馨の愛しい主の二人

Emiry

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手間賃払い 3

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吉良が馨を抱っこして 由羽斗と由紀斗も風呂場から出てきた


やっぱり気絶したか。


由紀斗は陸良に話した


中、気持ちよかった。気に入っちゃった。


そうか。後は2人か。


すると


う・・・ううん・・・・


馨はしかめっ面しながら目を開けた


大丈夫か?


・・・・ナニアレ あり得ない 


ククッ 由紀斗と由羽斗は気に入ったそうだよ?


ええ・・・俺はごりごり。お仕置きに近い。


ま、少し休んだら俺達のイチモツもいれるからな?



・・・・うん


馨は陸良にだっこされながら話していた


残り2人だっけ?


そう。後2人だけど本来は後4人かな。チビがいるから、チビ達は除外だ。


んむ・・・


馨はゆっくり起き上がり、陸良に話した


・・・俺さぁ?トラウマ払拭した後 夢を見たんだ。


夢?


うん。なんかさ?わからないんだけど・・虎龍様、柚羽音様、華流様、琉生様が 罠に嵌められて怪我しちゃう夢・・・かな?相手はボヤけててわからなかった。


この夢が正夢じゃないと願いたい。


それなら、俺達もその夢を潰さないとな?


うん・・・怪我はしないでね?そうでないと俺は壊れちゃいそう。


ああ。わかってるよ。


馨は陸良に抱きつき 耳に囁いた


陸良様・・・俺の中にイチモツをください


陸良は馨を抱き締め、話した


ああ。いれてやる。たくさん中に放ってやろう。


陸良は弟達に話した 


さぁ、馨が意識を飛ばしてもお構いなしに精を中に放とう。


その言葉に イチモツが勃起した。


馨のアナルがひくひくし始めた


陸良が馨のアナルにイチモツを挿入し、吉良が馨の口にイチモツを差し出すと口を開いて舌を出しているのを見ながらイチモツを喉奥までいれた


昴といさりは話していた。


兄さん、馨の為なら 処理もしたくなる。


ククッそうだな。


陸良が精を放つと交代で放ち続けた


すると馨の携帯電話が鳴り、陸良が携帯電話を見ると虎龍だったので、出た。


・・・あ。虎龍 


陸良か。馨は?


ククッ 今、昴といさりが中に放ってるよ?


そうか。陸良 俺ら、今、新幹線の中。本家に着いたら話がある。


じゃあ、それまで自室で馨に精を放ちながらまってるよ。

ああ。自室に向かうから。


あいよ。


携帯電話を閉じ、テーブルに置いた


虎龍達、大阪から帰る途中の新幹線の中だとよ。


吉良といさりは出し入れしながら話した


まとまったのかねー?


多分な。


そして18時過ぎ、虎龍、華流、琉生、柚羽音が本家に着き、自室に向かい 入った


お帰り~。


あちらで話し合ったんだが、大阪で馨を囮に使って餌を蒔いて 食い付いたネズミを捕まえて拷問させて 解体させる方針で決まった。


で、確保担当だが・・・


陸良は虎龍に話した


音も無く確保するなら 由羽斗と由紀斗が適任だな。拷問させるならまだ手間賃を貰ってない双子が適任だろ。


柚羽音が陸良に聞いた。


正弥、正之って・・・もう許可出てたんだ?


ああ。異例だがな。あいつ、警察の依頼で ヤクをやってた族の5人を拷問させたら30分で吐いた。


マジか。

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