馨の愛しい主の二人

Emiry

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蘇我組で?

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次の日 虎龍は馨の中に放ち終え、話した


馨 ご飯食べて少ししたら 蘇我組。


うん


半日な?


わかった。


虎龍は馨のアナルにアナル栓を押し込んでから服を着た


よし、下行くか。


ん。


すると虎龍の携帯電話が鳴った


・・咲哉か。


虎龍は電話にでて話した


どうした?咲哉


組潰し終わったけど、金塊、金がたんまりあったから裏社会専用銀行に入れといたけど、馨の父にも送る?


少し待て 聞いてみる


ああ。


虎龍は下に降り、光成に聞いた


おやっさん、お金また要ります?


おっ!要る要る 船、そろそろ換えようかと


ククッ じゃ、送るよう言っときます。


虎龍は電話で話し始めた


咲哉 送ってやれ おやっさん、船を買い換えたいらしい


ククッ じゃ、5000万?


ああ。頼む。


りょ 指示しとく


あ、咲哉 昨日 おやっさんの元妻が実家に押し掛けた。馨が言うには、昨日 組員寮に3匹紛れ込んでたのは 豚の指示だったろうって。


・・・阿保がいたか。


ああ。で、実家近くに止まってたバン、蘇我組が確保した。その5匹、長野に連れてくから 陸良に檻を持ってくるよう伝えてくれ


ククッ 長野の避暑地で処刑か?


ご名答


だな。指示出しとく


よろしく


じゃ。


ああ。


携帯電話を切り、話した


おやっさん、裏社会専用銀行から5000万送るよう指示しときました


ククッありがとう 午前中どうする?釣り行くか?


あ、午後でお願いします。午前中 馨と蘇我組に行きますので。


ああ。わかった 午後な!


ククッ わかりました


ご飯を食べ終え、のんびりしてから 立った





うん


羽澄が入ってきた


ただいまぁー 一真から言われたから来ちゃった。


虎龍、馨は靴を履いて 蘇我組に向かった。


蘇我組に着き、中に入った


あ。お待ちしてました。どうぞ


ああ。一真 勃起してるじゃねぇか。


・・・ククッ 馨を抱けますしね。半日も。


たっぷり中に出してやれよ。


ええ。


一旦 組長部屋に入り、話した


昨日頼まれたバンの方 5匹捕まえ、地下に繋いであります。


ああ。明日、長野に連れてくから、一真 手配頼む


わかりました。


よし、一真 馨 連れていっていいぞ。アナル栓嵌めてあるから。


わかりました。あと、書類確認お願いします。


一真はそう言い、指を差した


一杯だな。


ククッ じゃ 連れていきます。


ごゆっくり


一真は馨の腕を掴み、一真の部屋に入った


馨 脱げ


はい 一真様


馨は服を脱いだ


一真は上半身脱ぎ、馨を縛り上げ吊るした


馨 沢山鳴け


そう言い、鞭を振り下ろした


ッにゃぁあーっ!


ククッ 鳴いた鳴いた


一真は一心不乱に鞭で馨を叩いた
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