極道の密にされる健気少年

安達

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最悪の高校生活

3話 出会い

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俺は泣きながら帰り、お風呂に入って異物を出した



「うぅ、、なんで、、こんな目に・・・・」





その帰り道黒いスーツの男に跡をつけられていたことなんて知りもせずに







この日は一睡も出来なかった上にバイトも休んでしまった


店長はとても優しい人だから許してくれて心配もしてくれた。居酒屋だから、人が足りなくて大変だろうに本当に優しい人だ。














次の日も普通に学校に通った



「よっ!駿里!元気ないじゃんこれでも飲んで元気出せ!無理すんなよ」





そう言っていつものように話しかけてくれた俺の親友



「ありがとう」



「お前本当大丈夫か?」



俺は昨日悩みに悩んだことを裕太伝えた






「部活やめることにした」





「え、、急にどうした?」






「ずっと思ってたことなんだ。バイトとの両立も難しくて」






「そっか、、無理は良くないからな。しょうがないなそれなら。弁当明日から俺が作ってやるよ!」





裕太のこと性格にはいつも救われている。涙が出そうになった。





「ありがとう。でもいいよ!お前の弁当不味そうだし笑」





「おい!何言ってんだ!俺は料理ができるモテ男だからな!」










くだらない冗談を言い合い笑い合った時間は本当に幸せだと俺は思った。俺は退部届を出した。俺をスカウトしてくれたコーチと監督も俺を心配し、退部を許してくれてエナジードリンクまでくれた。俺を心配して今日裕太は部活をサボった。家まで送ると言って来たので、さすがに俺は遠慮したが、全然聞かないので送ってもらうことにした。









「おい、あの車の絶対外車だろ。俺もあーゆー車に乗ってみてぇわ。そしたらもてるだろ?」





「うわー俺多分一生乗ることないわ」







そんな会話をしていたら、その黒い外車が俺たちにゆっくり近づいてきた。





「え?なんかこっちきてね?」



「うん。なんでだろ」







俺たちの道を塞ぐようにその車は止まり気がついたら後ろにも車がいた。こんな人通りの少ない道にこんな高級な車があるなんて今考えればおかしいことだった。
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