馨の愛しい主の二人

Emiry

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約束の手間賃 7

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馨は全員のイチモツをフェラし、イラマチオをし終えた。


昴が馨に話した


馨の口、気持ち良かったよ。


馨はふにゃりと嬉しそうにしていた


陸良も話した


今日から4日間泊まるんだし、今日は俺と吉良と一緒に寝る。明日は昴、いさり、かがり。明後日は由羽斗、由紀斗、正之、正弥。


たっぷり馨の中に精を放つ。何せ、俺達は性欲が強い。だから、馨が意識を飛ばしてもお構い無しでする。


いいか?馨



馨は目を逸らさずに答えた


はい。御主人様達に身を任せ、中に沢山精を下さいませ

そして 御主人様が満足するまで俺を沢山お使いください。


吉良が答えた


うん、いいこだ。今はまだ時間あるから、順番に跨がって手を使わずにイチモツを挿入し動きなさい。


かしこまりました。


馨は立ち上がり、陸良に跨がり、アナルにイチモツが当たり 雁が入るようにゆっくり挿入し、雁が入ると一気に腰を落とし 上下にうごきながら陸良とキスをしながら舌を絡ませていた


んんっ・・・陸良様ぁ


ククッ 馨 メスの顔に変わってるぞ?ん?


ああっ・・・イチモツ、気持ちいいです・・


馨は喘ぎ声を皆に聞かせながら 無我夢中で出し入れをしていると イチモツが膨らんだのを感じた

ああっ!陸良様 中に精を下さいませ!

陸良は馨の腰をがっちりと掴み、下から強く突き上げた瞬間


ビューッ!ビュクビュクッ!


んぁああああーっ!出てるっ!


陸良は馨の顔を見ながらニヤついていた。


陸良が馨に話した

中の精が出ないようにアナルを締め付けながら吉良に移りなさい


はい。陸良様


馨はアナルに意識を向けながら中の精を出さないように気をつけながら 吉良に移り、吉良のイチモツをアナルに当て、ゆっくりアナルを緩め 雁を中に沈め、腰を落とした


吉良様 動いてもよろしいですか?


ああ。思いっきり動きなさい。


馨は出し入れをしながらイチモツを感じていた


そして馨は順番に動いて、最後にアナルから正弥のイチモツを抜き、アナルから精を出さないようにしながら 正座し、話した


御主人様、俺のアナルをお使い頂きありがとうございます。


陸良が話した


馨 アナルの中の精をそこにあるたらいに出しなさい


はい 陸良様


馨はたらいに跨がり、話した


御主人様、アナルから精を出す姿を見てくださいませ


吉良が話した


ん。見ててあげる。さぁ、出しなさい


馨はアナルを緩め、息んだ


んっんんーっ


たらいに大量の精液を出し終え、話した


御主人様、出し終えました。


ん。こっちに来なさい。


馨は立ち上がり、陸良の前に座った。


命令聞けて偉いね 馨


陸良は正弥に話した


そこにあるたらいを檻の中にいる2匹の餌にあげてこい


正弥は頷き、たらいを持ち、檻の鍵を開け たらいを置き 鍵を閉め 話した


お前らのご飯だ。きれいに嘗めろ
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