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第6章
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私達が保健室で着替えている時、彩乃先生が
「君達 どう? 練習辛くないの?」って、 鈴木彩乃先生 保健室の先生。
「ぜんぜん 楽しいですよ」っと鈴花ちゃんが、ふたりにも、同意を求めるように
「そう あのね 私は良いんだよ ここ 使ってもらって 応援してるから この前ね 職員会議で末永先生が 野球部の女子部員の為に部室を用意出来ませんかって 議題にあげてね だけど、空いている部屋なんてないし 勝手にクラブの無いことやってるんだから、今の野球部の部室をなんとかして兼用すれば良いじゃないかという先生が居てね みんな その意見に、流されちゃったの 交代で、着替えれば良いじゃないかとかね べつに、裸になるんじゃぁ無いんだからって 時代遅れのセクハラみたいなこと言う先生も居るしね だから、しばらくは、使ってね 万が一の時の保健室だとよくないと思っている先生もいるけど、気にしないで良いからね もしかして、なんか言う先生居るかも知れないけど」
「彩乃先生 ありがとう ウチ等 早く ちゃんとしたクラブとして認めてもらうようになるからね」
そして、練習が始まる前、私達に末永先生が
「君達の部室を考えていたんだけど、うまく行かなくてな どうだろう 今の部室にカーテン作るから、その中で着替えるってのダメかなー」
「ダメよ そんなん それっくらいなら、堂々とみんなと一緒に着替えるわー」
「チョ チョットー 鈴花 なんてことを 先生 今の訂正ね そんなこと、出来ないわよ 鈴花」
「うふっ じよーだんよ 先生 しばらく、保健室でお世話になるから 心配しないで」
「うん いつまでもって訳もいかんしなー 今日な 見学者3名 来るからな それで、君達はトスバティング 初めてだろうけど やってもらうから 女子は打つほうが好きだろう? どっちみち うまくいかないと思うけど、そのほうがいいんだ あんまり、うますぎると 初めての子にとっては、ひいてしまうだろう 部員を増やそうと 体育の先生に、興味ある人って声を掛けてもらったんだ」
「センセー Nice Guy」と、オーカがVサインを送っていた。
「センセ やっぱり 良いなぁー 感じ良いよ」と、私等ふたりもVサインをしていた。
「バカヤロー ちゃんと 興味わくようにやるんだぞ」
練習が始まると、3人どころか10人ぐらいがトスバティングをやっているバックネットが見える所に集まってきていた。最初はオーカがやって、私等はボール集め。トスは先生があげていた。最初、全然当たらなくて、先生が「もう、一握り短く持て」と、言ったら、何とか当たり始めて・・。
そして、私。当たるんだけど、なんだか、かすめるだけで、ボテボテ・・。その時「真珠 振り回さないで、当てるだけだからね ミートミート」という声が・・。碧ちゃんだ。サッカーの練習着のまま、何人かと見に来ていた。先生も「うん 振りまわしすぎ」と・・。段々、芯に当って来たていた。
鈴花ちゃんの番になって、バシッバシッといい音が・・。後ろからは「カッコ いいー」「気持ちいいー」とか翠ちゃん達はワザと大声をあげていたんだ。
それから、数日後、ウチ等に穣先輩が
「4.5人が先生のとこに、入りますと言ってきてるそうだ。とりあえず、試しにってことらしいけどな。でもな、お前等に言いたいのは、先生がせっかく、部室をカーテンで仕切ってでも使うかと言って居たのを、断ったそうだな。先生はな、前の土曜日、女の子には、こんな臭い部屋じゃぁ可哀そうだからって、みんなに号令掛けて、部室の掃除したんだぞ。それに部室の中見て見ろよ もう、カーテンもしてある 気にしてんだよ。先生はー。それを簡単に、ダメっとか言いやがって・・。でも、お前等の気持はわかる。だけど、一言、先生にお礼を言っとけよ。それとー、本当に部員増えたら、保健室でって訳にもいかんだろー。俺等、変なことしないって約束するから、もう、一度、考えてくれ。実際な、君達が入ってくれて、俺等もみんなヤル気が変わったんだよ ボヤボヤしてられないってな」
その後、3人で話し合っていると
「やっぱり センセ 懸命に考えた 私達のこと 大切にしてくれてる ナイス! ワタシ、かまわない あそこで」と、オーカが
「真珠はどう?」って鈴花ちゃんが
「うーん 別に見られても、どってことないしな カーテンで仕切るって言ってるし それに、昂が守ってくれるし あの先生 悪くない」
「ご馳走様! わかった 決まりね」と、鈴花ちゃんも結論早かった。
「なんか食べた? リンカ ごちそうさまって なんか 食べた後に言うんでしょ?」
「ううん オーカ いいの 今度 せつめいするね」
「君達 どう? 練習辛くないの?」って、 鈴木彩乃先生 保健室の先生。
「ぜんぜん 楽しいですよ」っと鈴花ちゃんが、ふたりにも、同意を求めるように
「そう あのね 私は良いんだよ ここ 使ってもらって 応援してるから この前ね 職員会議で末永先生が 野球部の女子部員の為に部室を用意出来ませんかって 議題にあげてね だけど、空いている部屋なんてないし 勝手にクラブの無いことやってるんだから、今の野球部の部室をなんとかして兼用すれば良いじゃないかという先生が居てね みんな その意見に、流されちゃったの 交代で、着替えれば良いじゃないかとかね べつに、裸になるんじゃぁ無いんだからって 時代遅れのセクハラみたいなこと言う先生も居るしね だから、しばらくは、使ってね 万が一の時の保健室だとよくないと思っている先生もいるけど、気にしないで良いからね もしかして、なんか言う先生居るかも知れないけど」
「彩乃先生 ありがとう ウチ等 早く ちゃんとしたクラブとして認めてもらうようになるからね」
そして、練習が始まる前、私達に末永先生が
「君達の部室を考えていたんだけど、うまく行かなくてな どうだろう 今の部室にカーテン作るから、その中で着替えるってのダメかなー」
「ダメよ そんなん それっくらいなら、堂々とみんなと一緒に着替えるわー」
「チョ チョットー 鈴花 なんてことを 先生 今の訂正ね そんなこと、出来ないわよ 鈴花」
「うふっ じよーだんよ 先生 しばらく、保健室でお世話になるから 心配しないで」
「うん いつまでもって訳もいかんしなー 今日な 見学者3名 来るからな それで、君達はトスバティング 初めてだろうけど やってもらうから 女子は打つほうが好きだろう? どっちみち うまくいかないと思うけど、そのほうがいいんだ あんまり、うますぎると 初めての子にとっては、ひいてしまうだろう 部員を増やそうと 体育の先生に、興味ある人って声を掛けてもらったんだ」
「センセー Nice Guy」と、オーカがVサインを送っていた。
「センセ やっぱり 良いなぁー 感じ良いよ」と、私等ふたりもVサインをしていた。
「バカヤロー ちゃんと 興味わくようにやるんだぞ」
練習が始まると、3人どころか10人ぐらいがトスバティングをやっているバックネットが見える所に集まってきていた。最初はオーカがやって、私等はボール集め。トスは先生があげていた。最初、全然当たらなくて、先生が「もう、一握り短く持て」と、言ったら、何とか当たり始めて・・。
そして、私。当たるんだけど、なんだか、かすめるだけで、ボテボテ・・。その時「真珠 振り回さないで、当てるだけだからね ミートミート」という声が・・。碧ちゃんだ。サッカーの練習着のまま、何人かと見に来ていた。先生も「うん 振りまわしすぎ」と・・。段々、芯に当って来たていた。
鈴花ちゃんの番になって、バシッバシッといい音が・・。後ろからは「カッコ いいー」「気持ちいいー」とか翠ちゃん達はワザと大声をあげていたんだ。
それから、数日後、ウチ等に穣先輩が
「4.5人が先生のとこに、入りますと言ってきてるそうだ。とりあえず、試しにってことらしいけどな。でもな、お前等に言いたいのは、先生がせっかく、部室をカーテンで仕切ってでも使うかと言って居たのを、断ったそうだな。先生はな、前の土曜日、女の子には、こんな臭い部屋じゃぁ可哀そうだからって、みんなに号令掛けて、部室の掃除したんだぞ。それに部室の中見て見ろよ もう、カーテンもしてある 気にしてんだよ。先生はー。それを簡単に、ダメっとか言いやがって・・。でも、お前等の気持はわかる。だけど、一言、先生にお礼を言っとけよ。それとー、本当に部員増えたら、保健室でって訳にもいかんだろー。俺等、変なことしないって約束するから、もう、一度、考えてくれ。実際な、君達が入ってくれて、俺等もみんなヤル気が変わったんだよ ボヤボヤしてられないってな」
その後、3人で話し合っていると
「やっぱり センセ 懸命に考えた 私達のこと 大切にしてくれてる ナイス! ワタシ、かまわない あそこで」と、オーカが
「真珠はどう?」って鈴花ちゃんが
「うーん 別に見られても、どってことないしな カーテンで仕切るって言ってるし それに、昂が守ってくれるし あの先生 悪くない」
「ご馳走様! わかった 決まりね」と、鈴花ちゃんも結論早かった。
「なんか食べた? リンカ ごちそうさまって なんか 食べた後に言うんでしょ?」
「ううん オーカ いいの 今度 せつめいするね」
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