馨の愛しい主の二人

陸良、吉良からの調教

そして吉良からも喉奥に精を放ち、口からイチモツを抜いた

馨　イラマチオ　苦しかっただろう？なのに良く噛まなかったね。


勝手に噛んだらお仕置きされるのわかってました。柚羽音様に１回軽く噛んじゃってお仕置きされました。


ククッそうか。

じゃあ　次だ　俺達が見てる前でおもいっきり出しなさい


そう言い、吉良がアナル栓を掴み一気に抜いた瞬間　勢い良く出した


ん。きれいだね。


馨　虎龍と柚羽音に浣腸して貰ってるのかい？


はい。１日２回・・・朝、夕　していただいてます。


そうか。

一緒に風呂に入って体を暖めたら・・・次は縛って軽く鞭責めして上げよう。


はい。

陸良、吉良が先に入ってから馨も入ると両隣に挟まれ　いたずらされた


乳首を摘まんだり弾いたりされ・・・尿道に指を入れられたり・・・


そして体が程よく暖まり、出て　タオルで水分を拭いてから　吉良によって縛り上げた


んうっ・・・


亀甲縛りされ、吊るされた


さぁ、軽く鞭で責めるから　いい声出しなさい


ひゅっ！ぱしぃーん


んあー！


馨は久し振りの鞭責めに恍惚しながら喘ぎ声を陸良、吉良に聞かせた


馨　喘ぎ声でイチモツが勃起したぞ。

鞭責めは終わりにして　吊るされたままアナルに挿入してやる。


陸良がアナルにイチモツをググッとアナルにゆっくり入ってくるのを感じた馨は嬉しそうに　感じていた


そして雁が入ったのと同時に馨の腰を掴み　突き上げた


んぁあー！入ってきたぁ！陸良様のイチモツが！


吉良は優しい目で馨を見ながら自身のイチモツを軽く剥いていた


陸良は出し入れに夢中になりながら突き上げを強めながら話した


吉良　中、絡み付いて気持ちいいわ。


兄さん　馨ってさ、いいマゾだね。


ああ。


強く突き上げたのと同時に陸良はアナルの中に精を放った


お腹がビュービューとでてるのが聞こえ、馨は軽くメスイキしていた。


アナルからイチモツを抜き、吉良と交代した


アナルが程よくパクパク開いていたのを見て　吉良は　馨の腰をガッチリ掴み　イチモツをアナルに難なく入り、一気に突き上げた


ズドッ！


んぅー！


馨は背中を反らせた


吉良は出し入れをしながら話した


本当だ　絡み付いてる・・・


陸良は馨の口に指を入れながら話した

馨　気持ちいいだろう？次は二輪挿ししてやるからね？


馨は嬉しそうに微笑みながら指を舌で嘗めていた