馨の愛しい主の二人

Emiry

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シドニーを飛び立った機内では

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さて、フェン?

なんだ?

馨 まだ寝てるけど 抱いてきて良いよ

まだ起きてない?

酒をアナルから注入しちゃったからまだ起きないんだよ

駄目じゃないですか。

悪い・・・

フェンはため息を吐き、ベッドルームに向かった。

フェンがベッドルームに入るとイヤらしい裸体を見ながら チャイナ服を脱いでいた

フェンは馨のアナルに指を入れ、呟いた

馨・・・イチモツ入れたげる。

そう言い、馨のアナルにイチモツの雁をめり込ませた

ググッ・・

アナルに雁が入り込み、フェンはゆっくりイチモツを進めた

・・・コツン

フェンは馨の腰を掴み、雁をめり込ませた

ギニュッ・・グポッ!

フェンは雁が結腸抜きしたのを感じ、息を一つ吐き、一気に突き上げた

すると 違和感を感じた馨が目を覚ました

ぅぁああーっ!

ふふ・・・起きた起きた 

フェンの長マラが全部入りきった後だった。

フェン・・・ッ!

馨 俺のイチモツ全部入ってるぞ?

フェンはそう言いながらイチモツの形がハッキリわかる雁の位置を手で押し当てた

ああっ!こんなに入ってる・・・!

出し入れをしてやる 存分に啼け!

そう言い、フェンは出し入れをし始めた

ぁあああー!あーっ!

その甘美な声を聞きながらフェンは出し入れをしつつ 乳首ピアスを強く引っ張った

きゅぅううっ!

あー絞まる絞まる・・・

馨は震えた両手をフェンの首に回し、フェンの耳に囁いた

フェン 気が済むまで 抱き潰せ

そう言われたフェンは薄笑いして 馨の両足を掴み、でんぐり返しして出し入れをした

ああッ!イチモツが出し入れされてるなんてイヤらしいー!

そらぁッ!

ズドンッ

んほぁあああっ!

フェンは腸内に精を出しながら出し入れをしながら馨を抱き潰しにかかっていた

そして 8回目ー・・・

馨 これで終わり・・・だッ!

フェンはそう叫びながら強く打ち付けた瞬間ー・・・

馨はイキ狂い始めた

うぁあああー!イクイクーッ

そう叫びながら痙攣し、中を締め付けた

フェンは強い締め付けを感じ、中で放った

あーっああああっ・・・!

馨の痙攣が止まり、中の締め付けが無くなったのを感じ、イチモツを抜いた

ゴポリ・・・

ククッ イヤらしい黒猫だ・・・ああ、いけない アナル栓を入れないとね?

そう言い、棚からアナル栓を取り出し、押し込んだ

フェンは気が済み、1人でシャワーを浴び、タオルで拭いてからチャイナ服を着て 玟の所に戻った。

ククッ 聞こえてたぞ?鬼畜だな?フェン

・・・玟にはまだまだ叶わないよ。

あーははは!馨は?

ああ・・・アナルの中、精だらけだからアナル栓を押し込んで放置。

ククッ
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