サタンの眼に囚われる

メリウスによって奪われる

光樹は回りをみているのをみたメリウスは話した


ここは我の部屋だ


さぁ、光樹　アナル処女を奪うからそこに四つん這いになれ



光樹はその言葉に固まった


ッッ・・・



メリウスは焦れったく感じたのか、右手で光樹をベッドに四つん這いにさせた



さぁ最初は痛いがな。


光樹はメリウスのチンポを見ると　とつてもなく巨根。あれが俺の中に入るのか？


無理だッ！メリウス！


メリウスは光樹に話した


入るさ。この紋が有る限り　感じる体になってるのだ。


そう言い、メリウス自身のチンポが光樹のアナルに宛がわれていた。


メリウス自身のチンポが光樹のアナルにめり込まれていた


そして一気に貫かれ、光樹のアナル処女をメリウスに奪われたのだ。


そしてメリウスは結腸入口の壁にぶち当たったがそれもぶち抜いた。

メリウスは光樹にささやいた


ここまで入ったぞ。アナル処女は格別だ。さぁ　動くぞ


メリウスは動き始め、光樹は痛みに泣き叫んでいた


そして　直腸内に精液が放たれた。


ビュクーッビュクビュクッ


メリウスは息を吐きながらチンポを抜いていった。


光樹のアナルからどろりと精液が出ていた。