馨の愛しい主の二人

Emiry

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新山組が抵抗??

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新山組の前に着き、車から降りた。


おい 柊 そこまでにしとけ。これ終わったらたっぷりしろよ。あ。子育て開始か。


柊は彩月の中に放ち、イチモツを抜いた。


彩月は恍惚しながら話した


後で沢山して?柊?


ああ。たっぷりとな?


柊と彩月も車から降りた。


どうだ?彩月


なんか、抵抗を見せるつもりですかね?


・・・・無駄なのになぁ。抵抗は。


いさりとかがりも車から降りた。


お待たせぇー


お。来た。じゃ 柊、羽生 やっちまえ。


あいよー


組員達が抵抗するようにかかってきたのを見た柊と羽生は薄ら笑いしながら 沈めていった。


うーん。抵抗するなぁ。


彩月が話した


あ。組長、補佐を連れて隠れましたね。・・・セックスしてる。


あーはははは!してるのか!


いさりも話した


お手付きかぁ。二段あげるか。


そして 柊と羽生が戻ってきた


手こずったわぁ。終わったよ。


よーしよし いこいこ


彩月が先頭で向かった。


彩月はどんどん指示していき、爆弾処理班、麻薬対策課は処理していった。


さて、本丸はどこだぁ?


ここですね。あ、柊、羽生?


ああ。二匹を見つけ出して引き摺ってくるわ。


よろしくー


咲哉と竜哉は 薄ら笑いしながら若頭と補佐を見ていた。


彩月は場所が分かるかのように前に進み、左右を見ながら進み、立ち止まった。


彩月が話した


柊 そこ撃って。


柊は銃を取り出し射った


パンッ


ぎゃあー!


おー。これって?


補佐の方。どうやら組長を守っていましたね。


へー。ってことは?


うん。ここ。


障子戸を蹴破り 入った


みーつけた!


羽生と柊は組長と補佐の襟首を掴み、引き摺って彩月と共に来た道を引き返して戻った。


そして 竜哉と咲哉がいる部屋に入り、放り投げた


ん?補佐を射ったのか?


ああ。ソイツ 撃とうとしてたからなぁ。彩月が気がついたからな。


へー。で、組長 あんたさぁ?馨を妄想しながらしこるなんざ変態だな。


ッッ!何で分かるんだっ!


ククッ こっちには彩月がいるからなぁ。


瀬世笑いしながら話した


組長は彩月に話した


おいっ!お前!


ん?


わしのものになれっ!


え?イヤ


は?即答!?


柊がぶちギレして撃った


パンッ


うわっ!


おいグズ 彩月は俺のモノだ。


彩月は柊の後ろに回って 柊の手を握った。


残念!彩月は柊のお手付きだよ。


彩月が答えた


だって あんた イチモツ小さいし。柊の方がイチモツでかいから気持ちいいもん。


その言葉に組長はぶちギレし、叫んだ


糞がッ!お前ら ぶっ飛べや!


そう言い、ボタンを押した。


だが、爆発しなかった。


・・・・あれ?爆発しない?


咲哉が笑いながら話した


ざーんねん!解体終わったなー。


いさりとかがりが入ってきた。


あ。いたいた 爆弾解体完了したよ。あと、麻薬も押収したよ。


組長は顔を青ざめながら 左から右に顔を見やった。


さーてと 話そうか


竜哉が話した


おい この組はお取り潰し。で、お前らは裏SM店行き!


彩月がテーブルに2枚の紙を置いた


いさり、かがり よろしくーっ!


あーい!


いさりとかがりは注射を取りだし、4人の首に刺して眠らせた


さてと 彩月 ガキどもはどこだ?


ああ。それなら・・・床下です。


あ?この部屋の?


うん。えーと あ、柊 ここ 壊して。


ああ。


柊は足で蹴り壊すと階段が下に繋がっていた。


へー。降りよ降りよ


全員で降りていくと そこには予定通りの人数がいた。


みーつけた。


すると 高校生の1人が殴りかかってきた


威勢がいいな。


咲哉はよけて 鳩尾に拳をめり込ませ 気絶させた


いさり、かがりよろしく。


はいはーい。


咲哉と竜哉はタバコを吸い始めた。



あ、竜哉さん、息子の玩具はどれ?


竜哉は見て話した





おっけー


いさりは 高校生と中学生の服を脱がせた。


咲哉さん、竜哉さん、お願いしまーす。


おう。


竜哉と咲哉はタバコを口から離し、腕にタバコをつけた


じゃ、4匹は調教してから孕める体にしてから虎龍さんに引き渡しに行きますね。

息子の玩具はどうします?


ああ、羽生


わかった。


羽生がチビの両腕を掴み、地下から上に上がった。


いさり、かがり ありがとうー。


はーい。


さて、帰るか。書類あるし。


だな。


車に乗り込み、戻った。
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