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馨の胸に蓮が刻まれる
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虎龍、柚羽音によって馨を作り上げた。
その後 虎龍はソファーに座り 馨が跨がってアナルにイチモツを受け入れ 上下に動いていた。
そんな馨を見ながら話した
馨 今日 ここ・・・胸の真ん中に蓮の入れ墨を入れる。この瞬間 瑞峰馨となる。
そして これから毎日 このアナル 尿道に俺と柚羽音のイチモツを受け入れる体になるんだ。
いいな?馨
馨は嬉しそうにしながら答えた
・・・はい 俺は虎龍様、柚羽音様のモノであり、主の命令に従い、アナル、尿道にイチモツを受け入れます。
そして 調教を受け入れます。
馨は右手でそっと首をさわり
この見えない首輪を繋いでるのは虎龍様、柚羽音様だけです。
虎龍と柚羽音は歓喜していた。
ああ 俺と柚羽音は 馨だけいればいい。一生 俺と柚羽音の側から離れるな。
そう言い、虎龍は下から突き上げた
馨はイキ顔を晒した
そして 虎龍は中に放ってから話した
馨 体を洗ってこい。その後 入れ墨を入れて貰うから。
馨は頷き、アナルからイチモツを抜いて 風呂場に入り体を洗い流し アナルの中もきれいにしてから 風呂場を出てタオルで拭いて 虎龍と柚羽音の側に立った。
すると声が聞こえた
若 入れ墨の方が見えました。
虎龍は馨に話した。
俺の補佐 華流だ。因みに華流の隣は柚羽音の弟 琉生だ。
馨はビックリしながら柚羽音を見た
柚羽音は馨を抱きしめながら話した。
ビックリした?琉生も調教師。でもね?華流に琉生のアナル処女、尿道処女奪って貰ったよ。俺も虎龍にアナル処女、尿道処女を奪って貰った。
けどね?俺は馨だけに精を放つ。
―ね?馨
馨は恍惚しながら頷いた。
すると ぴしゃりと声がした
ハイハイ 惚気はそこまでになさい。若 入れ墨の方、ここに入れますか?
虎龍は指で隣 と指しているのをみた補佐は頷き、案内しに行った。
琉生が馨に話した
馨 彬パパとの契約として柚羽音兄さんのモノになったようだから、俺も 馨を守らせて貰うよ。
そう言い、優しい目をしていた。
馨は琉生に話した
・・・はい。俺からもよろしくお願いいたします
―ん。兄さん、この子でバッチリだね。あ。吉良兄さんが電話寄越せって言ってたよ。
そう言ってから華流のとこに向かった。
その後 虎龍はソファーに座り 馨が跨がってアナルにイチモツを受け入れ 上下に動いていた。
そんな馨を見ながら話した
馨 今日 ここ・・・胸の真ん中に蓮の入れ墨を入れる。この瞬間 瑞峰馨となる。
そして これから毎日 このアナル 尿道に俺と柚羽音のイチモツを受け入れる体になるんだ。
いいな?馨
馨は嬉しそうにしながら答えた
・・・はい 俺は虎龍様、柚羽音様のモノであり、主の命令に従い、アナル、尿道にイチモツを受け入れます。
そして 調教を受け入れます。
馨は右手でそっと首をさわり
この見えない首輪を繋いでるのは虎龍様、柚羽音様だけです。
虎龍と柚羽音は歓喜していた。
ああ 俺と柚羽音は 馨だけいればいい。一生 俺と柚羽音の側から離れるな。
そう言い、虎龍は下から突き上げた
馨はイキ顔を晒した
そして 虎龍は中に放ってから話した
馨 体を洗ってこい。その後 入れ墨を入れて貰うから。
馨は頷き、アナルからイチモツを抜いて 風呂場に入り体を洗い流し アナルの中もきれいにしてから 風呂場を出てタオルで拭いて 虎龍と柚羽音の側に立った。
すると声が聞こえた
若 入れ墨の方が見えました。
虎龍は馨に話した。
俺の補佐 華流だ。因みに華流の隣は柚羽音の弟 琉生だ。
馨はビックリしながら柚羽音を見た
柚羽音は馨を抱きしめながら話した。
ビックリした?琉生も調教師。でもね?華流に琉生のアナル処女、尿道処女奪って貰ったよ。俺も虎龍にアナル処女、尿道処女を奪って貰った。
けどね?俺は馨だけに精を放つ。
―ね?馨
馨は恍惚しながら頷いた。
すると ぴしゃりと声がした
ハイハイ 惚気はそこまでになさい。若 入れ墨の方、ここに入れますか?
虎龍は指で隣 と指しているのをみた補佐は頷き、案内しに行った。
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馨 彬パパとの契約として柚羽音兄さんのモノになったようだから、俺も 馨を守らせて貰うよ。
そう言い、優しい目をしていた。
馨は琉生に話した
・・・はい。俺からもよろしくお願いいたします
―ん。兄さん、この子でバッチリだね。あ。吉良兄さんが電話寄越せって言ってたよ。
そう言ってから華流のとこに向かった。
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