29 / 182
第一章 勇者殺しの勇者
番外編 彼の備忘録
しおりを挟む・俺たちのパーティー
【ノウト・キルシュタイン】
魔皇ヴェロア曰く、以前魔皇軍に居たらしい。
〈殺〉の勇者。触れたものを殺すことが出来るスキル、《弑逆》を使える。
近距離では一撃必殺だが遠距離間での戦闘は死ぬほど弱い。
─────〈ステイタス〉─────
〈殺◤〉の勇者
名前:ノウト・キルシュタイン
年齢:◤◥◣
【〈神技〉一覧】
《弑逆》:触れたものを殺す能力。
《◥◣》:◢◢█◤◥◤◣◥
《◤◣》:◥◣◢◥◤◣◥█▟◥◤◣◢◣█◤◥◣◢。
《█◤◣》:◢█▖◢◤◥◤◣◤。
────────────────────────
【リア】
銀髪の少女。
本人曰く、〈生〉の勇者。
対象が死んでいなければどんなに状態からでも蘇生出来る《軌跡》、自らが死んでも生き返る神技(スキル名不明)を所持。不死身であることを知ってるのは俺だけ。多分。
成すこと全てが予測不能。
俺が魔皇の手先であることはバレている。俺に協力を提案する。
【ローレンス・レーヴェレンツ】
愛称はレン。
青髪爽やかイケメン。
本人は語ってはいなかったが恐らく〈影〉の勇者。影に入る《影隠》と自分の影を操るスキル(スキル名は不明)を所持。
ときどき怖い面がある。
【カザミ・フウカ】
〈風〉の勇者。黒髪ポニーテール。
敬語で話すが敬意はない。
騙されやすそう。
風を操り空を飛んだり、小型の竜巻を作ったりしていた。おそらくそれ以上の規模の攻撃も可能だろう。
【シャルロット】
金髪ロングの女の子。
本人曰く〈創造〉の勇者。
見た目は幼いが、なんと18歳。7歳くらい逆サバを読んでそう。触れたことのあるものをなんでも創りだせるスキルを所持。
時間さえかければ本当にどんなものでも造れるらしい。
例:星。
・フョードル達のパーティー
一足先に封魔結界へと向かってしまった。フェイによると『大丈夫』らしい。
【フョードル】
天パでいちいち何かと突っかかる面倒臭い男。風呂場ではこいつのせいで焼き殺されかけた。
何の勇者でどんな能力かは不明。
【ジークヴァルト・アルフォンス=ブライト=シュナイト】
通称、ジーク。
〈光〉の勇者。どんな神技かは不明。だいたい予想はつくけど。
クソがつく程真面目。
【レティシア】
おそらく〈炎〉の勇者。赤髪の長髪。目付きが鋭い。
焼き殺されかけた。
フョードルに手を焼く犠牲者。
ヴェロアによると前回の勇者と魔人の戦いにおいて俺が殺した相手、らしい。
【セルカ・リーベル】
始まりの石部屋で初めて会話した勇者。暗い桃色の髪のボブ。
フョードルのパーティに立候補した時は驚いたな。
何の勇者でどんな能力かは不明。
【シメオン】
背が高いのっぽ。
こいつが真面目かと思っていた時期が俺にもあった。何の勇者かは不明。推測も不可能。
・ミカエル達のパーティ
唯一の四人パーティ 少し罪悪感が募る
【ミカエル・ニヒセフィル】
白髪の男の子。見た目は12歳くらいの少年に見えるが意外としっかりしてる。
能力は分からない。異教徒の少年に刺されるがリアのスキルで息を吹き返す。
ヴェロアの情報によると《触れたものを消す能力》。
【カンナ・ライトニー】
〈雷〉の勇者。
見た目は12歳くらい。年相応に、いやそれ以上に思考が幼い。
どんなスキルかはハッキリとはしてないが推測は出来る。
【エヴァ・ネクエス】
ゆるふわ少女。ミカエルが瀕死の時は気が動転して倒れかけていた。
何の勇者かもどんな能力かも分からない。
【スクード・ゼーベック】
~っす口調が特徴的なつんつん髪。
四人パーティを意図的ではないにしても押し付けてしまって少し申し訳ない。
どんな能力かは不明。
・パティ達のパーティ なんだか、ややこしい
【パトリツィア・ジクリンデ=ソウド=イグナイスト】
桃色のドレス。そして頭にはティアラ。記憶が無くなる前は確実にどこかの国のお姫様だったに違いない。そのカリスマ性でパーティを集める。
能力は不明。
【ニコ】
〈氷〉の勇者。
その力は実際に使ってみせたから本当にそうなのだろう。それでも自分から能力を告白した意味は分からない。一人称がボクの少女。
【ジル】
毒舌な少女。頭もキレる。
パーティを作る時、四人でいいと言っていた。その意図は良く分からない。訊ける時に訊きたい。
何の勇者かは不明。
【ダーシュ・ヴァーグナー】
ぼそぼそ喋るぼさぼさ髪の男。
刃を空中に出現させて操ったり、地面から生やしたり出来る能力を所持。おそらく〈剣〉の勇者とか〈刃〉の勇者とかそんな感じ。
【カミル・ドラシル】
ジル曰くロリコンドM野郎。曰く、というか実際そう。丁寧な話し方の割に結構話の内容は気持ち悪い。その割に顔はそこそこ爽やか系なイケメンだからムカつく。
何の勇者かは不明。
・フェイ達のパーティ
【フェイ】
常に笑顔の少年。俺と同い年くらいだと思う。
と言っても自分の年齢は分からないが。シャルロット(18)よりは歳下らしい。
仲間を速攻で募る。
ある意味、コミュニケーション能力の天才だと思う。
スキルは不明。
【テオ】
声が大きいむさ苦しい男。見た目は19歳くらい。
何の勇者でどんな能力かは不明。
【ヴェッタ】
パーティ内ではヴェティと呼ばれていた。
無口で喋っているところを見たことがない。
何の勇者でどんな能力かも分からない。
【アイナ】
黒髪ツーサイドアップの少女。
一周前の俺によると《瞬間移動出来る能力》を持ってるらしい。
第一優先で説得すべき。
【ナナセ】
アイナと仲良さげな男。少し癖っ毛な感じ。
能力不明。正直あまり印象に残ってない。
・俺が目覚めた場所で初めて殺めた人物。名前は分からないが、ヴェロアが言うには『見ただけで他人の能力を奪う神技』を持っていたらしい。
0
あなたにおすすめの小説
娘を返せ〜誘拐された娘を取り返すため、父は異世界に渡る
ほりとくち
ファンタジー
突然現れた魔法陣が、あの日娘を連れ去った。
異世界に誘拐されてしまったらしい娘を取り戻すため、父は自ら異世界へ渡ることを決意する。
一体誰が、何の目的で娘を連れ去ったのか。
娘とともに再び日本へ戻ることはできるのか。
そもそも父は、異世界へ足を運ぶことができるのか。
異世界召喚の秘密を知る謎多き少年。
娘を失ったショックで、精神が幼児化してしまった妻。
そして父にまったく懐かず、娘と母にだけ甘えるペットの黒猫。
3人と1匹の冒険が、今始まる。
※小説家になろうでも投稿しています
※フォロー・感想・いいね等頂けると歓喜します!
よろしくお願いします!
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
爺さんの異世界建国記 〜荒廃した異世界を農業で立て直していきます。いきなりの土作りはうまくいかない。
秋田ノ介
ファンタジー
88歳の爺さんが、異世界に転生して農業の知識を駆使して建国をする話。
異世界では、戦乱が絶えず、土地が荒廃し、人心は乱れ、国家が崩壊している。そんな世界を司る女神から、世界を救うように懇願される。爺は、耳が遠いせいで、村長になって村人が飢えないようにしてほしいと頼まれたと勘違いする。
その願いを叶えるために、農業で村人の飢えをなくすことを目標にして、生活していく。それが、次第に輪が広がり世界の人々に希望を与え始める。戦争で成人男性が極端に少ない世界で、13歳のロッシュという若者に転生した爺の周りには、ハーレムが出来上がっていく。徐々にその地に、流浪をしている者たちや様々な種族の者たちが様々な思惑で集まり、国家が出来上がっていく。
飢えを乗り越えた『村』は、王国から狙われることとなる。強大な軍事力を誇る王国に対して、ロッシュは知恵と知識、そして魔法や仲間たちと協力して、その脅威を乗り越えていくオリジナル戦記。
完結済み。全400話、150万字程度程度になります。元は他のサイトで掲載していたものを加筆修正して、掲載します。一日、少なくとも二話は更新します。
勇者の隣に住んでいただけの村人の話。
カモミール
ファンタジー
とある村に住んでいた英雄にあこがれて勇者を目指すレオという少年がいた。
だが、勇者に選ばれたのはレオの幼馴染である少女ソフィだった。
その事実にレオは打ちのめされ、自堕落な生活を送ることになる。
だがそんなある日、勇者となったソフィが死んだという知らせが届き…?
才能のない村びとである少年が、幼馴染で、好きな人でもあった勇者の少女を救うために勇気を出す物語。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
異世界で大往生した私、現代日本に帰還して中学生からやり直す。~最強の補助魔法で、冴えないおっさんと最強美女を操って大金持ちになります~
タカノ
ファンタジー
異世界へ転移し、聖女として崇められ、愛する家族に囲まれて88歳で大往生した……はずだった。 目が覚めると、そこは現代日本。 孤児の中学2年生、小金沢ヒナ(14)に戻っていた。
時間は1秒も進んでおらず、待っていたのは明日のご飯にも困る極貧生活。 けれど、ヒナの中身は酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃん(88歳)のまま!
「もう一度、あの豊かで安らかな老後(スローライフ)を手に入れてみせる!」
ヒナは決意する。異世界で極めた国宝級の【補助魔法】と【回復魔法】をフル活用して、現代社会で大金を稼ぐことを。 ただし、魔法は自分自身には使えないし、中学生が目立つと色々面倒くさい。 そこでヒナがビジネスパートナー(手駒)に選んだのは――
公園で絶望していた「リストラされた冴えないおっさん」と、 借金取りに追われる「ワケあり最強美女」!?
おっさんを裏から魔法で強化して『カリスマ社長』に仕立て上げ、 美女をフルバフで『人間兵器』に変えてトラブルを物理的に粉砕。 表向きはニコニコ笑う美少女中学生、裏では彼らを操るフィクサー。
「さあ善さん、リオちゃん。稼ぎますよ。すべては私の平穏な老後のために!」
精神年齢おばあちゃんの少女が、金と魔法と年の功で無双する、痛快マネー・コメディ開幕!
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる