馨の愛しい主の二人

Emiry

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1ヶ月半振りの本家

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ホテルから車を走らせ、本家に戻った。

馨はセキュリティとか塀の高さとかみていた。


色々変えたんだね。


ああ。後は自室の中も変えた。後で教える。


ん?うん。


虎龍が馨を抱き上げ、車から降りた。


するとお帰りなさいと復活した組員がわらわらと出てきた


皆、退院おめでとう!無茶はダメだよー。


うすっ!


虎龍、柚羽音と一緒に自室に入る前、指紋認証、暗証番号を打ち込み 中に入った。


虎龍が馨をおろして話した


侵入者から守るため、ここを開けて中に入ると灯りがつく。で、階段をおりて灯りの道標に歩いて行けば、組員寮の地下に着く。地下に着けば後は待つだけだ。


ふわぁ。それなら無茶は出来ないなぁ。


ちなみに 馨が中に入ればこのドアは閉まってこっち側からは開けれなくなる。


誰が考えたの?


柚羽音と琉生だ。セキュリティには2人がプロだからな。


凄い。


ところで手間賃の件だが、明日 陸良、吉良、昴、いさり、由紀斗、由羽斗がここにくる。で、馨を使う時間は任せてある。

俺達は明日 キャンセルした大阪に向かう。1泊するかもしれない。その時は連絡するからな?


うん。


息子達は組員達が見ててくれる。


大阪から帰ってきたら・・・柚羽音が馨を抱いて孕ませる。


ん。わかった。



話しも終わったし・・・かるーくお仕置きしようか?馨


あ。


馨はすっかり忘れてたと言った


ま、お仕置き内容は・・浣腸をしたまま2時間我慢して貰おうかな。


えええ!しょんなぁあああ!


因みに アナル栓も嵌めておくからな?勝手に抜けれないようにするから。あとは尿道バイブも追加しとくからな?


2時間 俺達は執務室で仕事だから。


うみゅー・・・
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