馨の愛しい主の二人

篠田です・・・

今、猛烈に早歩きしてます。


・・・え？理由？黒猫に会えるからですよ！やっと！


・・・あ　着いた。携帯電話鳴らそ


篠田はうきうきしながら携帯電話を１回鳴らした


暫くして　高樹が手を上げながら篠田ー！と声がした


・・・高樹　マジで黒猫に会えるの？


ああ。黒猫が副店長にも会いたいっつーんでな。


そう言えば性別は？


・・・あー　ククッ　全員息子だ。


マジか。子育て忙しくなるじゃん。


で、雌ブタ５匹　ここに入ってきた・・・あ　昴ー


あ。高樹さん。性別は？


あー　雌子豚無し。


え。全員息子？


ああ。


すげ。あ、こいつらの顔見覚えある？死んでるけど


・・・・あー　俺につきまとってたお客だわ。篠田が適当にあしらってたからな。


なるほど　粛清必要かな・・・後で馨に電話しとく。


よろしく


あーい


いこいこ　黒猫鳴いてるし。


え？既に鳴いてるんですか？


ああ。


玄関に入り、靴を脱いで　離れに向かった


聞こえるだろ？


にゃーって・・・うぐっ！


ククッ　かなりくるだろ？


勃起止まらねぇ


高樹は手慣れたかのようにセキュリティ解除して入った


馨　コイツ　篠田


・・・へぇ　サドかぁ。


・・・・可愛すぎ


みゅ？


ククッ　篠田　見せてやれよ　イチモツ


・・・ひかないかな。


篠田は服を脱ぎ、イチモツを晒した


馨は目をキラキラしていた


・・・・ひかない！？


ククッ　榛原


ああ


榛原は出し入れを早め、中に出してからイチモツを抜いた


高樹が話した


篠田　馨を抱いてやれよ。


篠田は馨の両足の間に入り、話した


かなりデカマラだけど入るかな？


高樹が篠田に話した


あー　大丈夫　産道作られてるし、入るだろ。


篠田は馨のアナルに雁をめり込ませた


雁が入ると　一気に腰を突き上げた


っぁあーっ！入ってきたぁ！


・・・・ッ！黒猫にしか立たねぇ！


あーははは！馨にしか無理だろ？篠田


・・・高樹　狡すぎますよ。


馨は恍惚しながら話した


ねぇ？


ん？


篠田さん、裏ありますよねぇ？


え？


は？


・・・・ククッ！あーははは！


名前は？


凪咲


凪咲さん？


さんは要らねぇよ　


凪咲　俺を鳴かせて？


凪咲は馨の中でイチモツがでかくなった


ククッ！鳴かせてやるよ！


凪咲は出し入れをしながら乳首ピアスを引っ張った


ぁあああーっ！いいー！


・・・・高樹　裏の顔知らなかったか？


知らない　いつの間に・・・


凪咲が話した


クーククッ　高樹　知らないだろぉ？俺はな？馨にしか出ないんだよぉ？見破られたの、黒猫が初だな。


・・・・マジか。


で？表は？


んぁ？表の凪斗はぼやいてる


・・・・凪斗


あ！馨！って・・・・凪咲ぁあああ！先に入れたな！


凪斗！


ん？


おまえ　裏持ってたのか？


そそ。高樹には見破られずに済んだけど黒猫には隠せないなぁ。