馨の愛しい主の二人

吾妻の猛突進

馨の裸体を見て　吾妻はフル勃起したイチモツを見せつけ、話した


やっと馨を孕ませられる。


吾妻のイチモツが馨のアナルにあてがわれた


馨　俺は　南大東へ行くときの見張り兼調教で良かったって思ってる。


・・・・


馨のアナルに雁が入った



馨　お前は今、俺のメスだ。沢山啼かしてやる。


そう言った吾妻は一気に突き上げた


うぁあああーっ！


吾妻は結腸抜きし、出し入れを強め始めた


中出しし続け　吾妻は猪並みに猛突進しながら　馨を抱き続けていた。


二日目　入ってきたのは松原だった。


吾妻　そこまで！


あ？松原か。


今日で二日目。


吾妻は一心不乱に突き上げていた。


ククッ　吾妻　馨　孕むといいな。


ああ。


吾妻は息を吐き、アナルからイチモツを抜いた。


うわ。すごい量だな。


やっと孕ませられると思ったら　止められなかった。


だろうな。シーツを換えとくから馨を連れて風呂に入ってこい。


ああ。頼む。


松原はベッドシーツを剥がし、新しいシーツに換え始めた。


すると　虎龍が入ってきた。


吾妻は馨と風呂か。


虎龍はソファーに座り、タバコを吸い始めた。


松原　


はい？


明後日から　ここに詰めとけ。吾妻、須崎、嵐山と共にここで馨を守っとけ。ま、蓮見、刈谷もいるから問題ない筈だ。GPSもあるしな。


え？蓮見さん、刈谷さんが！？


ああ。明明後日　裏社会のパーティーだからな。明日は大阪の竜哉、補佐、息子が来る。ここに泊まるから、俺と華流の息子は竜哉の息子、補佐の息子と顔合わせしてから３日間泊まりだ。


了解っす。


キナ臭い奴らはパーティー会場に来るからそっちは俺達でやる。馨の顔見せは無しだ。


なるほど


すると　吾妻が馨を抱っこして　リビングに入ってきた。


ククッ　出し尽くしたか？


ええ。でもまだ出したいって言う欲はありますが。


裏社会のパーティーで片がつくまでは我慢しとけよ。


へい。


吾妻は床に馨を寝かせた。


吾妻　松原　明後日から須崎、嵐山と共にここに詰めておけ。


はい！


明後日は　俺と華流と竜哉と羽澄とで馨を調教したり中出しするから、明後日の夕方からはここにはいなくていい。


二輪挿しっすか。


ククッまぁな。


ごゆっくり。


ああ。以上　よろしくな。馨は起きるまで放置しとけ。起きたらご飯与えとけ。


了解


虎龍は立ち上がり、灰皿にタバコをぎゅっと押し付けてから出ていった。