馨の愛しい主の二人

Emiry

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すみっこくらしから解放した馨

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柚羽音が医者を連れて入ってきた


あ。馨 隅っこにいるかと思った。


馨は柚羽音に答えた


今は比較的に楽になったよ。


そう。見て貰うか。ーおい


馨は寝転がると医者は確認し始めた


・・・男の子だけですな


馨 メスいないな?裏部隊だけに。


ふふ。だねー


すると蓮見と川邑が入ってきた。


お、確認したよ。


息子だけですか?


当たり


やっぱりかー


今日からしても?


いいよ。産道を拡げてやりな。


はい


蓮見は携帯電話を取り出し 掛けた。


あ。氷室、周防 来いよ。安定期に入ったし!


あいよ。刈谷、新井は?


あ。連れてきて


おーう


携帯電話を切り、話した


馨 約束通り いいよな?


ん。


柚羽音は医者と共に出ていった。


そして 氷室、周防、刈谷、新井が入ってきた


蓮見が話した


氷室、周防 先に馨の中を味わったら?


お、いいの?


ああ。まだ黒猫の中にイチモツ挿入してないだろ?俺達は何回もしてるし。


じゃ、遠慮無く!


氷室と周防はスーツを脱ぎ、勃起したイチモツを震わせた


馨は氷室と周防のイチモツを見てキラキラしていた


馨 先に嘗めてくれるか?あ、今日から呼び捨てで。


氷室 周防


ーん。


馨は氷室のイチモツを嘗め、前後に動いた


っ・・・口使いがッ 堪らねぇッ


馨はイラマチオをすると氷室は馨の頭を両手で掴み 突き上げた瞬間 放った。


ッッッはぁああ


氷室は馨の口からイチモツを抜いたのと同時に周防も馨の口にイチモツを突き出した


馨は周防のイチモツも同様にした


そして 氷室が馨に話した


馨 


うん?


侵入者には容赦せずに潰すから、俺と周防の子を孕んでくれ。


うん。沢山中出しして孕ませてね?


ああ。今は 俺と周防のイチモツを中で感じて貰おうか。


そう言い、氷室は馨をベッドに押し倒し、アナルにイチモツをあてがい 腰を進めた


雁が中に入ったのを感じ、氷室は一気に突き上げた


ッぁあああッ!氷室のイチモツ 感じるッ!


氷室は馨の中に入ったのを歓喜し出し入れを強めた


あっあっあああーあーっあーっ!


氷室は馨にキスをして舌を絡ませながら出し入れをしていた


そして 氷室は馨に叫んだ


出すぞッ!


馨は雌顔になり、叫んだ


来てぇええ!


そして 氷室は馨の中に放った


んはぁあああー出てるッ出てるぅー


氷室は軽く律動し、出し終え アナルからイチモツを抜いて話した 


周防


ああ


周防もベッドに上がり、話した


馨 さっき嘗めてイラマチオで苦しかったの、わかるだろうが 俺は イチモツの勃起率はまだ60%位だが、馨の中に入ったら勃起率が100%になってしまうかもしれないが アナルで受け入れて貰う。


・・・うん 


周防は馨のアナルにイチモツをあてがい雁が入ってくのを見ていた


そして雁が中に入ったのを見て 一息吐いた瞬間 一気に突き上げた


っあー!


周防は出し入れを強め、勃起率を上げた


うっ・・・あっあっ・・・


馨の中でどんどん大きくなっていた


ククッ 


周防はゆっくり腰を引いて 馨の腰を両手で掴み 突き上げた


うぁあああああ!デッ!アッ!


周防のイチモツの勃起率がとうとう100%になり、馨の中でギチギチになっていた


周防は薄笑いしながら出し入れをして 馨を見ていた


そして 周防は中で放つべく 腰を少し引き、ズドンッと突き上げた瞬間 中に放った。


あぁあー 出てるぅー・・・・


そして周防は軽く律動し、勃起率を下げてイチモツを抜いた
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