血の繋がりのない極道に囲まれた宝

安達

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口移し *

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*亮視点










「美味いか?」



組長が庵に口移しで飯を食わせながらそう聞いた。初めは勿論庵はそれを嫌がった。自分で食べたいとか声を荒らげてな。多分恥ずかしかったんだろうな。たく、とことん可愛いやつ。けどそれを組長は許さなかった。だから庵も諦めて今に至るって訳だ。



「…っ、おいしっ、けど、」

「けど?」



そんな事一々聞かなくたってなんで庵がそう言ったかは分かっている。それは俺だけじゃなく組長も瀧もそうだ。けど俺はあえてそう聞いた。それは紛れもなくこのくそ可愛い庵を可愛がるためだ。



「さ、触んないでってば…っ、ぁ、やめっ!」



組長が口移しで庵に飯を食わせている間俺は庵の事を後ろから抱き込んでいた。要は後ろから庵を拘束してんだ。こいつに逃げられないようにな。それは何故かって?瀧が庵の体を触りやすいようにだ。そんで俺も庵の事を触れるように。さっきまで俺らに色んな事されてたこともあって庵は今弱ってる。だからちょっとの拘束で庵は動けなくなるんだ。そんな庵に俺と瀧は好き放題していた。



「やだっ、ぅ、やめてっ…!」



あーどうしてこうも可愛いんだろうな。俺がちょっと乳首いじるだけでこんなに感じる。まぁそれだけじゃねぇけどよ。瀧は庵がさっき耳が弱点なんだと分かると早々にそこを攻めた。組長が口移しで飯食わせてっから庵の耳を直接舐めることはしなかったが耳をくすぐったり時折噛んだりしていた。



「ふ…っ、いやっ、」

「おら庵。余所見すんな。組長がわざわざ食わせてくれてんだぞ。ちゃんとしろ。」



瀧と俺の攻めから逃げようともがく庵に俺はそう言った。まぁ庵が多少顔を背けたところで組長は無理やり押さえつけて庵に口を開かせるだろうから俺がそういう必要もなかっただろう。けどな、そうじゃねぇんだよ。これを言うことで庵は組長に集中する。そしたら俺らから庵は意識が逸れる。そこに乳首を摘んだりして強い快楽を注ぎ込むと庵はオーバーに反応る。それがどうも可愛くて俺はわざと庵にそう言った。



「あっ、ゃ、いやっ!」



お、またいい反応。可愛くて仕方がねぇよほんとに。




「やめっ、ぅ、やめて…っ、うふ゛っ、んん゛っ!」

「やめるわけねぇだろ。」



その通りだな瀧。まだまだやめてやんねぇよ。まぁけど多分瀧に言われずとも庵はまだ俺らにやめて貰えないことは分かっている。その証拠に嫌がる庵を無視して組長は無理やり庵に口移しをしてんだから。



「んく゛っ、ぅ゛っ、んんん゛っ!」



組長が口移しをしている最中も俺達は庵を可愛がり続ける。けど庵はそれが辛かったんだろうなぁ。まぁイケない程度の快楽だからよ。だから庵はその俺達の容赦ない攻めから逃げようと俺の手を掴んできた。けどその庵の手を俺は逆に拘束した。



「んん゛っ、ん゛っ、んん゛っ!!」



まだ口移しから解放されない庵。その様子を見る限り庵はまだ飯を飲み込んでねぇんだろうな。だから組長は口を離さない。まぁその原因は俺らだけどな。



「ん゛っ、ぅ゛っ、んんん゛っ!」



組長は本当にちょっとずつ庵の口に飯を入れてる。庵が苦しくなっちまうからな。けどその少量の飯さえも飲み込めないほど庵は俺らにいたぶられてる。自分で言うのもあれだがな。



「庵。飯を飲み込まねぇと組長は口離してくんねぇよ。」



と、瀧。それに続くように俺も…。



「そうだぞ。それともお前は俺らに攻められたくてわざと時間かけてんのか?」



と、言った。そんな俺らを庵は睨んできた。そんなことしてもただ可愛いだけなのにな。



「たく、生意気な目しやがって。おい瀧、指挿れてやれよ。」

「ああ。言われなくてもそうするさ。」

「んく゛…っ、ぅ、んん゛っ、んんん゛っ!」



瀧によって後孔に指を挿れられ本気で焦る庵。ああ。この顔ほんとに可愛いな。



「んん゛っ、ん゛っ、んんん゛っ、ん゛っ!!」



たく、瀧のやつ…ほんとに容赦ねぇな。未だに飯を呑み込めずにいる庵の前立腺を容赦なく擦ってんだからよ。まぁ口を解放してやんねぇ組長もずっと庵を拘束してる俺らも十分容赦ねぇけどな。



「ぅ゛っ、ん゛っ、んん゛っ、ん゛っ、ん゛っー!」

「気持ちよさそうな顔しやがって。」



瀧に攻めたてられている庵に俺はそう言った。そして俺も庵をもっと可愛がることにした。瀧に泣かされる庵を見るのも楽しいがやっぱ自分で泣かせる庵を見る方がより楽しいからな。



「なぁ庵。瀧にばっか集中してんじゃねぇぞ。おら、俺の事も忘れんなよ。」

「ふく゛っ、ぅ!!」



瀧の攻めだけで十分辛そうな庵だが俺はそれに構わずついに庵の服の中に手を侵入させて直に庵の乳首を可愛がり始めた。だから庵は手と足をばたつかせて俺から逃げようともがき始めた。いや…俺じゃなくて瀧から逃げようとしてんのかもな。瀧のやつ…器用に庵の前立腺を可愛がりながらペニスを弄ってんだからよ。



「んく゛っ、ん゛っ、んんん゛っーー!!」



イキそうだなこいつ…。けどイカせねぇよ。飯を飲み込めるまでは焦らし続けてやる。それを俺は目配せで瀧に伝えた。そしたら瀧は直ぐにそれを理解したらしく悪い笑みを浮かべた。はは、こういう時だけは瀧と息ぴったりになるんだよな。





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