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ドラゴン討伐
26.帰還と依頼
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夜遅い時間帯、光り輝く月が街灯へと照らす。そんな夜へと、俺らは歩いていた。夜の街にして、誰も歩道を歩いてる者はいない。
流石に夜なだけに、出歩く者は騎士ぐらいしかいない。夕日が沈んだ時に城内へと入り、目的地に到着頃には既に真夜中、どれだけ距離あるのかがよく分かる。そして、俺らは目的地である魔法店へと足を踏み入れる。
「・・・遅かったじゃない」
カウンターにランタンが置かれており、その光が薄暗い店内を照らしていた。ランタンの近くにティーカップがあり、紅茶の甘い香りが周りに漂っていた。
それを口に運びながら、リーネは本を読んでいた。客席側に座っている彼女の隣には、山のように本が積もられていた。
入り口の近くに荷物を置き、奥へと進み、リーネの近くまで歩く。
「あぁ、昼間には着くと思ったが、どうにも魔物が襲い掛かって来たんで、迎撃しながら迂回して戻ったんだよ」
ある意味待ち伏せでもされたのかっと思うくらいの数が襲い掛かってきたのだ。数は不明だが、10は軽く超えていた。その相手をしながら、迂回しつつ、山を降りた。
その為に夕方に着くはずだった街までは、夜になっていた。
だが、あの数を相手にするのは良い機会だった。今後の事を考えれば、組織された軍隊相手にするにはあれくらいの数を相手取る必要がある。
読んでいた本を閉じ、山のように積み重ねられた本の上へと置き、こちらへと視線を合わせる。
「それは仕方ないわね。まあ、命あるだけで何よりだわ」
そう言いつつ、紅茶を一口、口へと運ぶ。音を立てることなく、残っていた紅茶を飲み干し、皿へとゆっくりと置いた。
本を閉じ、それを隣の本の山へと乗せ、胸元へと手を入れ、そこから封筒を取り出した。白い封筒は、見た目がメールアイコンにありそうな四角形だ。
「戻ってきて悪いけど、明日はすぐに出発してもらうわ」
封筒に入った手紙を俺の元へと投げ、回りながら俺の元へと届いた。中身を取り出し、手紙を読む。
「今日の夕方、出発した騎士団がいるの。彼らの目的はドラゴン退治、その為に冒険者や魔法使い達に助太刀して下さいって案内よ」
参加不参加は自由らしい。だけど、彼女の顔からすると、参加しなさいと微笑んでいるように見える。ドラゴン退治、この辺にそんな凶暴な魔物まで出没したってのか。
場所はここから北に向かった山の山頂付近に出没してるらしいが、こんな時期に出るのは珍しいのかどうか分からない。
「今は数百人規模で進軍してるみたいだけど、それに少し気になる事もあるから」
「気になる事・・・それはこの時期、いや、その山脈ではドラゴンなど見ない事か?」
「流石ね。そういう事よ」
ここから近い山で、ドラゴンが目撃される。それが何か、裏があると彼女は睨んでいるのだ。俺自身はまだ地形などは詳しくないため、分からないが、同意見だ。
この世界の事だ。どこかにドラゴンや古代の魔物など、特殊な条件で現れる魔物は存在していると思っている。だからこそ、それが懸念されるべき事だ。
「魔王軍の仕業の可能性もあるわ。あいつらなら、大型のドラゴン1匹や2匹持っていそうだものね」
ドラゴンって希少種だとは思うが、魔王軍はそれを何体も飼い慣らしているっとリーネは言うのだ。まだ一度も見てないせいで、なんとも言えない事だが、この世界だとありえないわけではないだろう。
もし、仮に今回ドラゴンを送り込んでいるのなら、送り込んだ騎士団の装備が気になるところだ。彼らもバカではないし、装備はまともにしているはずだ。
「それに自然のドラゴンは長年冬眠してる個体もいれば、洞窟に潜んでいる個体までいる。魔王軍の扱うドラゴンとは実力の桁が違うわ」
「もし仮に、今回のが魔王軍のドラゴンであれば、楽だと言いたいのか?」
「そのその通りよ。育成したドラゴンより、自然のドラゴンの方が脅威なのよ」
自然に適応したドラゴンはそれほど脅威と見てるのだろう。だからこそ、ドラゴンは危険視する必要がある。
まあ、今回の場合は魔王軍の可能性があると俺は見ている。初めて遭遇した時も、魔物を駆使して襲って来た。あれはまだ下級の魔物であり、上位の魔物と言われれば、多分そこにはドラゴンが入る。
まあ、それは今はどうでもいいんだ。こんな夜にそれ言われても、明日の朝にこの記憶があるかどうかも怪しい。それくらい、疲労と眠さに襲われているのだ。
真っ先にベットへとダイブし、深い眠りへと落ちる。今はそれだけしか考えてない。
「まあ、明日も疲れると思うだろうし、今はゆっくりと休みなさい」
奥へと続く扉は開いていた。奥は暗いが、月の光が窓から照らされているだけで、ロウソクなどはない。
そういえば、こいつ、トルゥは先程から落ち着きがないのか、周りをキョロキョロしている。改めて店内を見ているみたいだけど、これくらいの品揃えが珍しいと思うくらい見ている。
「あら、そんなに品揃えの量が珍しいのかしら?」
「・・・!?」
「そんなに怯えなくてもいいのに、王都の魔法店はこんなものよ」
店内には、回復アイテム以外にも、治療系の塗り薬や調合薬、魔物に対するアイテムが置かれている。
まあ、魔法店だけあって、かなり多い品揃えがある。首都みたいな街なだけに、素材も豊富と意味なのかもしれない。
「こ、こんなに品はあるんですね」
「ふふ、あんな状態だったみたいだし、あまり見てなかったみたいだし、今度ゆっくりと見学すればいいわ」
そう言った後、リーネは重ねられた本へと手を触れた。すると重ねられた本は空中へと浮き、彼女が歩くと本は彼女に付いて行った。彼女はそのまま別のドアから奥へと消えていった。
「あ、そうそう。夜遅いから早めに寝なさいね」
奥に入った時、リーネは声を上げた。そして、そのまま木のギシギシ音が離れていくうちに小さくなっていった。
彼女が入ったドアとは別にあるドアを見る。その奥に行けば寝室がある2階フロアへと続く道がある。
荷物を手に持ちながら、そのドアの向こうへと歩いた。そのドア付近に荷物を置き、トルゥへと声を掛けた。
流石に夜なだけに、出歩く者は騎士ぐらいしかいない。夕日が沈んだ時に城内へと入り、目的地に到着頃には既に真夜中、どれだけ距離あるのかがよく分かる。そして、俺らは目的地である魔法店へと足を踏み入れる。
「・・・遅かったじゃない」
カウンターにランタンが置かれており、その光が薄暗い店内を照らしていた。ランタンの近くにティーカップがあり、紅茶の甘い香りが周りに漂っていた。
それを口に運びながら、リーネは本を読んでいた。客席側に座っている彼女の隣には、山のように本が積もられていた。
入り口の近くに荷物を置き、奥へと進み、リーネの近くまで歩く。
「あぁ、昼間には着くと思ったが、どうにも魔物が襲い掛かって来たんで、迎撃しながら迂回して戻ったんだよ」
ある意味待ち伏せでもされたのかっと思うくらいの数が襲い掛かってきたのだ。数は不明だが、10は軽く超えていた。その相手をしながら、迂回しつつ、山を降りた。
その為に夕方に着くはずだった街までは、夜になっていた。
だが、あの数を相手にするのは良い機会だった。今後の事を考えれば、組織された軍隊相手にするにはあれくらいの数を相手取る必要がある。
読んでいた本を閉じ、山のように積み重ねられた本の上へと置き、こちらへと視線を合わせる。
「それは仕方ないわね。まあ、命あるだけで何よりだわ」
そう言いつつ、紅茶を一口、口へと運ぶ。音を立てることなく、残っていた紅茶を飲み干し、皿へとゆっくりと置いた。
本を閉じ、それを隣の本の山へと乗せ、胸元へと手を入れ、そこから封筒を取り出した。白い封筒は、見た目がメールアイコンにありそうな四角形だ。
「戻ってきて悪いけど、明日はすぐに出発してもらうわ」
封筒に入った手紙を俺の元へと投げ、回りながら俺の元へと届いた。中身を取り出し、手紙を読む。
「今日の夕方、出発した騎士団がいるの。彼らの目的はドラゴン退治、その為に冒険者や魔法使い達に助太刀して下さいって案内よ」
参加不参加は自由らしい。だけど、彼女の顔からすると、参加しなさいと微笑んでいるように見える。ドラゴン退治、この辺にそんな凶暴な魔物まで出没したってのか。
場所はここから北に向かった山の山頂付近に出没してるらしいが、こんな時期に出るのは珍しいのかどうか分からない。
「今は数百人規模で進軍してるみたいだけど、それに少し気になる事もあるから」
「気になる事・・・それはこの時期、いや、その山脈ではドラゴンなど見ない事か?」
「流石ね。そういう事よ」
ここから近い山で、ドラゴンが目撃される。それが何か、裏があると彼女は睨んでいるのだ。俺自身はまだ地形などは詳しくないため、分からないが、同意見だ。
この世界の事だ。どこかにドラゴンや古代の魔物など、特殊な条件で現れる魔物は存在していると思っている。だからこそ、それが懸念されるべき事だ。
「魔王軍の仕業の可能性もあるわ。あいつらなら、大型のドラゴン1匹や2匹持っていそうだものね」
ドラゴンって希少種だとは思うが、魔王軍はそれを何体も飼い慣らしているっとリーネは言うのだ。まだ一度も見てないせいで、なんとも言えない事だが、この世界だとありえないわけではないだろう。
もし、仮に今回ドラゴンを送り込んでいるのなら、送り込んだ騎士団の装備が気になるところだ。彼らもバカではないし、装備はまともにしているはずだ。
「それに自然のドラゴンは長年冬眠してる個体もいれば、洞窟に潜んでいる個体までいる。魔王軍の扱うドラゴンとは実力の桁が違うわ」
「もし仮に、今回のが魔王軍のドラゴンであれば、楽だと言いたいのか?」
「そのその通りよ。育成したドラゴンより、自然のドラゴンの方が脅威なのよ」
自然に適応したドラゴンはそれほど脅威と見てるのだろう。だからこそ、ドラゴンは危険視する必要がある。
まあ、今回の場合は魔王軍の可能性があると俺は見ている。初めて遭遇した時も、魔物を駆使して襲って来た。あれはまだ下級の魔物であり、上位の魔物と言われれば、多分そこにはドラゴンが入る。
まあ、それは今はどうでもいいんだ。こんな夜にそれ言われても、明日の朝にこの記憶があるかどうかも怪しい。それくらい、疲労と眠さに襲われているのだ。
真っ先にベットへとダイブし、深い眠りへと落ちる。今はそれだけしか考えてない。
「まあ、明日も疲れると思うだろうし、今はゆっくりと休みなさい」
奥へと続く扉は開いていた。奥は暗いが、月の光が窓から照らされているだけで、ロウソクなどはない。
そういえば、こいつ、トルゥは先程から落ち着きがないのか、周りをキョロキョロしている。改めて店内を見ているみたいだけど、これくらいの品揃えが珍しいと思うくらい見ている。
「あら、そんなに品揃えの量が珍しいのかしら?」
「・・・!?」
「そんなに怯えなくてもいいのに、王都の魔法店はこんなものよ」
店内には、回復アイテム以外にも、治療系の塗り薬や調合薬、魔物に対するアイテムが置かれている。
まあ、魔法店だけあって、かなり多い品揃えがある。首都みたいな街なだけに、素材も豊富と意味なのかもしれない。
「こ、こんなに品はあるんですね」
「ふふ、あんな状態だったみたいだし、あまり見てなかったみたいだし、今度ゆっくりと見学すればいいわ」
そう言った後、リーネは重ねられた本へと手を触れた。すると重ねられた本は空中へと浮き、彼女が歩くと本は彼女に付いて行った。彼女はそのまま別のドアから奥へと消えていった。
「あ、そうそう。夜遅いから早めに寝なさいね」
奥に入った時、リーネは声を上げた。そして、そのまま木のギシギシ音が離れていくうちに小さくなっていった。
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