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第19章 畑野浩志の観察
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恵美は浩志に体を少しだけでもいいから触ってほしかった。もちろん、最終目標はもっと大胆なものだ。彼女は品行方正な浩志をいきなりレイプしては可愛そう、と思っただけだ。きょうはその自分の魅力的な体に興味を持ってもらえるようその準備をしっかりしてきた。
「チアダンスと空手で鍛え上げたわたしの体は自分で言うのもおこがましいけど、大抵のオスなら欲情しそうな均整の取れたスタイル抜群の容姿に見えるはずだわ。だから、あのときの勘太郎もわたしの体に触ってきたのよ。浩志くんだってあの人の子だもの…… きっと、わたしの魅力に我慢できないわ。すぐにあそこもビビッと反応するはず。恵美よ、自信を持ちなさい。あなたならできるわ。ファイティング」
恵美は自分を鼓舞する言葉を心の中で唱えた。
「勘太郎が電車で痴漢をしてきたとき、ずるずると触らしてしまったけど、今度こそ今まで通り「こらぁー」と浩志くんの腕をこの鍛え上げた細腕で素早く彼の手首を握り、間髪入れずひねり上げる。浩志くんは華奢な私にこんな力があるなんて知らないから抵抗することを忘れ、ただただ驚くはず。それでも、我に返った浩志くんがわたしの腕に逆らって逃げようと体を反対方向に移動させたところで、わたしは相手の力に自分の力を思い切り加えることで浩志くんの全身を床の上にたたき伏せる。もちろん、彼がけがをしないよう加減はするわ。
床に崩れ落ちた浩志くんの背中に、わたしは右膝に全体重を掛け彼の肩甲骨を押しつぶす。上半身が固定され身動きできない浩志くんは両足をばたつかせるだけ、彼はもがき苦しみ声に出ない声を上げる。フフフフゥ、わたしのマゾの血が騒ぐわ。彼はどんどん、わたしの思うつぼにはまっていく」
恵美は以前から完璧な「浩志くん性奴隷化計画」を頭の中で組み立ててきた。実践完遂もまもなくといい感じで計画は進んできた。
「やっぱ、この計画、いいわぁー ほれぼれしてしまうわぁー きょうはこの感じで進めるとしましょう」
彼女は今までモヤモヤしていた心の霧が段々と消えていくような高揚感を得られそうでワクワクしてきた。彼女はすかさず次の展開を妄想する。
「チアダンスと空手で鍛え上げたわたしの体は自分で言うのもおこがましいけど、大抵のオスなら欲情しそうな均整の取れたスタイル抜群の容姿に見えるはずだわ。だから、あのときの勘太郎もわたしの体に触ってきたのよ。浩志くんだってあの人の子だもの…… きっと、わたしの魅力に我慢できないわ。すぐにあそこもビビッと反応するはず。恵美よ、自信を持ちなさい。あなたならできるわ。ファイティング」
恵美は自分を鼓舞する言葉を心の中で唱えた。
「勘太郎が電車で痴漢をしてきたとき、ずるずると触らしてしまったけど、今度こそ今まで通り「こらぁー」と浩志くんの腕をこの鍛え上げた細腕で素早く彼の手首を握り、間髪入れずひねり上げる。浩志くんは華奢な私にこんな力があるなんて知らないから抵抗することを忘れ、ただただ驚くはず。それでも、我に返った浩志くんがわたしの腕に逆らって逃げようと体を反対方向に移動させたところで、わたしは相手の力に自分の力を思い切り加えることで浩志くんの全身を床の上にたたき伏せる。もちろん、彼がけがをしないよう加減はするわ。
床に崩れ落ちた浩志くんの背中に、わたしは右膝に全体重を掛け彼の肩甲骨を押しつぶす。上半身が固定され身動きできない浩志くんは両足をばたつかせるだけ、彼はもがき苦しみ声に出ない声を上げる。フフフフゥ、わたしのマゾの血が騒ぐわ。彼はどんどん、わたしの思うつぼにはまっていく」
恵美は以前から完璧な「浩志くん性奴隷化計画」を頭の中で組み立ててきた。実践完遂もまもなくといい感じで計画は進んできた。
「やっぱ、この計画、いいわぁー ほれぼれしてしまうわぁー きょうはこの感じで進めるとしましょう」
彼女は今までモヤモヤしていた心の霧が段々と消えていくような高揚感を得られそうでワクワクしてきた。彼女はすかさず次の展開を妄想する。
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