狼に囚われてしまった

和羽 乱れる

和羽を見下ろしたザィールが話した。

和羽　俺達のチンポで沢山喘げ。ボスの許可が出たから、２４時間　和羽の中に精を放ち続けるが、失神したらビンタしてでも起こす。

和羽はザィール、ケニー、ケリーを見上げ、頷いた。

ケニーが話した。

二輪挿し、イラマチオとかするからな？

そしてザィールが和羽の口にチンポを差し出すと　口を開いたのを見てチンポを口に入れると舌で嘗めていた。

ケリーは和羽をでんぐり返ししてアナルに舌を入れた。

和羽はザィール、ケリー、ケニーのされるがままに抵抗を捨て　受け入れた。

ケリーはアナルに舌を入れながら指で拡げて行く中、ケニーは和羽のチンポを嘗めていた。

そしてアナルが拡がったのを見たケリー自身のチンポをしこりながらアナルに宛がった。

雁が沈んで行き、ケリーは腰を強く打ち付けた瞬間　結腸抜きして直腸内に入っていた。

和羽は目を見開き、体をびくつかせ、ザィール、ケニーは薄ら笑いしながら、交代し、ケニーは和羽の口にチンポを入れ、胃まで突っ込み　律動し始めた。

ザィールはチンポをしこりながらアナルに宛がい、チンポを掴んだまま腰に力を入れ　アナルに徐々にめり込んでいった。

するとザィール自身のチンポを添えていた手が離れた瞬間　ゴチュッとアナルに入った。

和羽は叫べない代わりに涙目になりながらチンポからビュクッと精が出ていた。

それを見たケニーは紐を持ち、和羽のチンポを縛った。

和羽のアナルは最大限に拡がり、二輪挿しされていた。

ケニーは和羽の口に出し入れしながら話した。

あー。早く孕ませたいな。

ザィールは薄ら笑いしながら、同意していた。

ケリーはザィール、ケニーに話した。

俺も孕ませられるの？

ザィールは薄ら笑いしながら、答えた。

ああ。孕ませられるが、順番も決めないとな？

ケニーは律動しながら和羽の乳首をギュッとつねった。

そして３人同時に精を放った。

２４時間　ザィール、ケリー、ケニーが代わる代わる精を放ち続けた。

ザィールが和羽の体をきれいに洗い、中も洗い流してからタオルで拭いてやり、お姫様抱っこして　ファルコンの部屋のベッドに寝かせて　部屋を出ていった。