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第一ミッション
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「風神雷神破天神虎!」
雷と風を纏い顕現した神虎は全力で鬼姫に突撃する。
鬼姫はそれに対応しようとしたが成すすべなく後ろの建物に飛ばされる。
さらに神虎と共に追撃をすべく新たな十二神獣を顕現させる。
「星間跳躍流星神馬!」
通常の馬よりも大きく、気高さを兼ね備えた白馬が顕現した。
神馬は瞬く間に上空に跳躍し、鬼姫に流星のごとく追撃した。
だが鬼姫から追撃の波動を感じたため俺は次の神獣を顕現させる。
「八咫鏡回帰神牛」
鏡を幾重も周りに浮かしている神牛を顕現させ、鬼姫から繰り出される咆哮を鏡で跳ね返す。
いや、跳ね返すという言い方は違うか。すべての攻撃を元の場所に戻す。威力は残っているからそれはそのまま持ち主が喰らうことになるが。
だから今鬼姫はカウンターを受けた状態だ。
その隙を見逃さず、神虎と神馬で攻撃を仕掛ける。さらにすぐに終わらせるためにもう一体大型を顕現させる。
「海吞枯渇星喰神蛇!」
ゲートから顔だけ出した神蛇が口からエネルギーを収束させ、神虎と神馬を引かせた瞬間にエネルギーを放った。
遥か彼方までエネルギーが放たれたが、まあゲームの中だからいいよな。こいつを倒すためなら何でも大義名分は立つ。
反撃も許さぬ怒涛の攻撃により鬼姫からの動きがなくなった。呪いの動きもないから完全に静止している。
鬼姫がどうなっているのか確認するために神牛を引き連れて近づく。
やりすぎたと思うくらいにボロボロになって倒れている鬼姫があった。
彼女は蟲毒により産み落とされた存在。他者の悪意により意思を失くしただの化け物と化してしまったことに同情しかない。
「……せめて安らかに眠ってくれ」
蟲毒のような苦しみが生まれ変わってもないことを祈っている。
「あ……り……と……」
辛うじて音を発した鬼姫が何を言ったのかはすぐに分かった。
「大したことはしていない。礼を言われるには遅すぎたからな」
お礼を言われる段階は蟲毒を止めることができた時だけだ。
そんなことを言えば伝わったか分からないが鬼姫は光の粒子となって消えていった。
「ん?」
光の粒子は空に行くのではなく俺のもとに来た。俺に纏わり消え、俺の中に何かが増えた気配がした。
俺はもしやと思いステータスを開く。
『天日晴明
Lv100(100/100)
攻撃:S
防御:S
速度:S
魔力:S
P:40000
スキル
十二神獣・鬼神』
おっ、やっぱり鬼神というスキルが増えていた。てかステータスがマックスになっているし十二神獣にスキルを割り振ることができそうだ。
その前に星宮さんがどうなっているのかを確認すれば、悪霊がいる中で神子に守られながらちょうどナイフを魑魅魍魎の陣に突き刺そうとしているところだった。
そして陣にナイフが突き刺されば魑魅魍魎の陣は完全に消えた。
『コングラチュレーション!』
文字がデカデカと主張してくる。
雷と風を纏い顕現した神虎は全力で鬼姫に突撃する。
鬼姫はそれに対応しようとしたが成すすべなく後ろの建物に飛ばされる。
さらに神虎と共に追撃をすべく新たな十二神獣を顕現させる。
「星間跳躍流星神馬!」
通常の馬よりも大きく、気高さを兼ね備えた白馬が顕現した。
神馬は瞬く間に上空に跳躍し、鬼姫に流星のごとく追撃した。
だが鬼姫から追撃の波動を感じたため俺は次の神獣を顕現させる。
「八咫鏡回帰神牛」
鏡を幾重も周りに浮かしている神牛を顕現させ、鬼姫から繰り出される咆哮を鏡で跳ね返す。
いや、跳ね返すという言い方は違うか。すべての攻撃を元の場所に戻す。威力は残っているからそれはそのまま持ち主が喰らうことになるが。
だから今鬼姫はカウンターを受けた状態だ。
その隙を見逃さず、神虎と神馬で攻撃を仕掛ける。さらにすぐに終わらせるためにもう一体大型を顕現させる。
「海吞枯渇星喰神蛇!」
ゲートから顔だけ出した神蛇が口からエネルギーを収束させ、神虎と神馬を引かせた瞬間にエネルギーを放った。
遥か彼方までエネルギーが放たれたが、まあゲームの中だからいいよな。こいつを倒すためなら何でも大義名分は立つ。
反撃も許さぬ怒涛の攻撃により鬼姫からの動きがなくなった。呪いの動きもないから完全に静止している。
鬼姫がどうなっているのか確認するために神牛を引き連れて近づく。
やりすぎたと思うくらいにボロボロになって倒れている鬼姫があった。
彼女は蟲毒により産み落とされた存在。他者の悪意により意思を失くしただの化け物と化してしまったことに同情しかない。
「……せめて安らかに眠ってくれ」
蟲毒のような苦しみが生まれ変わってもないことを祈っている。
「あ……り……と……」
辛うじて音を発した鬼姫が何を言ったのかはすぐに分かった。
「大したことはしていない。礼を言われるには遅すぎたからな」
お礼を言われる段階は蟲毒を止めることができた時だけだ。
そんなことを言えば伝わったか分からないが鬼姫は光の粒子となって消えていった。
「ん?」
光の粒子は空に行くのではなく俺のもとに来た。俺に纏わり消え、俺の中に何かが増えた気配がした。
俺はもしやと思いステータスを開く。
『天日晴明
Lv100(100/100)
攻撃:S
防御:S
速度:S
魔力:S
P:40000
スキル
十二神獣・鬼神』
おっ、やっぱり鬼神というスキルが増えていた。てかステータスがマックスになっているし十二神獣にスキルを割り振ることができそうだ。
その前に星宮さんがどうなっているのかを確認すれば、悪霊がいる中で神子に守られながらちょうどナイフを魑魅魍魎の陣に突き刺そうとしているところだった。
そして陣にナイフが突き刺されば魑魅魍魎の陣は完全に消えた。
『コングラチュレーション!』
文字がデカデカと主張してくる。
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