馨の愛しい主の二人

Emiry

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馨が鳴く

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馨はスタッフ全員に鳴かされていた


イチモツがデカいスタッフはイチモツをしこりながら話した


馨さんの中に入った瞬間 馨にしか立たなくなりましたよ?だから、責任取って下さい


そう言い、馨のアナルに一気に入った


ボゴォッ


ひぁあああ!


スタッフのイチモツが馨のアナルの中の直腸にまでめり込んでいた。


スタッフは馨の足を両手で持ち上げ、話した


おい 2輪挿ししろ


ああ。


もう1人のスタッフがイチモツを持ち、馨のアナルに指を入れ、拡げてイチモツをめり込ませた


ギチギチ・・ゴチュンッ!


ひぃやぁあああー!


ククッ 交互に出し入れしよう


そう言い、出し入れし始めた


そして スタッフ全員欲求解消し、アナルの中に小便を流し込みアナル栓を押し込んだ


そしてスタッフは服を着て、馨の両足を引き摺って入った


かがりが話した


お。性欲発散できた?


ええ。


あ、新入り、陸良兄さん、吉良兄さんがイチモツに注射してデカくしたイチモツで鳴かせたようだね。


はい。馨にしか立たなくなりました・・・


ククッ あ、新入り以外の全員 帰国したらイチモツをデカくする注射を射つから。


あ、俺達もですか。


ああ。馨を鳴かせる為にはな?


はい


あ、2階片付けてきて。


わかりました。


スタッフは直ぐ片付けに行った。


さて 遠哉さん、馨のアナルに小便浣腸したままアナル栓押し込まれてるけどどうする?


ああ、放置。気がつくまではな。


櫂が話した


っつーか、俺達全員 馨を見ると直ぐ勃起するよなぁ。


かがりも話した


確かにね。馨の中、麻薬みたいで入った瞬間 馨にしか立たなくなったって感じたもん。


だよな。


すると馨が気がついたのを見た蓮見が話した


馨 どうだった?


・・・・新しいスタッフのイチモツでかすぎ。


かがりが馨に話した


実はね?2週間前にあの新入りスタッフに新しく開発したイチモツをデカくする注射を射ったんだよね。あ、モルモットで確認したから害は無いよ。


・・・陸良様、吉良様 黙ってるなんて狡すぎ。


ククッ 気持ち良かっただろう?


ううー・・・負けた


じゃあ、新入りスタッフ、認めるんだな?


いいよ。


あ、雛 便器出して


あーい


雛が壁に手で押すと便器が出た





うん


馨は正座し、叫んだ


皆様 イヤらしいアナルから出す姿を見てくださいっ!


彗が馨のアナルに入ってるアナル栓を抜き、馨はアナルをキュッと締めて 便器に座ると中をぶちまけた


はぁあああー・・・


馨 一回中を洗浄するよ。


そう言い、準備してあった浣腸器を突き挿し、押し込んだ。


よし、我慢せずに出して良いよ


馨は直ぐ、出した。


雛はボタンを押すと便器は水が流れながら床に収納された
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