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魔王城 後編
345.湧いてくる力
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なんだろうか。立ち上がった時から、俺は何かの力が湧いてくる。そして、俺は左足を後ろへとやり、走り出す。
加速はしてないのだが、距離も離れていたのにも関わらず、エルキュリアの目の前まで来ていた。
その後に何も持ってない左手で押す。すると、そのまま勢い良く後ろへと飛んだ。
「――な!?」
彼が状況に気付いた時には、俺は真上に飛んでいた。そのまま彼へとダイブし、地面へと叩きつけた。
その後にジャンプし、空中へと回りながら地面へと着地する。すぐにヒビ割れた地面から彼は現れる。
「油断の隙もないほど・・・、それでこそ、我を殺す者!」
頭がオカシイのか、高笑いを始めた。その後に、彼から黒いオーラが漂い始める。
体が軽い、更には思ってた以上に力もある。やるしかないか・・・。
俺は体を動かし、空中へと移動する。その後に壁や柱を使い、そのまま空中で彼へと攻撃を行う。だが、受け止められる。その後に地面へと着地し、彼へと聖剣を振り回す。
その時、頭に流れてくる言葉を叫んだ。
「天に施されし、月光。夜空の星々の力となり、我とともに歩まんことを!月光・星の要」
叫び終わったと同時に、光り輝く刃が一瞬でエルキュリアを一刀両断する。一瞬の光が消え、一刀両断した光だけが辺りを照らす。そしてその光はやがて強く光だし、爆発する。
爆発の後に光は戻ってくる。その場には彼は倒れ込むように膝を付いた。
「まだ、そんな余力があるか・・・」
彼はそう言いながら、すぐに立ち上がる。黒いオーラは更に勢いを増していく。俺は一旦距離を取ってから、彼へと走り出す。空中にジャンプした時、回転しながら彼へと一撃を浴びせる。
大剣で防がれるが、そのまま押し込み、着地ともに足に力を入れ、勢い良く飛ぶ。
そしてそのまま聖剣を真上から振り下ろす。それに気付いた彼は横へとずれ、攻撃を避ける。
「どこから・・・どこからこんな力を・・・貴様はそんな力は無かったはずだ」
「頭に声が聞こえてきたんだよ。ここで死なれては困るとな」
「そんなので、我を・・・我を倒そうというのか」
両者が斬り合いながら、互いに喋る。そして彼が俺を弾いた時に、突如と笑い始めた。
「面白い。我もそう簡単には倒れる訳にはいかない」
すると、黒いオーラは更に増した。そして、そのオーラは大剣と反応し、黒く色を変えていった。
まだ何か隠しているってのか。
「これが我の最後の切り札だ。さあ、決着といこうではないか」
そう言いながら、エルキュリアは大剣をこちらへと向け、にやけていた。
加速はしてないのだが、距離も離れていたのにも関わらず、エルキュリアの目の前まで来ていた。
その後に何も持ってない左手で押す。すると、そのまま勢い良く後ろへと飛んだ。
「――な!?」
彼が状況に気付いた時には、俺は真上に飛んでいた。そのまま彼へとダイブし、地面へと叩きつけた。
その後にジャンプし、空中へと回りながら地面へと着地する。すぐにヒビ割れた地面から彼は現れる。
「油断の隙もないほど・・・、それでこそ、我を殺す者!」
頭がオカシイのか、高笑いを始めた。その後に、彼から黒いオーラが漂い始める。
体が軽い、更には思ってた以上に力もある。やるしかないか・・・。
俺は体を動かし、空中へと移動する。その後に壁や柱を使い、そのまま空中で彼へと攻撃を行う。だが、受け止められる。その後に地面へと着地し、彼へと聖剣を振り回す。
その時、頭に流れてくる言葉を叫んだ。
「天に施されし、月光。夜空の星々の力となり、我とともに歩まんことを!月光・星の要」
叫び終わったと同時に、光り輝く刃が一瞬でエルキュリアを一刀両断する。一瞬の光が消え、一刀両断した光だけが辺りを照らす。そしてその光はやがて強く光だし、爆発する。
爆発の後に光は戻ってくる。その場には彼は倒れ込むように膝を付いた。
「まだ、そんな余力があるか・・・」
彼はそう言いながら、すぐに立ち上がる。黒いオーラは更に勢いを増していく。俺は一旦距離を取ってから、彼へと走り出す。空中にジャンプした時、回転しながら彼へと一撃を浴びせる。
大剣で防がれるが、そのまま押し込み、着地ともに足に力を入れ、勢い良く飛ぶ。
そしてそのまま聖剣を真上から振り下ろす。それに気付いた彼は横へとずれ、攻撃を避ける。
「どこから・・・どこからこんな力を・・・貴様はそんな力は無かったはずだ」
「頭に声が聞こえてきたんだよ。ここで死なれては困るとな」
「そんなので、我を・・・我を倒そうというのか」
両者が斬り合いながら、互いに喋る。そして彼が俺を弾いた時に、突如と笑い始めた。
「面白い。我もそう簡単には倒れる訳にはいかない」
すると、黒いオーラは更に増した。そして、そのオーラは大剣と反応し、黒く色を変えていった。
まだ何か隠しているってのか。
「これが我の最後の切り札だ。さあ、決着といこうではないか」
そう言いながら、エルキュリアは大剣をこちらへと向け、にやけていた。
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