馨の愛しい主の二人

Emiry

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バーベキューがてら?

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バーベキューが始まり、全員で乾杯した


さて1番手は・・・拷問だな。


陸良はコップを持ち、話した


正之ー正弥ー?


あーい!


先に吊るしておいた 屑組長3匹に話した


拷問するけど吐きたくなったら大きな声で叫びなよ?


正弥と正之は笑ってない目付きで薄笑いしていた


馨はスタッフから肉を受け取り、もぐもぐ食べていた


ククッ 馨 野菜も食べろよ?


うん


涼音はマスクをずらし食べていた


玟達は酒を呑みながら馨のアナルに指を入れたりしていた


正之はクギを持ち、足の爪に刺した


ぎゃぁあああ!


ククッ これ、かなーり痛いよねぇ?吐くまで続くよ?


正弥は乳首に太い針を刺していた


ぅゔゔーっ!


まだ吐かないんだ?


正之は続けて爪にクギを刺し続けながら話した


この爪にクギを刺し終わったらさ?次は 鼻に牛みたいにクギを刺すからね?


ククッ


虎龍が話した


さっさと吐かないと黒猫がブチギレるぞ?なんたってトンカチでタマタマを潰すからなぁ・・・


ーーーーッ!


屑組長は真っ青になっていた


馨はトンカチをチラチラ見せつけていた


陸良が馨に話しかけた


コラッ 馨 トンカチは置いて食べなさい


はぁーい


馨はトンカチを置き、食べた


屑組長が叫んだ


黒猫は大人しいと聞いたはずだッ!


咲哉が話した


残念 その情報は偽物だよ。


輝夜も話した


黒猫は俺達全員で調教済みで、銃も使うしな。


遠弥も話した


黒猫はブチギレると タマタマを潰すから、許可を貰わない限りやらないんでね。


竜哉も話した


過去に 黒猫は5匹銃で殺したよ。


陸良がトドメに話した


だから、俺達全員の言うことはちゃーんと聞く黒猫だ。因みに 屑達の五月蝿い声を聞くとブチギレるよ。黒猫は。


屑組長は顔を青ざめ、震えた


ーーーッ 話しますッ!


さっさと言え


~~~!俺達は!黒猫を浚って!孕ませて地下で飼うつもりでした!


へー。他にあるだろ。馨 やりたい?


やっていいのー?


!!!若頭、補佐、俺達の補佐は!


早く言わないと黒猫がやっちまうよー


俺達のイチモツで処女を奪った後!


外道だな


首輪に繋がれながら!毎日 中に!出してますぅ!


・・・それだけか?


屑組長は顔を横にブンブン振った


その3人に!毎日1日3回麻薬を注射してましたぁ!


・・・救えねーなー 馨 やっちまっていいぞ


馨は薄笑いしながら トンカチと板を持ち、屑組長の前に立った


馨は屑組長の睾丸を板に乗せ、呟いた


クズが


トンカチを振り下ろし


ブチッ!


ぐぎゃぁあああー!


虎龍達は瀬世笑いしていた


馨は屑組長3匹のタマを潰し終えると 


トンカチを放り投げて


麻薬を使うなんざ 馬鹿の極みだ。


そう吐き捨て、振り向いた


ククッ 気が済んだか?


うーん。そこの檻の中の屑もやっていい?


やめとけ


ちぇ


涼音が馨を呼び寄せた


馨 おいでーアレやったげる


馨は涼音に抱き寄せられ、馨の耳に舌を入れた


あっああっ・・・感じちゃうよぉ 涼音ぇ


涼音が馨を落ち着かせていた


暫くすると 気がついた屑組長達は涙目になっていた


すると咲哉が話した


お前らの組はどこだ?


ーーーッッ!


妹尾組!神原組!宍戸組!


虎龍が話した


お前らの組はお取り潰し!そして 屑なお前らはー・・・





だ。
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