馨の愛しい主の二人

Emiry

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馨に軽いお仕置きタイム!

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虎龍の言葉に柚羽音は準備していた


うみゅー・・


2時間だけ我慢できたら・・・俺のイチモツをいれてやるから。



みゅっ!!



それに、手間賃のもあるしな。



あい・・



そして 柚羽音により浣腸をされ、アナル栓を押し込み 尿道にバイブを入れられた


馨は体を震わせながら見ていた


虎龍が馨に尿道バイブのスイッチをちらつかせていた


にゃぁあああー・・・


じゃ、2時間 頑張れ


そう言い、馨は2時間もがき続けながら本を読んだり 四つん這いで歩き回ったりしながら 苦しみとバイブにもがいた


2時間経つ頃 


虎龍が自室に入ってきた


馨は苦しみにとっぷしていた。


虎龍様 ごめんなしゃい・・・


ククッ 許してやるよ。風呂場行くか。


虎龍は尿道バイブのスイッチを切り、馨を抱っこして風呂場に入った。


虎龍がスーツを脱いで 風呂場に入り 馨のイチモツから尿道バイブを抜き、アナルからアナル栓を抜いた瞬間


うぁあああー!


ぶしゃーっ



1ヶ月半振りの浣腸は堪ってたな。また中にお湯入れるが、我慢しなくていいからな?


馨のアナルの中にホースを突っ込み中をきれいにした



馨を抱っこして檜風呂に浸かった


久し振りの檜風呂最高・・・


ククッそうだな。


馨はアナルに虎龍のイチモツを入れ、顔を合わせて話した


ねぇ?処分した屑男さぁ?ヤクやってたんだって?


ああ。その流入先を突き止めるため、大阪の組に行って会議する予定だったんだよ。そこで嵐山から電話が鳴ってびっくりした。


だよね。俺の考え、言っていい?


んあ?考え?


うん。ヤクを突き止めるためにはどうする?って考えてたんだよね。で、いさり、かがりに聞いてみた。


ヤクを突き止めるには餌を蒔けばあちらから食いついてくる


って。



・・・・なるほどな。餌を蒔けばいい・・・か。



大阪行って考えを言ってみよう。


ん。ねぇ?虎龍様・・・?


ああ。動いていいぞ。


馨は嬉しそうに動き始めた


虎龍は馨の乳首を噛んだり嘗めたりしていた。


そして中に1回放ってから 檜風呂からでて中を掻き出し、お湯で中を洗い流し終えてから風呂場から出た。


馨 あとはのんびりしてていいからな?


うん。


虎龍はスーツを着て執務室に向かった
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