馨の愛しい主の二人

Emiry

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玟と竜虎が馨を調教!?

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馨は玟のイチモツを嘗めながら、イラマチオをした


玟はニヤニヤしながら馨の頭を掴み、喉奥までイチモツを挿入した


ンッグッ・・・


それを見た竜虎が話した


・・・確かに嫌がらない。しかも目がキラキラしてる。


だろ。


玟は出し入れをし、馨に向けて叫んだ


出すぞッ


玟は馨の喉奥にイチモツを固定し精を放った


馨は嬉しそうに喉を鳴らした


ンッゴッ・・・ンッ


玟は出し終え、馨の口からイチモツを抜き、顎を上げさせた


馨は玟に向けて口を開けた


よし。いいこだ。全部飲んだな。さ、次は竜虎だ。


はい 玟様


馨は竜虎のイチモツを嘗め始めた


ッ!いい・・・・馨の舌使い堪らねぇ!


竜虎は堪らず馨の頭を両手で掴み イチモツを馨の喉奥まで突っ込んだ


ンンーッ!


馨は噛まずに受け入れていた


竜虎は馨の頭を掴みながら突き上げていた


おお・・・おおおっ


竜虎は精がせり上がってくるのを感じ、馨の喉奥に突っ込みイチモツを固定し放った


ビューッビュクビュクッ


ンッグッ・・・


馨は目を恍惚しながら喉奥に放ってる精を飲んでいた


精を出し終え、竜虎はイチモツを馨の口から抜いた


・・・噛まないのな。


元奴隷の豚はよく噛んでいたけどな。馨は噛まないし。


馨は口を拭いながら話した


いえ。噛んだことあります。


・・・は?噛んだことある?


はい 陸良様に聞いてみては?


玟は急いで携帯電話を取りに戻ってかけた


はい パパ?どったのー?


おい 陸良 馨 イチモツ噛んだことあるのか?


あるよ。だから、キツーいお仕置きした


お仕置き!?


開口具を馨の口に嵌めさせてディルドを突っ込んで半日放置。


・・・それでか。


パパ その証拠に一気にイチモツを突っ込んでも噛まなかったろ?


確かに。


そう言うわけ。また噛んだら一日中開口具を着けるぞと言ってあるしな。


鬼畜


パパと比率しないでよ(笑)


わかった・・・あ、馨を吊るしても大丈夫か?


何言ってんの 全て調教済み。


・・・なるほど


奴隷豚は嫌がるのも多かっただろ。だから、馨は全て調教をして嫌がらないようにしてある。尿道に管を入れたりしたことある。


ほぉ・・・・なるほど


じゃ!


切れた電話を脱衣場の床に置いた


馨 時間だし四つん這いになりなさい


はい 玟様


馨は四つん這いになると叫んだ


御主人様!出す姿を見て下さいッ!


よし。見てやる


そう言い、玟はアナル栓を抜いた


ブボボボッ!


わお。堪りすぎたな。何回か繰り返さないと


出し終えた馨のアナルにホースを突っ込み、再び浣腸をして出させていった。


そして中がきれいになり、ホースで流した。


馨は正座し、頭を下げ、話した


出す姿を見てくださり、ありがとうございます ご主人様


馨はそう言うと、竜虎が話した


馨 体を洗い流してからきなさい


はい 竜虎さん


すると玟が話した


こら 馨 様をつけて言いなさい


申し訳ありません。玟様


もう一回言い直しなさい


馨は竜虎を見て話した


はい 竜虎様
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