馨の愛しい主の二人

Emiry

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骨盤回復する3日前

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馨はせっせと骨盤サポーターをつけていた。


虎龍が馨に話した


馨 骨盤 どうだ?


馨は虎龍に振り向いて答えた


うん。グラグラも無くなったよ。けど、浣腸して欲しいかも・・・


じゃ、少し早いが 浣腸するか。


うん。


柚羽音?


うん。グリセリンの比率 9:1に調合してくるよ。先に風呂場行ってて。


ああ。


虎龍は浣腸器を持ち馨と風呂場に向かった。


柚羽音はバケツにグリセリンを入れ、水を入れてかき混ぜてからバケツを持ち 風呂場に入った


馨は骨盤サポーターを外して 四つん這いになっていた。


柚羽音がバケツを置くと 虎龍は浣腸器で吸いとり馨のアナルに突き挿し 浣腸をし始めた

柚羽音は右手にアナル栓を持ち 馨の髪の毛を撫でていた


・・・よし


柚羽音が馨のアナルにアナル栓を押し込んだ


このまま 50分だ。その間に頭、体を洗え


うん。


馨は立ち上がり 髪の毛を濡らして 頭を洗っていた


馨は頭、体を洗い終え お腹の苦しみに耐えながら 浴槽に入った


柚羽音と虎龍の間に座ると虎龍は乳首ピアスを引っ張りながら話していた


馨 体、メスの体つきに変わってからいやらしくなったなぁ。


んう・・・ 皆様の調教、孕ませてくれるから・・


そうだな。


虎龍は馨の頭を掴み キスをして舌を絡ませながら 右手で馨のイチモツの鈴口に指を挿入し出し入れをしていた。


それに答えるかのように乳首が勃起していた


そして虎龍は指を抜き、立ち上がり 勃起したイチモツを馨の目の前に晒すと 馨は恍惚しながら 口を開き 虎龍のイチモツを舌で嘗めていた


すると華流と琉生が入ってきた


おや。ここにいましたか。


すると馨は虎龍のイチモツをイラマチオし始めた


喉奥までイチモツが入ったのを感じた虎龍は馨の頭を掴み 出し入れをし始めた


馨は歯で噛まずに耐えていた。


そして 良い時間になり、命令した


馨 俺達が見てる前で出せ


馨は頷き、答えた


皆様 出す姿を見てくださいっ!


その言葉を言うと 柚羽音が アナル栓を一気に抜いた瞬間 馨は中をぶちまけた


固形物だらけだね。中がきれいになるまで浣腸するよ。

馨は頷いた

その後 何回か繰り返し 中がきれいになった。


馨は虎龍のイチモツに腰を落とし、華流のイチモツをフェラしていた。
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