32 / 369
第4章 Asymmetrical
7
しおりを挟む
外気に晒された和人の中心が、和人が腰を揺らす度に、俺の目の前でゆらゆらと揺れる。
客からは、俺が和人のを咥えた格好に見えているだんだろうな。
つか和人、お前っ……
上向いた俺の前髪を掴み、腰を俺の顔にグリグリと押し付けて来やがる……
「おい……っ……、んぐっ……!」
思わず抗議しようとして開いた口に和人のデカチンが捩じ込まれ、一瞬何が起こったのか分からなかった俺は、咄嗟に和人の腰を両手で掴んだ。
でもその手を和人の小さな手が絡め取り、自分の胸元へと引き寄せる。
(すげぇ、気持ちいいよ、智樹……)
見下ろした和人の目が語る。
でも俺はそれどころじゃなくて、初めてする行為ではないにしても、翔真以外のヤツのは、潤一を除いて初めて口にするわけで……
しかも特大サイズと来たら、余裕なんて……正直ない。
大体こんなのダンスじゃねぇ、公開SEXしてんのと同じじゃねぇか。
つか、そもそもルール違反だろうがっ!
呼吸すらままならない程に俺の口の中を占領していく和人のデカチンに踠きながら、それでも俺は膝立ちになって腰を揺らし続けた。
そして和人がいよいよ絶頂を迎えようとする、その寸前のところで俺の口から和人のデカチンが引き抜かれ、急に支えのなくなった俺の身体は、グッタリと前のめりに倒れ込み、四つん這いになった俺の腰を、和人が両手で抱えるようにして持ち上げた。
当然客席からは、俺のケツの穴までしっかり見えている筈だ。
その証拠に、ゴクリと息を呑む音、それから苦悶の声が、所々から聞こえてくる。
ったく、人のケツの穴見てオナってんじゃねぇよ……
って、心の中でどれだけ毒づいても仕方ねぇ、これが俺の仕事なんだから……
客からは、俺が和人のを咥えた格好に見えているだんだろうな。
つか和人、お前っ……
上向いた俺の前髪を掴み、腰を俺の顔にグリグリと押し付けて来やがる……
「おい……っ……、んぐっ……!」
思わず抗議しようとして開いた口に和人のデカチンが捩じ込まれ、一瞬何が起こったのか分からなかった俺は、咄嗟に和人の腰を両手で掴んだ。
でもその手を和人の小さな手が絡め取り、自分の胸元へと引き寄せる。
(すげぇ、気持ちいいよ、智樹……)
見下ろした和人の目が語る。
でも俺はそれどころじゃなくて、初めてする行為ではないにしても、翔真以外のヤツのは、潤一を除いて初めて口にするわけで……
しかも特大サイズと来たら、余裕なんて……正直ない。
大体こんなのダンスじゃねぇ、公開SEXしてんのと同じじゃねぇか。
つか、そもそもルール違反だろうがっ!
呼吸すらままならない程に俺の口の中を占領していく和人のデカチンに踠きながら、それでも俺は膝立ちになって腰を揺らし続けた。
そして和人がいよいよ絶頂を迎えようとする、その寸前のところで俺の口から和人のデカチンが引き抜かれ、急に支えのなくなった俺の身体は、グッタリと前のめりに倒れ込み、四つん這いになった俺の腰を、和人が両手で抱えるようにして持ち上げた。
当然客席からは、俺のケツの穴までしっかり見えている筈だ。
その証拠に、ゴクリと息を呑む音、それから苦悶の声が、所々から聞こえてくる。
ったく、人のケツの穴見てオナってんじゃねぇよ……
って、心の中でどれだけ毒づいても仕方ねぇ、これが俺の仕事なんだから……
0
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる