馨の愛しい主の二人

Emiry

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機内では・・・

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スタッフによって手間賃回収され、馨は体をピクピクしていた。


そこに 現れたのは?


由羽斗と由樹斗だった。


ククッ すごい精だな。


だね。


由樹斗と由羽斗が馨を引き摺って洗い流して きれいにした後 ベッドに横わたされた


さ、俺達の番だな。


そう言い、時間を見た


3時間位で充分だな。


ああ。


服を脱ぎ、馨のアナルにイチモツをあてがい ぶち抜いた


ひぁあー! 


二輪挿しで出し入れされながら 馨は揺さぶられていた。


ククッ 来年は誰が行くかな・・・?


いさり兄さんとかがり兄さんと俺達は終わったしな。


ああ。


出し入れをしながら結腸奥に何回も放ち続けていた。



3時間後 馨を抱き起こし、シャワーで洗い流され 中もきれいにし終え、ベッドに寝かされた


由羽斗は時計をセットし置いた。


寝かせよう。


ああ。馨は夜明けの瞬間を見たいだろうからな。


そう言い、寝室を出た。


咲哉、柊、彩月、蓮見、刈谷は酒を飲み続けていた。


・・・飲みすぎてない?


咲哉が笑いながら話した


え?裏社会では良く飲むよ?


・・・すげ。


彩月は柊のイチモツをアナルにいれたまま ちびちび飲んでいた。


由羽斗と由樹斗も椅子に座り、話した


このメンツでモルジブ行くの初めてだよねー。


ククッ 確かにな。


蓮見は2回目だろ?


ああ。モルジブで青姦は良かったぜ


お。マジで?


ああ。だーれも見られないしな。スタッフ達はしこってたけどな。


あははは!


馨は目覚まし時計を拳でガンッと叩いた。


・・・・んー?あ。そっか。休養でモルジブだった。


馨ははだか姿でベッドから起き上がり歩いて入った


・・・・皆 絶倫。


ククッ 確かにな。ほら 夜明けだぞ


馨は椅子に座って窓を見た


・・・・ふわぁ 夜明けだ。


スタッフが馨にココアを渡した


ありがとう 


手間賃に抱けて良かったよ。でも、島でもしますから。


・・・・絶倫。


ククッ


馨は両手でコップを持ち、飲みながら見ていた


もうじき着くよ。


ん。


服を着とけ。


わかった。


馨はココアを飲み干し、服を着た。


そして マレに到着し、飛行機から降りて 水上飛行機に乗り換え、向かった。


馨 どうだ?


皆、目をギラギラしてない?


ククッ 夜更かししたからな。


・・・・飲み過ぎ


そして島に着き、降りた。


ん・・・・っんんーっ!着いた!


馨はそう言いながら背伸びした


彩月 初めて来たでしょ?どう?


島一つだなんて贅沢だ・・・


ふふっ 


部屋行くぞー。


咲哉が話した


馨は1日毎に部屋を転々して貰う。今日は取り敢えず 蓮見と刈谷だ。


うん。


部屋に入り、話した


蓮見、刈谷 今日はどうする?


ん?ククッ 決まってるだろ?


にゃー・・・


馨は服を脱ぐと 刈谷がアナルに指を入れた


ククッ まだ中が濡れてるな。


蓮見と刈谷も 脱ぐと勃起したイチモツを晒した


さ、馨 まずは・・・わかるね?


馨は跪き イチモツを嘗め始めた
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