馨の愛しい主の二人

Emiry

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モルジブまでもうすぐ

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馨は御飯を食べ終え、窓から景色を見ていた。


あ・・・凄い。


遠弥は酒を飲みながら話した


馨 癒されそうか?


うん。こんなにきれいなんだって思った。


馨は携帯電話を撮り出し、景色を撮った。


これを・・・こうしてっと 送信っ!


誰に送った?


虎龍様達。


ククッそうか。


すると携帯電話が鳴った。


馨 きれいだな?


うん。なんか癒されそう。今度は皆で行こうね?


ああ。約束な?


うん。ねぇ?トラウマ解消したらさ?


ん?


心配かけたお詫びをしたい。


・・・ああ。そうだな。


モルジブに行かせてくれてありがとう。なんか、心が落ち着いてきそう。


良かったな?


うん。


・・・ん?遠弥が話したいって。代わるよ


馨は携帯電話を遠弥に渡した


虎龍 馨の顔、解れてきてるわ。


そうか。


2年間・・・と言うより、馨が日本に帰りたいと言ったら、戻ってきても良いか?


ああ。その時は馨に書類送らせて貰うぞ?


は?書類?


馨 英検一級合格したから 訳して貰う。


マジか。すげ~。楽になるな。


ククッ そうなんだよ。訳す時は裸姿だけどな。


それが落ち着くかもな。


ああ。あ、長野県の別荘を建てる土地、良い場所が見つかったらしい。咲哉が。


お!広めの?


ああ。外風呂もつける気らしいよ。その方が夜空みれるだろ?


賛成だ。


ま、設計図待ちだから。


おう。


じゃな?


ああ。


遠弥は携帯電話を切り、馨に返した。


馨 長野県に別荘を建てるらしいぞ。


え!ほんと!?


ああ。人気がない場所だから。


その方がいいね。俺の体、誰にも見せないって決めてるでしょ?


ククッ 当たりだ。


スタッフが馨に温かいレモンティーを差し出した


ありがとう。


いいえー。また言ってくださいね。


いさりが話した


スタッフ達ね、抽選だったんだよ。


え?抽選??


馨見たさ。


え!俺??


うん。でしょ?


敵いませんね いさりさん。


馨はスタッフに話した


じゃあ、一緒に写メ撮る?


え!いいんですか?


いさりが 馨がそう言ってるんだから撮らせて貰えと言った。


いさりさん、ありがとうございます!おおい!皆!馨と写メ撮るぞ!


馨は少し表情が柔らかくなってきたのを見たいさりとかがりと遠弥と朧はホッとしていた。
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