馨の愛しい主の二人

出産予定日

陸良と吉良と医者が入ってきた


馨　


あ。陸良様　吉良様


どうだい？


俺は明日かな。ドナルドは３時間後位かなー


そうか。内診しようか。


医者が医療用手袋をつけ、ドナルドから見た


・・・うん、柔らかくなってる。手も８本は入る。予定通り今日産まれます。


そう。馨は？


医者はドナルドのアナルから手を抜き、医療用手袋を変えてから確認し始めた


まだキツキツですね。指も二本くらい。まだまだですね。


わかった。先にドナルドからか。準備しよう。


陸良と吉良は馨と話した


虎龍と話した結果、手間賃２週間な？


うん。南大東の飛行場に迎えに来るよね？


ああ。まずはフェラからして貰うからね？


うん。


アナルはいつもの双頭ディルドをいれるから。サイズは大だ。いいね？


はい。俺は陸良様と吉良様のモノです。


イイコ。


陸良と吉良は馨にキスをして舌を絡ませ、唾液を飲ませた。


そしてドナルドの出産が始まった。


それに合わせて　琉生と華里が入ってきた


あ。いいタイミングで始まったか。


ドナルドは息んでいた


ねー華里　名前決めた？


んー。サドだけな。


ドナルドは琉生と華里に見られながら産んでいる中、馨は　陸良と吉良の指で乳首ピアスを軽く引っ張ったりされながら恍惚していた。


ドナルドは息子３人を産み終えて　メスに授乳していた。


琉生が馨に声をかけた


馨


ん。


馨は男の子の３人を見て答えた


左側がマゾ。後の２人はサド


吉良は電話していた。


よし、名前は、流華、瑠樹彩だな。


うん。決まりだね。


すると　いさりが入ってきた


陸良兄さん、吉良兄さん。


お。来たか。この子マゾだから、龍聖に話して名前つけてやれ。


わかった。連れてくね　琉生兄さん。


ああ。よろしく


いさりは赤ちゃんを抱っこして帰っていった。


次は馨だな。


ん。


琉生と華里は息子を抱っこして執務室に戻っていった。


ドナルドは床に寝転がって寝始めた


馨　ドナルドの手間賃としてフェラをして貰うよ。


そう言い、陸良と吉良はソファーに座り、イチモツを出した


馨は嬉しそうにイチモツを咥え舌で嘗め始めた