サタンの眼に囚われる

Emiry

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契約を交わる

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教師は契約室から出て行った。


サタンは目を赤くしながら話した。


鮎原光樹 我のモノになって貰う。

その為に契約の紋を入れてやろう。


サタンは鮎原光樹の前に立ち、制服に手をかけた瞬間燃やされた。


制服を燃やされた光樹は裸姿になっていた。


サタンは裸姿の光樹を見て話した。


ほう・・・素晴らしい体だ。だが、我が変えてやろう。その前に紋を授けよう。


サタンは右手のひらを光樹の胸に当てた。

すると熱い感じがした瞬間 手が離れたのを見た光樹は胸を見たのは紋が刻まれていた。


サタンは話した。


これで契約成立だ。我の名前を言おう。


我の名前は


メリウス


だ。たった今より光樹の主となる。


メリウスは勃起したチンポを光樹の口に捩じ込み、喉奥まで突っ込んだ。


光樹は吐き気を感じながら涙目をしていた。


喉奥に精液が流し込まれ、光樹の口からチンポが抜かれた。


メリウスは光樹の目を見て話した。


これでお前は処女穴が出来た。


嫌な予感がした光樹はすぐ 睾丸とアナルの間を指で触った。


そこにはマンコがあった。


ッッ―・・・


メリウスは薄笑いしながら話続けた。


だが、今はその処女穴は破らぬ。ただし!



アナルの処女を頂こう。



そう言い、契約室からメリウス専用部屋に変わった。
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