誰かの憧れになるって凄いことなんだよ

華蓮

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1年は早いもんだ

あいさつ 綺羅目線

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綺羅目線

トコトコ。ペコッ。

華蓮「皆さんは犬は好きですか?」

ザワザワ。大丈夫かあいつ
でもまぁ俺は犬は好きだな!

華蓮「犬の1年は人間の4年にあたります。ですので犬が2歳の時は私達は8歳と言うことになります。皆さんはこの学校に入学することを楽しみにしていると思います。1年が早く過ぎるということは3年はもっとあっという間かも知れません。」


あいつ、いつになく真剣な表情だな
周りからはバカって思われてそうだけど
あいつはあいつなりに考えてるとこ沢山あるんだよな 改めてそう思った


華蓮「皆さんはこの3年間をどう過ごしますか?私はずっと兄達の背中を追ってきてました。いつも沢山の人に囲まれて信頼されて、ずっとずっと兄達の周りは眩しくて私なんかが近付けなかったんです。でも今はやっと足元にはおよべるのかなって思ってます」


みんなに見せないだけで結構闘ってたんだろーな色んなものと
お兄さん達を追ってきたってことはそれなりの目で見られてたと思うし
バッシングって言うかそんな感じのも陰で受けてきたんだろーな


華蓮「皆さんにもこの学校に入って叶えたい夢、希望、あると思います。それを叶える時って目標が必要だと思うんです、
自分の中の夢を信じて週でも日でもいいから目標を持って過ごしてください。それが在校生からのお願いですかね笑 以上です」

司会者「では戻ってください」

ペコッ。トコトコ。

綺羅「おかえり。一時はどうなるかなって思ったけど華蓮らしいいい挨拶だと思うよ」

華蓮「ありがとう、ちょーっとだけパクったんだけどね前読んでた本を笑」

綺羅「そうなのか笑 まぁでもいいと思うよ、ほんとのことだしな」

華蓮「それならよかったかな」

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