仮面が更に勢いづく
《私のとっておき100%だよ!・・・『魔力覚醒』発動!》
月光仮面がそう言ってスキルを発動させると、頭上に集まる球状のエネルギー体が暴力的に激蓄され更に更に大きさを増し続ける
乗用車が3台分すっぽり収まりそうな大きさだろうか?
「ちょっ!?冗談だろ!?この威力シャレにならないぞ!?」
(これはやばい!やばすぎる!!月光仮面はなにを考えてるんだ!?この国を、帝国エクスペインを吹き飛ばすつもりかよ!?ねぇ?バカなの?死ぬの?しかももしかしたらだけどさ・・・)
俺はかなり混乱していた
先ほどの80%?の時以上の膨れ上がりだからだ
もはや余裕などではなくなった
果たして切り札で防げるだろうか・・・不安だな
いざとなったらアレを使うしかないか・・・
俺が思案に耽っていると、月光仮面のとっておきは100%の時以上に更に膨れ上がった
(おいおいおい・・・まだ上がるのかよ!?この威力はやはりあいつなのか?これだけの威力を出せるのは『サンライト』だけだよな?本当にお前なのか?白鷺・・・)
月光仮面の頭上に集まる球状のエネルギー体は、まるで彼女の想いを受けたかのようにその大きさを終末的に増した
出来上がったのは遥か上空に浮かぶ太陽とはまた別のもう一つの太陽だ
まるで月光仮面の想いの丈全てを込めたかのようなメラメラと燃えあがる太陽だ
(!!!マズい!今は白鷺かどうかを詮索している余裕はない!これは本格的にやばいぞ!?イリアスを吹き飛ばす威力だ!ったく!お前は魔王かよ!?いい加減にしろよ!?とりあえず確認だ!もはや切り札を使うしかない!・・・神眼!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウジ・ハクト 17歳 ♂ レベル:600 ★カンスト
種族:人間族
職業:勇者
体力:1.253E+13/1.253E+13(+6.66E+12) 12兆5300億
魔力:1.588E+13/1.588E+13(+6.66E+12) 15兆8800億
筋力:343200000000(+204500000000) 3432億
敏捷:240000000000(+160000000000) 2400億
器用:150000000(+88000000) 1億5000万
幸運:500(+500)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(あの威力だと切り札の『セブンバレット』をもはや出すしかないな。ただ三式を使ってる暇はないだろうな・・・。普通の相手なら日中でも苦労なく倒せるが月光仮面相手となると・・・。くそっ!俺の先天的固有先スキル『ムーンライト』は日中だと効果が半減するのが痛すぎる!ここはやはり最終秘奥義の七式でいくか?いやしかし・・・最終秘奥義は体に負担がかかりすぎる。恐らく最終奥義の六式でもいけるはずだ!)
俺の方針は決まった
セブンバレット六式『輝星花』を使う!
それぐらいの威力を月光仮面のとっておきは有している
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セブンバレット六式『輝星花』ランク:不明
ユウジが創造せしスキル『セブンバレット』の一つ
一式から七式まであり、六式は最終奥義に分類される
全式『ムーンライト』の影響を受ける
六式の効果:体力と魔力の全てを使い合わせた数値の5倍ダメージ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ムーンライト』ランク:不明
魔王マリー=ゼルガルドにより開眼されしスキル
白鷺のスキル『サンライト』とは対になる
月や星が出ている夜間時には全ムーンライトスキルが2倍up
対称的に月や星が出ていない日中等は効果が半減する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(今俺のステータスが体力と魔力を合わせて約28兆だ。ムーンライトの影響で半減してしまうから約14兆。六式は効果を5倍底上げするから約70兆のダメージとなるのか。これでなんとかなればいいが・・・)
さあ、来いよ!|月光仮面!!
お前ご自慢のとっておきを叩き潰してやるから!
《私のとっておき全力全開!100%中の100%だよ!私の想いの全てを受け取って!雄司君!・・・私はね、雄司君が好きなの!!・・・いくよ『太陽の軌跡』発動!》
(・・・!!!そのセリフ!お前戸○呂弟かよ!?・・・え?ツッコミ所が違うって?いやいや、分かってますよ?白鷺さんですよね?分かっていますとも。ただね?ちゃんとツッコんであげないとかわいそうだろ?・・・それに白鷺の気持ちはすごく嬉しいよ?嬉しいさ!どうせ月光仮面は俺の女にするつもりだったからさ。それが白鷺だったということなだけだ。うん、問題ない。問題はないんだけどさ・・・)
「ちょっ!?白鷺さん!?そんな大声でなに言ってんの!?みんなに聞こえちゃうんですが!?」
《雄司君!やっと気付いてくれたんだね!これが私の雄司君に対する想いの強さだよ!全部受け取って!》
俺の言葉を聞いた月光仮面はふらつきながらも仮面を外した。
うん、やっぱり白鷺だったね。間違えなくてよかった
そして白鷺は俺に答えるとその場でパタリッと倒れてしまった
魔力欠乏が原因だろう。本当に全力で解き放ったんだな・・・
いや~白鷺本当に驚いたよ。驚いたけどさ・・・
(雄司君!とかめっちゃまぶしい笑顔で言われたらさすがに照れるわ!あ~、その瞬間を写真に残したかった・・・すげ~可愛かったぞ!それに大声の告白はかなり恥ずかしかったが、白鷺の気持ち確かに伝わったよ!ありがとな、白鷺!さて・・・白鷺の想いを受け取ってやるか!まずは目の前の太陽をぶっ壊してやる!)
「白鷺、お前の想いの強さの程確かめてやる!よく見とけよ?特別だ!俺の切り札を見せてやる!」
白鷺は首だけをこちらに向け、無言で首を縦に振る
そんな白鷺の反応を確認した俺は、少し腰を落とし両手の手首を合わせて手を開きながら構える
構えた先で体内のエネルギーをどんどん凝縮していく
凝縮したエネルギーを徐々に徐々に手に集中させていく
その姿はさながらかめ○め波のようだ
「・・・セブンバレット六式『輝星花』発動!」
俺はそのまま手に集中させたエネルギーを手から放出させた
(いや~。実際のところポーズなんてなんでもいいんだよな。魔法はイメージが重要だからポーズなんていらないし。そもそも魔法は手にエネルギー集めて投げるだけでも発動するからな。ただ奥義を使うんだからなんとなく有名な技を真似したくなる、そんなお茶目な気持ちですよ)
白鷺の100%中の100%太陽の軌跡と俺のか○はめ波もどきの輝星花が今ぶつかる!
□□□□
「な、、んだと!?」
今俺は正直かなり驚いている
いや白鷺の力がそれだけすごいということか・・・
そして穴があったら入りたくなるぐらい恥ずかしい
(な~にが、「白鷺、お前の想いの強さの程確かめてやる!よく見とけよ?特別だ!俺の切り札を見せてやる!」だよ!カッコつけておいてこの体たらくかよ!めっちゃ恥ずかしいわ!!)
俺がなにをそんなに恥ずかしがっているのか・・・
それは単純な話だ
俺のシリウスが白鷺のサンライト・クロニクルに敵わなかったのだ
いや、敵わないだけならまだよかった
なんと白鷺のサンライト・クロニクルは俺のシリウスを吸収して更に膨れ上がってしまったのだ
二つの巨大なエネルギーが衝突した後はエネルギー体の押し合いをしていたかのように見えた
しかし実際シリウスは徐々に吸収されていたらしい
(ふぅ~。どんだけの威力を誇ってるんだよ、あの太陽は。六式で敵わないとか悪夢かよ。まさか白鷺にここまで追い詰められるとはな・・・。六式使ったせいで体力も魔力もすっからかんだよ、全く)
そんな俺の様子をただジッと見つめる白鷺
ある程度回復したのか女の子座りしたまま経緯を見守るようだ
白鷺からは不安も心配も全くないような表情が伺える
(すげえな・・・自分の技の威力ぐらいは分かるはずだよな?俺の切り札が敵わなかったのを見て不安にならないのか?このままだと確実に死ぬかもしれないんだぞ?)
「随分落ち着いてるな?不安にならないのか?」
《なにを不安になるの?雄司君言ったよね?「なにをする気か知らないけど安心しろ。俺はお前には負けない。お前に負けないんだから防げない技なんてない。無用な心配だ」って。だから私は不安にならないよ。雄司君は私に負けないし、私の技を必ず防ぐから。・・・ねぇ、雄司君。私はね、雄司君の言葉は全部信じてるんだよ。雄司君が王都で教えてくれた言葉の数々を私は今でも全部覚えてる。私の心の中は雄司君で、雄司君の言葉で、今も溢れてる・・・だから私の力はね、ほとんど雄司君がくれたものなんだよ?雄司君の言葉をただひたすら信じて、ただひたすら実行しただけなんだもん。だから今までも、そしてこれからも、私はずっと雄司君を、雄司君の言葉を信じてる!》
・・・。
俺は唖然とした。
開いた口が塞がらないとはこのことだ
純粋すぎる・・・。あまりにも心が清すぎる・・・
俺は白鷺にこんなにまで一途に想われていたのか?
俺をおいつめるぐらいの強さは俺の言葉があったからだとでも言うのか?
(・・・どこまで純粋で一途なバカなんだよ!言った本人でさえなにを言ったかなんて覚えてないぞ?それを全部覚えてるだと?それが強さの秘密だと?・・・白鷺は本当にバカだ。すごいバカだ。でも・・・俺はそんなバカも嫌いじゃない!今はただただ白鷺が愛おしい!!バカがつくほど、ただひたすら純粋で一途な『純愛の撫子』が、俺を、俺の言葉を信じてくれている!ならその信頼は裏切っちゃダメだよな!いつまでも信じさせてやらないといけないよな!)
「ありがとう、白鷺。・・・もう一度改めて言うな?俺は白鷺には負けない。白鷺に負けないんだから防げない技なんてない。だからいつものように信じて待ってろ!純愛の撫子!!」
《うん!信じて待ってるね、雄司君!》
白鷺が放ったサンライト・クロニクルが徐々に迫ってくる
観客席の人々もこの異常な事態にようやく騒ぎ出しはじめた
かつてないことの緊迫感!!これこそが俺の望む戦いだ!
人々が騒ぐ喧騒の中でも俺の心は落ち着いていた
(さてと、愛しい女が見てるんだ。盛大にカッコつけさせてもらうか!俺があの太陽の軌跡に敵わなかった原因は分かってるんだ。原因は2つだ。一つ目は威力の目算を誤ったこと。そもそも俺らしくないんだよな。ギリギリの戦いなんて。最初から圧倒的な力で踏み潰せばよかったんだよ!そして2つ目は設定を間違えていたこと。白鷺が戸愚○弟できたのにかめは○波もどきはないよな・・・設定がめちゃくちゃだ、反省。そりゃ勝てるわけないんだよな~、設定を合わせないと)
俺は背筋を伸ばし集中する
そして右手をピストルのような形にして太陽の軌跡に向ける
最後に指先にエネルギーを徐々に徐々に凝縮させるようにする
その姿はさなが霊○のようだ
(まずは体力と魔力がすっからかんなのをなんとかしないとな。はぁ、こんなに早くお前の力を借りるとは思わなかったよ。もう一人の俺、力を貸せ!・・・狂愛発動!)
((@◎□★□〒〓↓⊆▽))
(・・・色魔、色魔。興奮する衝動を抑えろ!!狂愛のおかげで体力と魔力は全回復&ステータス10倍だ!これで体力と魔力を合わせて280兆。だがムーンライト効果で140兆になってしまう。これでも十分かもしれないがもう慢心はしない!圧倒的な力で踏み潰す!だから最終秘奥義七式を使う!七式はダメージを更に10倍底上げ技だからこれで合計1400兆ダメージだ!)
「白鷺。俺の本当の本気だ。創ったはいいが、今だかつて一度も使ったことのない技だ。名前すらない。使う機会なかったから付ける必要もなかったし使うとも思わなかったからな。だから白鷺に使うのが初めてだ」
《雄司君の初めてなんだね!すごく楽しみだよ!》
ん?なんか変な意味に聞こえるな?いやいや!狂愛のせいだな
「ただせっかく使うのに名前がないのはやっぱり不便だよな?・・・だからこう命名しようと思う『月あかり』と。俺のムーンライトの特性にも合うし、何よりも白鷺に初めて使う技だしな。・・・いいよな?」
《雄司君・・・》
ちょっと奥さん!白鷺さんの瞳がうるうるですよ!
ふ~む。ちょっとカッコつけすぎたかな?
きっとこれも変な衝動が起きる狂愛のせいだな、うん!狂愛のせい!俺はこんなにキザじゃないはず!
(よし、白鷺の好感度も上がったことだしそろそろこの戦いにも幕を下ろしますか!いつまでも狂愛を抑えられるとは限らないからな・・・)
俺の指先には白く輝くエネルギーが凝縮されていた
俺の白色に輝くエネルギーが薄ピンク色に輝く太陽の中に早く入りたいとまるで叫んでいるかのように爛々と光っている
・・・はっ!抑えろ!色魔、色魔!
「・・・セブンバレット七式『月あかり』発動!」
指先から勢いよく放たれるリュミエール
白鷺の100%中の100%太陽の軌跡と俺の○丸もどきの月あかりが今ぶつかる!
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
『圧倒的な力の差』
太陽の軌跡と月あかりの衝突はまさにその一言につきる
二つのエネルギーの押し合いが始まるとか、片方のエネルギーの爆発が起きるとかそんな低レベルな次元の話ではない
観客席の人々を震撼さらしめた太陽の軌跡が月あかりに衝突した刹那、一瞬にして月あかりに吸収されてしまったのだ
観客席の誰もが有り得ない光景に目を疑っていた
そんな異常な状況の中、武舞台上にいる二人だけはさも当たり前という涼しい顔をしていた
「他の誰のためでもない。白鷺のために120%の力が出せる・・・。それが俺の強さなのさ・・・」
(決まった!?霊○もどきを使って○愚呂弟倒したら、このセリフ必須だよね!?白鷺も惚れちゃった!?)
遥か上空の彼方を飛んでいく月あかり
それを嬉しそうにいつまでも見つめていた白鷺の横顔は見惚れるには十分だった
(ええええ!?せっかくのセリフはスルーかよ!?そもそも白鷺が設定持ち込んだんだろ!・・・まぁ確かに?白鷺の横顔は美しかったけどさ!あぁ見惚れたさ!)
ユウジと白鷺
月と太陽
なくてはならない対となる関係
そんな二人の戦いは、ユウジ(月)の勝利で幕を閉じた
□□□□
武術大会本選 ~月光仮面戦後~
「白鷺お疲れ。立てるか?」
《ありがとう、雄司君》
白鷺の降参宣言後、ペたりと座り込んでいる白鷺に手を差しのべた
正直俺もヘトヘトだがまだやることがやる
「・・・」
《・・・》
(な、なんか気まずいな・・・。元々月光仮面は俺の女にする予定だったが、まさかの白鷺で、しかも試合中に告白してきたからなぁ。なんて切り出したらいいのか・・・)
《雄司君!》
うぉ!びっくりしたな!?
《私は雄司君が好き!雄司君を独り占めしたいとか思わないよ!・・・ほんのちょっとしか。雄司君の一番じゃなくてもいいの!・・・一番になれるならなりたいな。私は雄司君の側にいれるだけでもいいの!だから・・・》
あ、あのさっきから本音駄々もれなんですが・・・
《私を雄司君のお嫁さんにして下さい!!!》
「お、お嫁さん!?」
(ええええええ!?告白じゃなくてプロポーズかよ!?本当白鷺は何を考えてるのかわからん。まぁいちお俺の女はみんな恋人であり嫁だから別にいいけどさ)
《うん。お嫁さん。恋人じゃないよ?お嫁さんがいいの!》
「ん?どういうこと?いちおサーシャ達は恋人でありお嫁さんではあるんだけど???」
なにが違うんだ?同じ気がするが?
《う~ん。同じかもしれないけれど違うんだよ!私はお嫁さんがいいんだよ?恋人は嫌なの!私の全ては雄司君のもの。私は雄司君に私の全てをもらって欲しくて今まで頑張ってきたんだよ?恋人って言う関係は憧れるけどそんな不安定な関係はいらないよ。私は雄司君との間に確かな繋がりが、絆が欲しいの!別に今すぐ式を上げろとか、籍をいれろとか言わない。ただ雄司君が私を恋人じゃなくて、お嫁さんだと認識してくれるだけでもいいんだよ!私の勝手な気持ちだけど、私にとってはとても大事な確かな絆になるの!だから・・・私を雄司君のお嫁さんにして下さい!!!》
白鷺の態度からはどうしても譲れないという決意の程が伺える
それにしても・・・マリーとはまた違う別の純粋さだよなぁ
ひたすら一途。生涯旦那は一人のみ。死ぬまで添い遂げるとかそんな感じか?
まぁ旧家のお嬢様だったしそんな教育でも受けてたんかね?
「白鷺を嫁だと思えばいいんだな?サーシャ達とは別の待遇にしろとかじゃないんだよな?」
《うん!思ってくれるだけでいいよ!サーシャさん達とは一緒でいいから!》
おぉ!嬉しそうな顔するなぁ!ちょっとドキッとする・・・
(まぁ思うだけでいいなら問題ないかな?・・・あっ。人に紹介するときとかどうしよう?白鷺だけ嫁って紹介するのも変だよな?なんか正妻扱いになっちゃうし・・・。まぁそのときは適当にしとくか)
「分かった。なら白鷺は俺の嫁だ。よろしくな!」
《・・・》
あ、あれ!?なんで黙っちゃうの!?
白鷺はとても不満そうな顔で黙って俯いている
白鷺の希望を叶えたんだが?
《私はまだ雄司君の気持ちを聞いてないよ?お嫁さんの件は嬉しいけど、一番肝心な雄司君の気持ちを聞いてない》
た、確かに・・・。
いきなりプロポーズされたから順番すっ飛ばしちゃったよ
(で、でもなんだろう?サーシャ達とはまた違う照れくささがあるんだよなぁ・・・。同級生だからだろうか?面と向かって気持ちを言うのって案外恥ずかしいな。・・・それなら俺らしいやり方で気持ちを伝えるか!)
善は急げ、とばかりに白鷺を強引に抱き寄せ軽くキスをした
白鷺は突然のことに驚いて目を見開いていた
好きだ!と伝えるよりもキスのほうが恥ずかしくないってのは変な話だが、俺の場合は実際そうだから仕方ない
「えっと。俺の気持ちだな」
《うぅ~ぐすっ。いきなりはひどいよぉ・・・。私のファーストキスだったんだよ?》
(ええええ!?キスして泣かれるとかあまり経験ないんだが!?しかも悲しんでるよ!?いや確かにムードもへったくれもなかったけどさ!俺のこと好きなんだよね!?好きな人からキスされたら普通嬉しいもんじゃないの!?)
「な、なんかごめん?」
《・・・気持ちはね、言葉にしないと伝わらないこともあるんだよ?確かにキスは嬉しかったけど、だからって気持ちを言葉にしなくて言い訳じゃないんだよ?私は雄司君の口からちゃんと気持ちを聞きたいの。・・・ねぇ、雄司君は私のこと好き?愛してる?私は雄司君が好き!愛してもいるよ!だら雄司君の気持ちを聞かせて?》
白鷺からの懇願にも近いお願い
その表情からはどことなく不安が漂っているように見える
なるほど。行動だけじゃダメなのか・・・
言葉を紡ぐことの重要性を学んだ気がする
(そう言えば白鷺は俺の言葉を大切にしてくれてるんだっけ。白鷺にしてみればそれだけ言葉に対する思い入れがあるのかもしれないな。・・・俺の完全な配慮不足だった)
俺は改めて白鷺の腰に手を回し、今度は優しく静かに抱き寄せた
《雄司君!?》
「白鷺。ごめ・・・いや、教えてくれてありがとう。俺は白鷺が好きだ!愛している!だから今後もなにかあったら教えてほしい。頼りにしているぞ?」
俺はそのまま白鷺と見つめ合いまた唇を重ねた
今度は白鷺も体の力を抜いて受け入れてくれたみたいだ
お互いの顔を離すと白鷺は真っ赤になって照れている
白鷺は美人だ。だからこそ、その照れた表情がなんとも可愛らしくてまた白鷺と唇を合わせたくなる
「白鷺、可愛いいぞ!」
そう言ってまた白鷺の唇を奪おうとしたその時、白鷺の人差し指を口に当てられ止められてしまった
(なんで!?俺はまだ白鷺を感じていたいのに!?そのぷるぷるとした唇を吸い足りないぞ!?)
《ゆ、雄司君。お願いがあるの。名前で、名前で呼んで?》
その上目遣いでのお願いは反則です!もう無理!我慢の限界!
白鷺の仕種一つ一つが可愛らしくていちいち心がときめく
例えるならリス!今の白鷺なら何でもお願いを聞いてやれるぐらい白鷺に夢中になっていた
「あかり・・・愛している」
心を込めて愛情たっぷりに言葉にした
言われたあかりはよほど嬉しかったのか、気色満面の笑顔で腕を首に回しねっとりと貪るように唇を押し付けてきた
これにはさすがの俺もかなりびっくりした
あかりの意外な積極性に驚き、そして興奮した
お互いに貪るような情欲的なキスを何度も何度も交わした
キスを終えたあかりは魅惑的に微笑み、その妖艶な瞳は俺の心をとろりと蕩けさせるほど狂わしく突き刺さった
もはや俺は既に限界だった。武術大会はまさに生き地獄だった
あかりの蕩けた表情は俺の張り詰めた情欲の糸をぷつりっと断ち切るには十分すぎた
(あかりエロすぎだろ!もう無理!もう抑えられん!これ以上は本当に狂愛を抑えられない!武舞台上で狂愛が発現する前に場所を変えないと!)
「あかり、すまん。今すぐあかりが欲しい!」
《・・・え?どういうこと?》
悠長に話してる暇なんてないんだよ!まずいから!
「どうもこうもない。早くしないとこの場であかりと愛しあうかもしれないぐらい大変だ」
《え?え?え?大会はどうするの!?》
まずい!?もう意識が・・・
「大会なんてもはやどうでもいい!今すぐあかりが欲しい!今はあかりしか目に入らない!今すぐあかりを俺のものにしたい!あかり!あかり!あかり!早く!早く!早く!!」
《雄司君!?大丈夫!?》
俺の突然の変貌に驚いたあかりが体を揺すってくる
かろうじて意識を取り戻した俺はあかりに抱き着き狂愛の衝動を抑える。しかしそれももはや限界に近い
(落ち着け、落ち着け、色魔、色魔!既にあかり戦で狂愛は発動しているからこの衝動は完全に抑えられない。もはやあかりを抱くしかない。というか、抱きたい!とりあえず宿屋だ!宿屋に行こう!帝都じゃまずいから王都だな・・・)
「大丈夫だけど大丈夫じゃない。今から宿屋にいく。そこであかりが欲しい!いや、わかりやすく言おう。あかりを抱かせてもらう!行くぞ!・・・転移!!」
もはやあかりの回答を待っていられるほど余裕もなかった
俺は混乱しているあかりを横抱きにして問答無用で転移した
《え?抱くって今から!?ちょっ!?待って、雄司君!?待ってえええええええ》
武舞台上にはあかりの叫び声だけが残っていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後書き
武術大会終了時のステータス紹介です
主要キャラのステータス紹介
(性能比較)
神大>極大>絶大2倍>絶大>大>中>小>最小
(加護種類比較)
神愛>寵愛>神応援系>固有・神家族系>友達系>家族系
(※1兆以上より浮動小数点表示に切り替えます『E+12』)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウジ・ハクト 17歳 ♂ レベル:610 ★カンスト
種族:人間族
職業:勇者
体力:5.012E+13/5.012E+13(+2.664E+13) 50兆1200億
魔力:6.352E+13/6.352E+13(+2.664E+13) 63兆5200億
筋力:1.030E+12(+615000000000) 1兆0300億
敏捷:720000000000(+480000000000) 7200億
器用:450000000(+264000000) 4億5000万
幸運:500(+500)
愛情:ヘイネ:99★/サーシャ:98/セリーヌ:98
白鷺あかり:99★/アオイ:80(※)ユウジは認識不可
奴隷:ミシャ・サリー・サラ・ハリー・アイサ・南條詩乃
称号:女神に愛されし者/全てを見通せし者/ヒモ勇者
ダンジョンマスター/邪竜スレイヤー/唐揚げ勇者
獣撃王/無の境地に至りし者/子宝神に愛されし者
餃子勇者/英雄勇者/天ぷら勇者/誓いを立てし者
戦場の奏姫を愛でし者/性癖の天才
加護:女神アウラ 『記憶創造』
女神ヘイネ 『時空魔法』『空間魔法』『寵愛』
『色情』『神愛』
龍神ドラゴネス『神命』
拳帝セリーヌ 『慈愛』『寵愛』
勇者ユウキ 『万力』
勇者タカナリ 『天変』
勇者タカシ 『万能』
技能:イリアス言語/神眼/異空間ボックス操作/生活魔法
魔力極操/サイレント/パーフェクトフェイク
聖龍偽造/無限書庫/世界創造/転移/スキル管制
エクストラオートヒール/エクストラヒールex
アストラル/アプソリュート/マテリアル/転移門
剣神Lv.300/舞神Lv.284/成長時能力UP極大
上限促進/セブンバレット/神帝龍/双龍刃Lv.263
煉獄火炎/避妊魔法/グラビティ/無我の境地
色魔Lv.84/異空間門/サーシャの世界/アハルテン
リフレクトLv.200/ファウスバンカーLv.173
ビブラシオンLv.173/テレポート/移動認識鏡
魔聖流体術Lv.237/絆の響き/神圧/魔法剣Lv.220
飛天翔翼/インパーセルデイト/リヴァイヴex
プリズン/天変魔法/万力/魔器創成/陰陽Lv.203
記憶収集/魔物調教/房中術Lv.20/捕縄術Lv.6
白鷺流護身術Lv.1
先天:『ムーンライト』/『狂愛』
装備:(右)神剣ふぉるきな(左)魔剣フォルキナ
炎帝の鱗鎧
ケルベロスの首飾り
ラブリーマント (白兎家お手製)
邪竜王のブレスレット
飛翠翔シューズ
神愛の指輪 (ヘイネ渾身作)
$¥¢&@の指輪
神回:6500P
道具:う~さ~フォン 魔力保有量 27500/50000
目覚まし時計設定 魔力量1000000「ヘイネ」
勇者のお守り
ファントレーダー
ふぇんりるマント
『記憶創造』:過去・現在の知識から万物を創造する魔法
『時空魔法』:新たな空間を作成する魔法
『空間魔法』:時空魔法の劣化版
『神愛』 :全ステータスUP神大 (成長依存)
『寵愛』 :全ステータスUP極大 (成長依存)
『色情』 :性欲・妊娠率UP。与精により対象疲労回復
『神命』 :体力と魔力のステータスUP中(固定)
『慈愛』 :全ステータスUP絶大 (成長依存)
『万力』 :筋力のステータスUP絶大 (固定)
『天変』 :天変魔法。天空に起こる異常現象を具現化
『万能』 :全ステータスUP絶大 (レベル依存)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーシャ 18歳 ♀ レベル:560
種族:人間族
職業:どじっ子メイド
体力:9.48E+12/9.48E+12(+3.555E+12) 9兆4800億
魔力:1.02E+13/1.02E+13(+4.635E+12) 10兆2000億
筋力:492000000000(+225000000000) 4920億
敏捷:1.45E+12(+960000000000) 1兆4500億
器用:1212000000(+837000000) 12億1200万
幸運:99★(+99)
称号:ユウジ専属メイド/女神に認められし者
勇者に愛されし者/狂気に縛られし者
勇者に誓われし者/勇者に寵愛されし者
拳帝に認められし者
加護:勇者ユウジ 『寵愛』『親愛』『友愛』
女神ヘイネ 『神友』
拳帝セリーヌ『拳弟』『義姉』
技能:どじっ子/聖龍力眼/魔力操作/聖龍偽造/複合魔法
家事Lv.73/暗殺術Lv.210/隠密Lv.200/無詠唱/生活魔法
身体万化/ヒール/キュア/遠視Lv.183/暗視Lv.183
二刀流Lv.227/愛情Lv.5/乙女ヒール/貴方の側に
愛の狂気/縮地/気配察知Lv.177/双龍牙Lv217/五天龍
パーフェクトフェイク/大死滅圧/反射鏡Lv.137
貫通破双Lv.145/振動破双Lv.145/魔聖流体術Lv.185
精霊守護/セブンバレット一式/魔法圧縮
魔法剣・光命/魔法剣・五天龍/魔聖気/魔器創成
アイテムボックス/飛天翔翼/魔法剣Lv.123
房中術Lv.1/琴葉流護身術Lv.1
装備:(右)愛双『たんぽぽ改』(左)愛双『かすみ改』
闘うメイドさん服 (ユウジ渾身作)
華蝶涙の首飾り
エリクシルの愛飾り (ユウジ渾身作)
ラブリーマント (白兎家お手製)
邪竜王のブレスレット
飛翠翔ハイヒール
エリクシルの指輪 (ユウジ渾身作)
勇愛の片イヤリング (ユウジ渾身作)
道具:スイ&レン専用魔譲シロップ 1000000
勇者のお守り
体型:B88・W50 ・H86 Eカップ
『愛情』Lv.5
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 決意の告白
・Lv.2 全能力成長速度絶大 お姫様抱っこ
・Lv.3 全能力消費魔力減10 添い寝
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 初経験
・Lv.6 『コウノトリ』解放 ???
『寵愛』:全ステータスUP極大(成長依存)
『親愛』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『友愛』:全ステータスUP大 (成長依存)
『神友』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『拳弟』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『義姉』:全ステータスUP中 (成長依存)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セリーヌ=セラ=ハラスティン 13歳 ♀ レベル:647
種族:狼人族
職業:ハラスティン王国第3王女
体力:2.04E+13/2.04E+13(+1.02E+13) 20兆4000億
魔力:5000000/5000000(+5000000)※拳武解除 500万
筋力:1428E+12(+1.096E+12) 1兆4280億
敏捷:648000000000(+360000000000) 6480億
器用:648000000(+324000000) 3億2400万
幸運:99★(+99)
奴隷:アオイ
称号:拳帝/勇者を慈愛せし者/ドラゴンスレイヤー
魔王を闘滅せし者/魔神を闘滅せし者/憤怒せし者
魔王に愛されし者/勇者に誓われし者
勇者に心愛されし者/女神の妹になりし者
加護:拳神アルクセリア 『拳帝』
勇者ユウジ 『慈愛』『心愛』
魔王マリー 『寵愛』『義妹』
魔神ガーデンボイル『破滅』
女神ヘイネ 『神妹』
技能:ショーマリー言語/イリアス言語/ステータス/拳圧
無我の境地/審美眼/拳神流体術Lv.316/作法Lv.197
暗殺術Lv.293/隠密Lv.275/遠視Lv.275/暗視Lv.275
気配察知Lv.275/身体万化/破砕Lv.323/破潰Lv.323
拳気/震砕Lv.327/震潰Lv.327/貫砕Lv.321/貫潰Lv.321
奥義華閃/奥義蝶香/秘奥義華蝶閃/幻奥義華蝶閃鈴
魔拳Lv.215(※)/魔砕Lv.215(※)/魔義血閃(※)
魔震Lv.215(※)/魔貫Lv.215(※)/魔義血蝶(※)
魔秘義血蝶閃(※)/魔幻義血蝶閃鈴(※)/愛情Lv.5
(※)拳武解除/乙女ヒール/貴方の側に/精霊守護
聖龍偽造/琴葉流護身術Lv.1
装備:(右)蒼帝ガントレット(左)緋帝ガントレット
プリンセスドレス (ユウジ渾身作)
プリンセスティアラ (ユウジ渾身作)
ラブリーマント (白兎家お手製)
慈愛のブローチ (ユウジ渾身作)
プリンセスブレスレット (ユウジ渾身作)
プリンセスヒール (ユウジ渾身作)
ハラスティン王女の指輪
プリンセスピアス (ユウジ渾身作)
道具:拳武解除用ユウ様人形 5000000/5000000
勇者のお守り
心愛のクマさんポーチ
体型:B68・W34 ・H72 Aカップ
『愛情』Lv.5
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 決意の告白
・Lv.2 全能力成長速度絶大 愛の宣誓
・Lv.3 全能力消費魔力減10 誓いのキス
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 二度目のキス
・Lv.6 『コウノトリ』解放 ???
『拳帝』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『慈愛』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『心愛』:全ステータスUP絶大(成長依存)
『寵愛』:全ステータスUP極大(成長依存)
『義妹』:全ステータスUP中 (成長依存)
『破滅』:体力と筋力のステータスUP絶大(固定)
『神妹』:全ステータスUP絶大(成長依存)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アカリ・シラサギ 17歳 レベル:507
種族:人間族
職業:勇者
体力:8.16E+12/8.16E+12(+2.88E+12) 8兆1600億
魔力:2.40E+13/2.40E+13(+1.23E+13) 24兆0000億
筋力:591000000000(+336000000000) 5910億
敏捷:612000000000(+456000000000) 6120億
器用:1968000000(+1280000000) 19億6800万
幸運:99★(+99)
称号:ダンジョンマスター/勇者に信頼されし者
女神に応援されし者/魔法を創造せし者
孤高の踏破者/覚醒せし者/死線を覆し者
英雄になりし者/精霊王に認められし者/聖女
愛情を極めし者
加護:女神アウラ 『治癒』
勇者ユウジ 『親友』
女神ヘイネ 『神援』
精霊王ミラ 『精友』
教皇アリッサ『女傑』
聖帝クラリナ『聖女』
迷宮王ボハナ『覇者』
舞仙人マリン『覚醒』
技能:ヒール/ヒーリング/ハイヒール/ハイヒーリング
エクストラヒール/キュア/キュアリング/聖龍偽造
サンライト/障壁/大障壁/聖龍眼/魔力操作/魔力圧縮
魔力創造/サンライト・セイバー/フロストフラワー
サンライト・エストレア/サンライト・ミラージュ
サンライト・テンペスト/サンライト・ブリッツ
サンライト・クリーク/サンライト・グレイシア
サンライト・バースト/火炎旋風/火硫雷/蒸気霧
エクストラヒーリング/キュアヒーリング/太陽風
短剣術Lv.183/リヴァイブ/ロック・オン/家事Lv.70
白鷺流護身術Lv.177/身体覚醒/一騎当万/精霊王顕現
英雄の奇跡/聖典讃歌/全器掌握Lv.117/馬術Lv.115
白鷺流扇舞術Lv.160/魔力覚醒/アイテムボックス
愛情Lv.6★/房中術Lv.20/魔聖気/魔器創成/隠密Lv.1
サンライト・クロニクル/飛天翔翼/大死滅圧
気配察知Lv.1/暗視Lv.1/遠視Lv.1/魔聖流体術Lv.198
装備:(右)ラグナルスの杖(左)ネラスの短剣
聖職者のドレス (アリッサ贈呈)
聖天女の白ヴェール (クラリナ進呈)
&%$¥#ブローチ
@*℃&%ブレスレット
サラセニア白ヒール (ボハナ贈呈)
妖精王のイヤリング (ミラ進呈)
道具:勇者のお守り
身代わりの護符
転移の護符×10
体型:B94・W45・H90 Fカップ
『愛情』Lv.6★
(Lv) (効果) (解放条件)
・Lv.1 愛情度による加護取得 幼なじみ
・Lv.2 全能力成長速度絶大 初恋
・Lv.3 全能力消費魔力減10 お姫様抱っこ
・Lv.4 『乙女ヒール』解放 初キス
・Lv.5 『貴方の側に』解放 初体験
・Lv.6 『コウノトリ』解放 お嫁さん
『治癒』:全ての回復・防壁魔法を習得可能
『親友』:全ステータスUP大 (成長依存)
『神援』:全ステータスUP絶大2倍(成長依存)
『精友』:全ステータスUP絶大 (成長依存)
『女傑』:全ステータスUP絶大 (成長依存)
『聖者』:全ステータスUP絶大 (成長依存)
『覇者』:全ステータスUP絶大 (成長依存)
『覚醒』:全ステータスUP極大 (成長依存)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0
あなたにおすすめの小説
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
異世界で穴掘ってます!
KeyBow
ファンタジー
修学旅行中のバスにいた筈が、異世界召喚にバスの全員が突如されてしまう。主人公の聡太が得たスキルは穴掘り。外れスキルとされ、屑の外れ者として抹殺されそうになるもしぶとく生き残り、救ってくれた少女と成り上がって行く。不遇といわれるギフトを駆使して日の目を見ようとする物語
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います
ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。
懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
はぐれメタボ
ファンタジー
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる