馨の愛しい主の二人

Emiry

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殺り終った後?

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殺り終る頃にチヌークが降りてきた


陸良が話した


片付け、穴を戻しておいて


はい!


つか、楊伯父さんのがすごいな。


爆弾 小のを使ったんだけどなぁ。


楊は首を傾げた


蓮見が話した


良いんじゃね?3匹残しといたし。


だな。バーベキューで拷問するし。


話しながら3匹の足を掴んで引きずっていった


吉良、昴が待っていた


あ 吉良、昴 3匹縛って吊るしといて


あいよ。


スタッフー 殺り終ったからバーベキューの準備を始めていいよ。


はーい。


虎龍が来て話した


蓮見達、バーベキュー食べたら馨使っていいぞ。ま、馨は嬉しそうだがな。


ククッ


さて 前菜に3匹拷問して吐かせてから檻の処刑を始めよう。馨見たいだろうし。


だな。


そしてスタッフは蚊取り線香に火をつけ始めた


あ、陸良さん 蚊対策スプレーです。


あ。ありがとう 馨 おいで


にゃあ


陸良は手足に軽くスプレーをして話した


よし。馨 


うん。


馨は裸姿で、ちらっと3匹を見た


・・・タマタマ潰したいなぁ。


こらこら 正弥、正之の出番を取るな。


シュンッ


ククッ 最近 馨は侵入者のタマタマをトンカチで潰すからなぁ。


あーはははは!


スタッフが声をかけた


火入れしておきました。


おう。酒は?


あ、後ろにたーくさんありますよー。


よし。じゃ、先に乾杯と行くか。


馨、高校生以下以外の皆は酒をコップに注いでいた


馨は リンゴジュースな?


にゃあー


よし、スタッフも持ったな?


はい!


乾杯!


カンパーイ!


すると3匹が目を覚ました


・・・起きたか。


虎龍は酒を飲みながら話した


前菜にお前らを拷問する。正弥、正之ー?


はーい!


正弥、正之が黒い手袋をはめながら来た


咲哉が馨に聞いた 


誰のイチモツ咥えたい?


うーん。楊、凛、蛇 能力使ったでしょ?勃起おさまってないし。


ククッ 


楊が話した


そりゃ、能力使えばフル勃起するし。


馨は楊のズボンのチャックを下げ、イチモツを咥え始めた


楊は目を細目ながら酒を飲んでいた


すると 陸良の携帯電話が鳴った。


ん?パパか。


そう言い、電話に出た


玟パパ どうしたの?


お前らどこにいるんだ?


北海道の別荘


俺達も行っていいか?


・・・俺達?


ああ


待て パパ 全員?


そうだが?豚居なくなったし。性欲解消したい。


・・・虎龍


良いんじゃね?明日 釣りだし。


来ていいよ。あ、裏SMからヘリで来た方が早いよ。


わかった。


電話を切ると楊が話した


・・・玟が来るのか?


全員来るよ。父達。


お前らの父?


そそ。俺ら、豚は同じ。ただ、父は違うんだよ。


・・・マジか。


うん。
  
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