154 / 154
番外編
5. 《初夜4》サンバック×トルー*
しおりを挟む
彼は僕の服を脱がしながらもひと時も離れたくないのか口付けを止めようとしない。
ちゅ…じゅる…ちゅ…ちゅる…
彼の舌が僕の咥内を犯し、縦横無尽に動き回る。
はぁ…気持ちいい…。キスってこんなに気持ちいいんだ…。
彼から与えられる口付けを恍惚感で包まれながら受け入れていると彼はゆっくりと唇を離し至近距離から「トルー…先に言っておくが明日はベッドから動けないと思ってくれ。」と告げた。
えっ?動けないとか漫画の世界だけのことじゃ…?
そんなことを考えている間に彼が僕の下半身を弄り半勃ちになった僕のモノを握る。
「あっ…!」
真剣な表情のままの彼はゆっくりと上下に擦りながら徐々にスピードをあげていく。
「あっ…!あっ…!」
竿を上下に擦りながら僕の反応を見て強弱を変え、さらに片手で乳首をクリクリと転がし射精を促す。
「あっ…!あっ、もっ!出ちゃっ…!」
その瞬間、僕はヴィーの服をギュッと握り締めながら下半身をビクビクと揺らし飛沫を放った。
「はぁ…はぁ…。」
荒い息を吐きながらヴィーを見上げると彼は優しく微笑み「可愛い。」と呟いて僕に口付けた。
「トルー、挿れるぞ…。」
あの後、散々身体中を愛撫され全身トロトロになった僕はよく分からないままに後ろも解されていた。流石に最初は抵抗があったもののヴィーの根気強さでなんとか指3本まで耐えることができた。
初めてはバックの方が痛みが少ないらしく四つん這いの体勢で彼を受け入れる。
「あっ…!うっ…ん…はぁ…。」
彼の亀頭が肛に充てがわれ、ゆっくりと拡げられる感覚に腰が震える。
「トルー…もう少しだ…。」
「はぁ…はぁ…。」
ゆっくりと腰を進めてくる彼の優しさに息を吐く。
そして遂に僕の秘部とヴィーの結合部分が合わさりグチュと音を立てた。
「はぁ…全部入ったぞ。」
「…ッ!良かった…。ヴィー…動いて?」
「いいのか?まだ…時間をかけた方が…。」
「ううん、いい。早くヴィーにも気持ち良くなってほしいから。」
そこから彼は僕のナカに馴染ませるように腰を動かし始めた。
「あんっ…!あっ!あっ!」
「はぁっ…はぁ…!」
パンッパンッと結合部分から激しい音が鳴り、グチュリと艶音も鳴る。彼に腰を支えられてるとはいえ彼との体格差では僕の身が持たない。暫くすると案の定、彼の激しい愛情に腕が耐え切れなくなり額をベッドに押し付けた。
「あっ…!はぁっ…はぁっ…!ヴィー…。」
その呼び掛けに彼が腰を止め「大丈夫か?」と聞いてくる。対し僕は彼を振り返ると「…大丈夫…。だけど仰向けでギュッてして?」 と涙目で返した。その言葉を彼が当然拒否する訳もなく、大事そうに抱えられた僕は仰向けに転がされ、そして僕の言葉通り彼は僕を抱き締めると「トルー…動くぞ。」と告げた。
「ん…。」
僕の頷きに彼は再び腰の動きを再開させ、同時に口付けてくる。
「んっ、ふっ…。」
下半身に与えられる快感と腰骨が当たる僅かな痛み。全て幸せなことだとこの身に受け入れた。
ちゅ…じゅる…ちゅ…ちゅる…
彼の舌が僕の咥内を犯し、縦横無尽に動き回る。
はぁ…気持ちいい…。キスってこんなに気持ちいいんだ…。
彼から与えられる口付けを恍惚感で包まれながら受け入れていると彼はゆっくりと唇を離し至近距離から「トルー…先に言っておくが明日はベッドから動けないと思ってくれ。」と告げた。
えっ?動けないとか漫画の世界だけのことじゃ…?
そんなことを考えている間に彼が僕の下半身を弄り半勃ちになった僕のモノを握る。
「あっ…!」
真剣な表情のままの彼はゆっくりと上下に擦りながら徐々にスピードをあげていく。
「あっ…!あっ…!」
竿を上下に擦りながら僕の反応を見て強弱を変え、さらに片手で乳首をクリクリと転がし射精を促す。
「あっ…!あっ、もっ!出ちゃっ…!」
その瞬間、僕はヴィーの服をギュッと握り締めながら下半身をビクビクと揺らし飛沫を放った。
「はぁ…はぁ…。」
荒い息を吐きながらヴィーを見上げると彼は優しく微笑み「可愛い。」と呟いて僕に口付けた。
「トルー、挿れるぞ…。」
あの後、散々身体中を愛撫され全身トロトロになった僕はよく分からないままに後ろも解されていた。流石に最初は抵抗があったもののヴィーの根気強さでなんとか指3本まで耐えることができた。
初めてはバックの方が痛みが少ないらしく四つん這いの体勢で彼を受け入れる。
「あっ…!うっ…ん…はぁ…。」
彼の亀頭が肛に充てがわれ、ゆっくりと拡げられる感覚に腰が震える。
「トルー…もう少しだ…。」
「はぁ…はぁ…。」
ゆっくりと腰を進めてくる彼の優しさに息を吐く。
そして遂に僕の秘部とヴィーの結合部分が合わさりグチュと音を立てた。
「はぁ…全部入ったぞ。」
「…ッ!良かった…。ヴィー…動いて?」
「いいのか?まだ…時間をかけた方が…。」
「ううん、いい。早くヴィーにも気持ち良くなってほしいから。」
そこから彼は僕のナカに馴染ませるように腰を動かし始めた。
「あんっ…!あっ!あっ!」
「はぁっ…はぁ…!」
パンッパンッと結合部分から激しい音が鳴り、グチュリと艶音も鳴る。彼に腰を支えられてるとはいえ彼との体格差では僕の身が持たない。暫くすると案の定、彼の激しい愛情に腕が耐え切れなくなり額をベッドに押し付けた。
「あっ…!はぁっ…はぁっ…!ヴィー…。」
その呼び掛けに彼が腰を止め「大丈夫か?」と聞いてくる。対し僕は彼を振り返ると「…大丈夫…。だけど仰向けでギュッてして?」 と涙目で返した。その言葉を彼が当然拒否する訳もなく、大事そうに抱えられた僕は仰向けに転がされ、そして僕の言葉通り彼は僕を抱き締めると「トルー…動くぞ。」と告げた。
「ん…。」
僕の頷きに彼は再び腰の動きを再開させ、同時に口付けてくる。
「んっ、ふっ…。」
下半身に与えられる快感と腰骨が当たる僅かな痛み。全て幸せなことだとこの身に受け入れた。
26
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(121件)
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢の兄、閨の講義をする。
猫宮乾
BL
ある日前世の記憶がよみがえり、自分が悪役令嬢の兄だと気づいた僕(フェルナ)。断罪してくる王太子にはなるべく近づかないで過ごすと決め、万が一に備えて語学の勉強に励んでいたら、ある日閨の講義を頼まれる。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
妹を救うためにヒロインを口説いたら、王子に求愛されました。
藤原遊
BL
乙女ゲームの悪役令息に転生したアラン。
妹リリィが「悪役令嬢として断罪される」未来を変えるため、
彼は決意する――ヒロインを先に口説けば、妹は破滅しない、と。
だがその“奇行”を見ていた王太子シリウスが、
なぜかアラン本人に興味を持ち始める。
「君は、なぜそこまで必死なんだ?」
「妹のためです!」
……噛み合わないはずの会話が、少しずつ心を動かしていく。
妹は完璧令嬢、でも内心は隠れ腐女子。
ヒロインは巻き込まれて腐女子覚醒。
そして王子と悪役令息は、誰も知らない“仮面の恋”へ――。
断罪回避から始まる勘違い転生BL×宮廷ラブストーリー。
誰も不幸にならない、偽りと真実のハッピーエンド。
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
寄るな。触るな。近付くな。
きっせつ
BL
ある日、ハースト伯爵家の次男、であるシュネーは前世の記憶を取り戻した。
頭を打って?
病気で生死を彷徨って?
いいえ、でもそれはある意味衝撃な出来事。人の情事を目撃して、衝撃のあまり思い出したのだ。しかも、男と男の情事で…。
見たくもないものを見せられて。その上、シュネーだった筈の今世の自身は情事を見た衝撃で何処かへ行ってしまったのだ。
シュネーは何処かに行ってしまった今世の自身の代わりにシュネーを変態から守りつつ、貴族や騎士がいるフェルメルン王国で生きていく。
しかし問題は山積みで、情事を目撃した事でエリアスという侯爵家嫡男にも目を付けられてしまう。シュネーは今世の自身が帰ってくるまで自身を守りきれるのか。
ーーーーーーーーーーー
初めての投稿です。
結構ノリに任せて書いているのでかなり読み辛いし、分かり辛いかもしれませんがよろしくお願いします。主人公がボーイズでラブするのはかなり先になる予定です。
※ストックが切れ次第緩やかに投稿していきます。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新!
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新!
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。
続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』
かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、
転生した高校時代を経て、無事に大学生になった――
恋人である藤崎颯斗と共に。
だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。
「付き合ってるけど、誰にも言っていない」
その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。
モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、
そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。
甘えたくても甘えられない――
そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。
過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの
じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。
今度こそ、言葉にする。
「好きだよ」って、ちゃんと。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
最期まで読ませていただきました。
とても読みやすい文章で最期まで止まりませんでした!
最後は収まるところにおさまったのかなと思いました。
後は、結局のところブルーマリーとイモーテルの間に何かあったのかな?と思う表現があるのですが、特に何も無いのですよね?そこだけ少し気になりました。
長々と駄文で失礼しました。
完結なさってから時間が経っていますが、最期まで書ききってくださってありがとうございました!
番外編の更新を楽しみに待っております。
素敵でした~(ノ゚∀゚)ノ
めっちゃ美しい人ばかりで、トルーくんがいいこで可愛くて、
そして二人の御姉様が !!大好きですヽ(*´∀`)ノ