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07:パソコン②
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俺の水分補給のはずがアンナ様の水分補給になったり、逆に俺がアンナ様の口内を蹂躙してアンナ様を喜ばせたりして紅茶がなくなった。
「そう言えばずっとつけているこれってなに?」
膝の上に座りながら俺の手についているスマホのことを聞いてくる。
「これはスマホ。色々なことができるものです」
「……グレイスお姉ちゃんもつけてたような」
「そうです。俺とグレイス様が持っています」
「……は?」
急に声を低くするアンナ様。
「意味分かんないんだけど。は? どうしてエザラとあれが一緒のものを持っているわけ? は? 普通はあーしとエザラでしょ?」
無理をおっしゃる。
「グレイス様と一緒のものを持っているわけではなくグレイス様の頼みで作っただけです」
「あれの頼みなんて聞かなくていいでしょ。理由になってないし。は? あいつ引きこもってるくせになに? 腕を切り落としてつけれないようにしてやろうか」
いつもながら物騒なことを言うな。
「ねぇ、どうしてあーしのことを考えてくれないの? あーしはいっつもエザラのことを考えているのに。あーしの存在がエザラにとってどうでもいいから? あー、あいつがいるからだ……!」
「そんなことはありませんよ。俺はいつもアンナ様のことを考えています」
「そんな口から出まかせのことはいいし!」
「そんなことはありませんよ。ほら、これがアンナ様のスマホです」
そっと引き出しから取り出したスマホをアンナ様の腕につける。
「お揃いです」
「……ふ、ふん! ど、どうせ同じものしかないんでしょ!?」
そういいつつ顔をニヤけさせているアンナ様のスマホを操作してホーム画面を見せる。
「ほら、ホーム画面は俺とアンナ様の写真ですよ」
「うわぁ……!」
ホーム画面には俺の腕枕で寝ているアンナ様とそのアンナ様の額にキスをしている俺のツーショット写真があった。
「こ、これってなに!?」
「写真と言ってこのスマホに入っている絵みたいな記録です」
「ちょー好き! やっぱりエザラはあーしのことを考えてくれてる! あーしもエザラのことちょー考えてるよ! 好き好き! んーチュ、チュッ!」
さっきの光が宿っていない目はどこへやら、すごく愛情表現をしてくれるアンナ様に応える。
こうならないようにやっていたつもりだったが危なかった。
このアンナ様の豹変をグレイス様はヤンデレモードと言っていた。まあこの愛情表現は気持ちがいいものだからいいんだけどね。
それから仕事になるわけもなく俺の部屋に連れ込んだ。スマホのことに関してはピロートークの時に教えればすぐに俺の写真を撮ったりツーショットを撮ったりとかなり気に入った様子だった。
ちなみにアンナ様はグレイス様のことは好きではないが漫画の話は好きであるためグレイス様のために作った小説のサイトはかなり気に入られた。
「ということで短編とか色々と読みたいと仰られてました」
「読者がついたけど家族なのがなんか複雑ぅ……」
「いいじゃありませんか。どうせ会わないんですから」
「それもそうだね」
グレイス様が今書いているのは漫画の先の話であるがアンナ様はそれ以外にも読みたいとのことだ。
「それよりさ、あたしに何か言うことない?」
「ありませんよ」
「嘘つき!」
えっ、グレイス様に秘密にしていることなんていっぱいあるけど言うことなんてない気がするなぁ。
「心当たりはありませんね」
「パソコン! パソコンのこと!」
「あぁ、パソコンですか。それがどうしたんですか?」
「あたしもほしいほしいほしぃ!」
「スマホがあるじゃないですか」
「あってもほしいの! しかもあんな最先端のパソコンとかずるすぎ!」
あんな最先端?
「グレイス様」
「なに!?」
「千里眼を使ったのですか? この屋敷内で」
「使ってません」
グレイス様は俺の問いに即答した。
「そうですか。それならパソコンも知りませんし最先端も分からないですね」
「ぐぎぎぎッ……」
グレイス様はこの屋敷内での千里眼使用を禁止されている。
千里眼はグレイス様が持っている異能。つまりは魔法ではなくその身に刻まれた能力であるため魔法を察知できてもそれは察知することができない。
これを有効活用すれば魔法を遠くから当てることができるわけだが、グレイス様は過去にこの千里眼を悪用した。
具体的に言えば秘密で交際していた使用人たちを公表したり、機密情報を公表したり、トイレの事情を見たりと覗きをした。
まあ本当は使用人たちは彼氏彼女がいたし機密情報には改竄したあとがあったしトイレでは女性が襲われそうになっていた。
だから完全にグレイス様はいいことをした。だがいいことをしたとしても称賛されるわけではない。
そのことで屋敷で見られているという意識がよぎることで働きにくいと使用人たちから抗議された。それでグレイス様は千里眼の使用を禁止にされた。
当時俺がいたらバカかと言ってしまいそうだ。仕事をしているのだからすべて見られても問題ないだろうし悪いことをしているから悪いし、そういうことをしようとする意思があるから抗議しに来たんだ。自白しているようなものだ。
だからこそ今となってはその禁止を解除してもいいとは思っている。まあ屋敷の五人で多数決だな。
それはともかくグレイス様はどうするのだろうか。
「ぎぎッ……パソコン使って、かきたい……!」
「小説ならスマホで書けているじゃないですか」
「パソコンの方が絶対にいいし、絵もかけるようにしたぃ……!」
絵を? あぁなるほど。確かにそちらの方がいいな。
デジタルで描けば色々と便利か。これからも紙に描くとしてもインプットすればいいんだ。
「いいことを聞きました。ありがとうございます」
「それじゃあパソコン!」
「なんのことですか?」
「うぐぐぐッ……千里眼使いましたぁ! ごめんなさい! だからパソコンください!」
「構いませんよ」
これを教えてくれたのはグレイス様なんだからグレイス様に差し上げるのは問題ない。
「い、いいのでございますぅ……?」
「はい。そもそも俺は千里眼を使ったことを怒っているわけではありませんから」
「……たしかに! なんだそういうことなら早く言ってよー!」
「いえ、グレイス様がどういう行動を起こすのか気になったので」
「いえーい、観察たいしょー」
奇跡を狙って働くって言葉が出るかと思ったがこんなことでは出ないか。
「そう言えばずっとつけているこれってなに?」
膝の上に座りながら俺の手についているスマホのことを聞いてくる。
「これはスマホ。色々なことができるものです」
「……グレイスお姉ちゃんもつけてたような」
「そうです。俺とグレイス様が持っています」
「……は?」
急に声を低くするアンナ様。
「意味分かんないんだけど。は? どうしてエザラとあれが一緒のものを持っているわけ? は? 普通はあーしとエザラでしょ?」
無理をおっしゃる。
「グレイス様と一緒のものを持っているわけではなくグレイス様の頼みで作っただけです」
「あれの頼みなんて聞かなくていいでしょ。理由になってないし。は? あいつ引きこもってるくせになに? 腕を切り落としてつけれないようにしてやろうか」
いつもながら物騒なことを言うな。
「ねぇ、どうしてあーしのことを考えてくれないの? あーしはいっつもエザラのことを考えているのに。あーしの存在がエザラにとってどうでもいいから? あー、あいつがいるからだ……!」
「そんなことはありませんよ。俺はいつもアンナ様のことを考えています」
「そんな口から出まかせのことはいいし!」
「そんなことはありませんよ。ほら、これがアンナ様のスマホです」
そっと引き出しから取り出したスマホをアンナ様の腕につける。
「お揃いです」
「……ふ、ふん! ど、どうせ同じものしかないんでしょ!?」
そういいつつ顔をニヤけさせているアンナ様のスマホを操作してホーム画面を見せる。
「ほら、ホーム画面は俺とアンナ様の写真ですよ」
「うわぁ……!」
ホーム画面には俺の腕枕で寝ているアンナ様とそのアンナ様の額にキスをしている俺のツーショット写真があった。
「こ、これってなに!?」
「写真と言ってこのスマホに入っている絵みたいな記録です」
「ちょー好き! やっぱりエザラはあーしのことを考えてくれてる! あーしもエザラのことちょー考えてるよ! 好き好き! んーチュ、チュッ!」
さっきの光が宿っていない目はどこへやら、すごく愛情表現をしてくれるアンナ様に応える。
こうならないようにやっていたつもりだったが危なかった。
このアンナ様の豹変をグレイス様はヤンデレモードと言っていた。まあこの愛情表現は気持ちがいいものだからいいんだけどね。
それから仕事になるわけもなく俺の部屋に連れ込んだ。スマホのことに関してはピロートークの時に教えればすぐに俺の写真を撮ったりツーショットを撮ったりとかなり気に入った様子だった。
ちなみにアンナ様はグレイス様のことは好きではないが漫画の話は好きであるためグレイス様のために作った小説のサイトはかなり気に入られた。
「ということで短編とか色々と読みたいと仰られてました」
「読者がついたけど家族なのがなんか複雑ぅ……」
「いいじゃありませんか。どうせ会わないんですから」
「それもそうだね」
グレイス様が今書いているのは漫画の先の話であるがアンナ様はそれ以外にも読みたいとのことだ。
「それよりさ、あたしに何か言うことない?」
「ありませんよ」
「嘘つき!」
えっ、グレイス様に秘密にしていることなんていっぱいあるけど言うことなんてない気がするなぁ。
「心当たりはありませんね」
「パソコン! パソコンのこと!」
「あぁ、パソコンですか。それがどうしたんですか?」
「あたしもほしいほしいほしぃ!」
「スマホがあるじゃないですか」
「あってもほしいの! しかもあんな最先端のパソコンとかずるすぎ!」
あんな最先端?
「グレイス様」
「なに!?」
「千里眼を使ったのですか? この屋敷内で」
「使ってません」
グレイス様は俺の問いに即答した。
「そうですか。それならパソコンも知りませんし最先端も分からないですね」
「ぐぎぎぎッ……」
グレイス様はこの屋敷内での千里眼使用を禁止されている。
千里眼はグレイス様が持っている異能。つまりは魔法ではなくその身に刻まれた能力であるため魔法を察知できてもそれは察知することができない。
これを有効活用すれば魔法を遠くから当てることができるわけだが、グレイス様は過去にこの千里眼を悪用した。
具体的に言えば秘密で交際していた使用人たちを公表したり、機密情報を公表したり、トイレの事情を見たりと覗きをした。
まあ本当は使用人たちは彼氏彼女がいたし機密情報には改竄したあとがあったしトイレでは女性が襲われそうになっていた。
だから完全にグレイス様はいいことをした。だがいいことをしたとしても称賛されるわけではない。
そのことで屋敷で見られているという意識がよぎることで働きにくいと使用人たちから抗議された。それでグレイス様は千里眼の使用を禁止にされた。
当時俺がいたらバカかと言ってしまいそうだ。仕事をしているのだからすべて見られても問題ないだろうし悪いことをしているから悪いし、そういうことをしようとする意思があるから抗議しに来たんだ。自白しているようなものだ。
だからこそ今となってはその禁止を解除してもいいとは思っている。まあ屋敷の五人で多数決だな。
それはともかくグレイス様はどうするのだろうか。
「ぎぎッ……パソコン使って、かきたい……!」
「小説ならスマホで書けているじゃないですか」
「パソコンの方が絶対にいいし、絵もかけるようにしたぃ……!」
絵を? あぁなるほど。確かにそちらの方がいいな。
デジタルで描けば色々と便利か。これからも紙に描くとしてもインプットすればいいんだ。
「いいことを聞きました。ありがとうございます」
「それじゃあパソコン!」
「なんのことですか?」
「うぐぐぐッ……千里眼使いましたぁ! ごめんなさい! だからパソコンください!」
「構いませんよ」
これを教えてくれたのはグレイス様なんだからグレイス様に差し上げるのは問題ない。
「い、いいのでございますぅ……?」
「はい。そもそも俺は千里眼を使ったことを怒っているわけではありませんから」
「……たしかに! なんだそういうことなら早く言ってよー!」
「いえ、グレイス様がどういう行動を起こすのか気になったので」
「いえーい、観察たいしょー」
奇跡を狙って働くって言葉が出るかと思ったがこんなことでは出ないか。
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