誰かの憧れになるって凄いことなんだよ

華蓮

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新たな展開?

春休み!!!!

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ひゃっほーい!!

みんな!!
説明会終わったから春休みだよ!!!!

でねー今日春休み初日なんだけどねー
綺羅くんと遊びに行く約束してるんだー

でね駅から近い公園の前で待ってるんだけど意外に人が多くてさ、、
ここ邪魔かなぁ 中入ってよっかな
よし、ちょっと遠いけどベンチがある
そこ行ってみよ!

近くに居た子ども達のお母さんに挨拶をしてベンチに座る

あー久しぶりだなぁ こんなのんびり空見るの

ん?なんか横から視線が痛い
ふと見てみると子ども達と目が合った
え、なになに 近づいてきたよ

子ども1「お姉ちゃん!なにしてるの?」

華蓮「私はねー友達待ってるんだよー」

子ども2「そのお友達男の子ー?」

華蓮「そうだよー 」

子ども3「わー!でーとだでーと!!」

全員「えー!!でーとなの?お姉ちゃん」

華蓮「違うよー笑 お友達と遊びに行くの」

子ども3「だからそれでーとじゃん!」

華蓮「んー遊ぶのとデートは違うんだよ?」

子ども2「一緒だもん!」

全員「そーだそーだ!!」

んんんん  どうしたらいいんだろ
困ったな  早く来てくんないかな綺羅くん

綺羅「そーだね、一緒だねー」

綺羅「じゃー俺らこれからデート行ってくるな?みんなも仲良く遊べよー」

耳元?後ろ?から落ち着く、安心する声が聞こえてきたけど聞いてはいけないものでも聞いた気がするから振り向かないでいとく、

そしたら肩に手がまわっててもう片方は子どもの頭をなでなでしていた

この匂いと声は絶対綺羅くんだよね、、
どーしよめっちゃ恥ずかしい
頑張って前向いてようと思ったけどやっぱ無理、 下向こ

子ども1「うん!みんなで仲良く遊ぶね!」

子ども3「きゃー!お姉ちゃん達いちゃいちゃしてるー!」

全員「わー!ほんとだぁ」

綺羅「華蓮お前凄い言われてんな笑((ボソッ」

そー言われて改めて落ち込む、、

綺羅「ほら、俺らの事はいいからお前ら遊んでこい!」

子ども「お姉ちゃん達ばいばい!」

綺羅「おーまたなー!」

ワイワイ ワイワイ
もー子ども達行ったかな、、

綺羅「もう行ったぞ華蓮」

華蓮「そっか、、」

綺羅「大丈夫か?」

華蓮「大丈夫だよ、、」

綺羅「……大丈夫じゃないだろーが そーゆー時は無理すんな」

華蓮「無理してないもん」

綺羅「はぁ、ま、いっか  ほら行くぞ 手、出せ」

なんかため息聞こえた、
どーしよ、めっちゃ泣きそう
さらに落ち込んで頭が下がる私

綺羅「華蓮?」

と言ってパッと両肩にまわってた手が離れた

……やっぱこんなやつ置いてかれるよね、

綺羅「華蓮、顔上げろ」

いつの間にか綺羅くんは私の前に来てしゃがんで居た
手を離されたのはそのせいか、

私は頭を振る
嫌だ、怖い 何言われるかわかんない

綺羅「かーれん、怒ったりしてないしするつもりもないから。だから顔上げろ」

ほんとかな、裏切られないかな、

綺羅「もーいい、華蓮があげないなら強行手段」

グイッ その時同時に涙が溢れた

綺羅「ほら、やっぱ泣いてんじゃん」

クイッ  綺羅くんが溢れた涙を拭った後

そんな言葉を口にすると綺羅くんは私を立たせると公衆トイレの裏に連れてきた

綺羅「ここなら見えないかな、」

私が手をパッと離すと

綺羅「…華蓮が頼りたくないならそれでいい。けど無理なら、さ」

綺羅「こっちおいで?」

華蓮「無理じゃないし、頼んないもん」

泣いてるのバレてると思うけど
それでも声が震えるのと顔を見られたくなくて下を向く

綺羅「あー、はいはい、わかったから」

綺羅「こっちこいって」

華蓮「いかないもん」

綺羅「こいって」

華蓮「いかないもん」

綺羅「こいって」

華蓮「いかないm……」

かれこれ5分ぐらいこのやり取りやってるかな、、
それでもやっぱ涙は溢れてくる

綺羅「こいって」

華蓮「いかなi((グイッ」

腕を引っ張られいつの間にか綺羅くんの腕の中に収まってしまった、

綺羅「そろそろ俺には逆らえないって諦めてくんね?」

華蓮「諦めないし」

綺羅「ふーん?じゃあ、このうるさい口、塞ぐよ?いいの?」

バッ!あ、塞ぐって言う言葉に反応しすぎて上向いちゃった、、
どーしよ、、、

綺羅「ふっ、やっとこっち向いたな」

華蓮「そ、それは!!」

綺羅「……なに?なんかあんの?」

華蓮「ないです、、」

綺羅「なら、大人しく俺に捕まっとけ?な?」

耳元で囁かれると、ちょっと、やばい、
私がビクってしてると

綺羅「なに?お前耳弱いの?」

華蓮「そ、そう言う訳じゃ!」

綺羅「ふーん、まーいーけどな」

……沈黙が続く……
でも綺羅くんの腕の中落ち着く、
背中も抱きしめてくれた時からずっと
トン トン トン トン ってしてくれてる

やっと涙も収まってきた頃

綺羅「落ち着いた?」

華蓮「うん、、」

綺羅「さっきはちょっと口調強くてごめんな、怖がらせたなら悪かったな」

と言って私の頭を撫でてきた

華蓮「べ、別に」

綺羅「え、なに華蓮お前ツンデレな感じ?笑」

華蓮「違うし!!」

綺羅「ほんとかよー」

やっと、元の会話に戻れた

綺羅「よし、じゃあ行くか」

華蓮「どこ行くの?」

綺羅「着いてからのお楽しみな」

とニコってして撫でてきた、
心臓に悪いなまったく、、
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