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第3章 あの人の側に居たい
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誉さんも合格したと言うので、とりあえず図書館で会って、お祝いにとハンカチを渡して、それからは、月に1度位、図書館で会う程度だった。どこかに遊びに行ってデートしようよって言われていたけど、私はそんな気分になれなかったのだ。
私が夏休みになって、彼はスーパーのバックヤードでバイトをやっていて、そのお休みの時、やっぱり図書館で会おうとなったけど、その日は席が取れなかった。彼がインターネットカフェに行こうかと言ってきて、そこなら、学力テストの過去問なんかも引っ張れるよと言うので、あんまり気乗りしなかったけど、誘われるままに付いてきてしまった。私は、ギラギラと暑い日だったので、ジーンのミニスカートにイェローのフレンチ袖のTシャツ姿で、日差しが遠慮なしに刺して来るので、それでもいいかと思ってしまったのだ。
なんとなく、どんなところかは知っていたのだが、彼の後ろから付いていくと、完全に仕切られた個室なのだ。私 躊躇していたんだけど、彼に手を引っ張られて、人工レザーの包み込むような椅子にスポッと座らされていた。私が周りを物色するようにしていると、その間に彼は飲み物を持ってきて、隣に座って
「なかなか 快適だろう? 涼しいし」
「うっ うん まぁ でも なんか落ち着かないよー」
「そのうち 慣れるさー」
「ねぇ 大学で お友達できた?」
「まぁな でも なんか 自分より頭が良さそうな奴ばっかーに見えてな まだ 様子見かなー 仲良くなるまで」
「ふ~ん 女の子も居るんでしょ? 才女」
「何人かはな でも 真糸みたいな 可愛い娘は居ないよ」
「マイは・・・ 特別なこともできひんし つまんない女の子だから どこにでも居るよ」
その後、問題をネットから出してくれて、教えてもらいながらやっていて、2時間ほど過ぎた時
「少し 休憩! 今日も 真糸 可愛らしい恰好してるね 似合うよ 足も細くて、真直ぐだからね ねぇ 今度泳ぎに行こうよー」
「あっ マイは 泳ぐの嫌い 水着も持って無いしー」と、私はぞぉーっとして、なんで この人の前で水着姿なんかー 見せなきゃーなんないのよー。水着は、この夏、姉ちゃんが新しいの買ったからって、お下がりがあったのだけどー・・・ブルーのタンキニ。姉ちゃんは、大学に入ってから、太ってきたので、もうきつくなったからって。
私 やっぱり この人のこと 好きじゃぁないんだ。優しいんだけど、なんか ネチネチとしていると感じる。さっきから、それとなく手を触って来るし・・・。そんなことを考えていると
彼が被さってきて、キスを迫ってきたのだ。「嫌!」と、咄嗟に首を横に振って避けたけど、私の耳辺りを這わすようにして、手は胸を包むようにしきて
「彼女 なんだから いいだろう もう キスぐらい」と、ここの包み込むような椅子で私は思う様に動けなかった。「嫌!」というぐらいで、声が出なかった。お店の人に聞こえたりして、大騒ぎになるのも恥ずかしかったから・・・
嫌がって顔を振っている私の唇をなんとか奪おうとして、手はスカートの下から私のあの部分に手を当てていて、スパッツに潜り込もうとしてきた。その時、私は渾身のチカラをこめて、彼を押しのけて「いやぁーあ」と、カバンを抱えて部屋を飛び出していた。
その後、駅まで全力で走って行ったけど、電車はまだ来なくって、ホームで座って待って居たら、彼が追いかけてきたんだ。
「ごめんよ ・・・怒った? 真糸も 期待なんかしているかなって 思って・・・」
何を言っているんだろう この人は・・・相手の雰囲気読めよ! 私 そんなに チャラチャラした女ちゃうでー。何にも、応えずに黙ったままで、電車が来ても、黙ったままで乗った。次の駅で彼は「じゃぁな 又 今度な」と降りて行った。
その後、私は悔しくて、涙が滲み出てきていた。なんで、あんな奴に顔中を舐められて・・・唇も舐められたかも・・スパッツの上からなんだけど、あんなとこまで触られて・・・。畜生め! でも、あの人の顔が浮かんできて・・・神様が私に罰を与えたのかしら・・。私に、スキがあったから? 中途半端にお付き合いしていた私が悪いのよね。あの人のことを言えないわ!
その夜、あいつから電話とかラインが来ていたけど、無視していた。おそらく。もう会うことも連絡することも無いだろう。将来、お医者さんになるんだからと、不純なことを一瞬でも思った私がバカだった。あの人は今頃 牛と糞まみれになっているんだろうか それでも いい 会いたかった。会って ごめんねと あの人の胸に飛び込んでいけたら 幸せなんだろうな と 妄想を抱いていた。
私が夏休みになって、彼はスーパーのバックヤードでバイトをやっていて、そのお休みの時、やっぱり図書館で会おうとなったけど、その日は席が取れなかった。彼がインターネットカフェに行こうかと言ってきて、そこなら、学力テストの過去問なんかも引っ張れるよと言うので、あんまり気乗りしなかったけど、誘われるままに付いてきてしまった。私は、ギラギラと暑い日だったので、ジーンのミニスカートにイェローのフレンチ袖のTシャツ姿で、日差しが遠慮なしに刺して来るので、それでもいいかと思ってしまったのだ。
なんとなく、どんなところかは知っていたのだが、彼の後ろから付いていくと、完全に仕切られた個室なのだ。私 躊躇していたんだけど、彼に手を引っ張られて、人工レザーの包み込むような椅子にスポッと座らされていた。私が周りを物色するようにしていると、その間に彼は飲み物を持ってきて、隣に座って
「なかなか 快適だろう? 涼しいし」
「うっ うん まぁ でも なんか落ち着かないよー」
「そのうち 慣れるさー」
「ねぇ 大学で お友達できた?」
「まぁな でも なんか 自分より頭が良さそうな奴ばっかーに見えてな まだ 様子見かなー 仲良くなるまで」
「ふ~ん 女の子も居るんでしょ? 才女」
「何人かはな でも 真糸みたいな 可愛い娘は居ないよ」
「マイは・・・ 特別なこともできひんし つまんない女の子だから どこにでも居るよ」
その後、問題をネットから出してくれて、教えてもらいながらやっていて、2時間ほど過ぎた時
「少し 休憩! 今日も 真糸 可愛らしい恰好してるね 似合うよ 足も細くて、真直ぐだからね ねぇ 今度泳ぎに行こうよー」
「あっ マイは 泳ぐの嫌い 水着も持って無いしー」と、私はぞぉーっとして、なんで この人の前で水着姿なんかー 見せなきゃーなんないのよー。水着は、この夏、姉ちゃんが新しいの買ったからって、お下がりがあったのだけどー・・・ブルーのタンキニ。姉ちゃんは、大学に入ってから、太ってきたので、もうきつくなったからって。
私 やっぱり この人のこと 好きじゃぁないんだ。優しいんだけど、なんか ネチネチとしていると感じる。さっきから、それとなく手を触って来るし・・・。そんなことを考えていると
彼が被さってきて、キスを迫ってきたのだ。「嫌!」と、咄嗟に首を横に振って避けたけど、私の耳辺りを這わすようにして、手は胸を包むようにしきて
「彼女 なんだから いいだろう もう キスぐらい」と、ここの包み込むような椅子で私は思う様に動けなかった。「嫌!」というぐらいで、声が出なかった。お店の人に聞こえたりして、大騒ぎになるのも恥ずかしかったから・・・
嫌がって顔を振っている私の唇をなんとか奪おうとして、手はスカートの下から私のあの部分に手を当てていて、スパッツに潜り込もうとしてきた。その時、私は渾身のチカラをこめて、彼を押しのけて「いやぁーあ」と、カバンを抱えて部屋を飛び出していた。
その後、駅まで全力で走って行ったけど、電車はまだ来なくって、ホームで座って待って居たら、彼が追いかけてきたんだ。
「ごめんよ ・・・怒った? 真糸も 期待なんかしているかなって 思って・・・」
何を言っているんだろう この人は・・・相手の雰囲気読めよ! 私 そんなに チャラチャラした女ちゃうでー。何にも、応えずに黙ったままで、電車が来ても、黙ったままで乗った。次の駅で彼は「じゃぁな 又 今度な」と降りて行った。
その後、私は悔しくて、涙が滲み出てきていた。なんで、あんな奴に顔中を舐められて・・・唇も舐められたかも・・スパッツの上からなんだけど、あんなとこまで触られて・・・。畜生め! でも、あの人の顔が浮かんできて・・・神様が私に罰を与えたのかしら・・。私に、スキがあったから? 中途半端にお付き合いしていた私が悪いのよね。あの人のことを言えないわ!
その夜、あいつから電話とかラインが来ていたけど、無視していた。おそらく。もう会うことも連絡することも無いだろう。将来、お医者さんになるんだからと、不純なことを一瞬でも思った私がバカだった。あの人は今頃 牛と糞まみれになっているんだろうか それでも いい 会いたかった。会って ごめんねと あの人の胸に飛び込んでいけたら 幸せなんだろうな と 妄想を抱いていた。
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