極道の密にされる健気少年

安達

文字の大きさ
544 / 638
シマリス様リクエスト

しおりを挟む
*駿里視点





騙された…!!!完全に騙された…!!こんな事になるって分かってたら筋トレしたいなんて言わなかったのに!



「もうむり゛っ、ゆるして゛っ……!」

「何言ってだ。このぐらいで根を上げるようじゃ強い男になれねぇぞ駿里。ほら頑張れって。組長みたいに強くなりてぇんじゃねぇの?それに足に力入れねぇとこれ…入っちまうぞ。」



あれから俺は寛也と康二さんに身体を触られまくって今は筋トレという名の我慢比べをしてる。俺の下には康二さん。それで俺の後ろには寛也がいる。しかも寛也はただいるだけじゃない。俺の事を後ろから拘束してる。で、なんで康二さんは俺の下にいるかって?それは俺の後孔に陰茎を押し当ててるから。けど挿れてはない。これは筋トレらしいから。俺が足の力をちょっとでも抜けばすぐに康二さんのが入ってくる。そんな最悪なからくりになってるんだ。



「もうやめる゛っ、やめるから゛っ!」

「おいおい駿里。男らしくねぇぞ。頑張れや。」



って俺の乳首やペニスを触りながら寛也がそう言ってくる。さすがの俺も踏ん張ることぐらいはできる。康二さんに挿れられないようにね。けど寛也が俺の体を触りまくってくるんだ。そのおかげでイキまくって足に力が入らない。



「なら゛っ、ぁ゛っ、触んないて゛っ、おねか゛っ、やめてよ゛っ!」

「ただ踏ん張るだけじゃなんの筋トレにもなんねぇだろ。文句言うな。組長がせっかくお前のためにしてくれてんだぞ?」



と、康二さんは言うけど俺はそんなこと寛也に頼んだ覚えすらない。そもそも俺は筋トレがしたいって言っただけなんだから。



「しらない゛っ、もうやめるっては゛っ、ぁ゛っ、や゛っ、イキたくないの゛っ!」

「駿里。弱音を吐くな。我慢して男は強くなるんだ。俺達だって筋トレしてるんだぞ?お前も一緒に頑張るんじゃねぇの?」



頑張りたいよ!?寛也みたいに俺だってなりたい!けどそういうんじゃないじゃんこれ!完全におかしいもん!寛也も絶対それをわかってそう言ってるって俺も分かってるんだから…っ。



「あぁ゛っ、ちかやっ、寛也やめて゛っ!」

「ちゃんと踏ん張れよ。イっても耐えろ。」



無理言うなよ…っ!イったら力入んないのに俺は俺なりに頑張ってるんだから…!寛也って普段は優しいのにこういう時だけいっつも鬼畜になる…っ。



「ほら駿里。頑張れ。俺のが入ってもいいのか?」



良いわけあるか!康二さんのばかばか…っ!絶対嫌だ!そんなことになったら寛也がまた悪巧みする…!



「おわり゛っ、する゛っ、もぅいい゛っ、弱くていい゛っ、から゛っ!」

「駄目だ。俺がいいと言うまで続ける。」

「だってよ駿里。組長の許可が出るまで頑張れ。」

「むり゛っ、むりだから゛っ、おねか゛っ、おねか゛いっ、ぁ゛っ!」



康二さんも寛也もやめてくれる気配すらない。それなのに俺はさっきからイってばかり…っ。もう疲れた…!



「ちかや゛っ、ちかやっては゛っ!」

「なんだよ。」

「足っ、むり゛っ、力入んない゛っ、ぁ゛っ!」

「そりゃつまり俺の前で康二と浮気するってことか?おいおい駿里。お前そんなやつだったのかよ。」



寛也のばか…!ばかばか…!俺が足に力入んないのは仕方がないじゃん!それよりもおかしいのはこの状況だよ!なんで俺の下に勃起した康二さんがいるの!そんな状態でイカされたら足の力入んないよ!そしたら康二さんの普通に入っちゃうじゃんか!浮気も何も無い!なのに寛也のばか!楽しみやがって…っ。これが終わったら口聞いてやんないんだから…っ。



「ちか゛っ、からっ、ちがうからっ、ぁっ、うっ、あぁっ、やめっ、おわりっ、おわりにして゛っ!」

「駄目だって言ってんだろ。けどちゃんと足は踏ん張れよ。康二のが少しでも入ったらその瞬間にここに2本入ると思え。」

しおりを挟む
感想 203

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい

マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。 最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡) 世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。

鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる

結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。 冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。 憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。 誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。 鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。

完成した犬は新たな地獄が待つ飼育部屋へと連れ戻される

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医

ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。 筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

処理中です...