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第4章
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胸のコドウ
琴美から、考えてみて!
と、言われて、考えたあげくコウくんしか、思いつかなかった。
今日も、ダンスだからコウくんと、会うことになる…て、私ってば!\\\\\
そっそう!琴美が、あんな事言うから!
顔…赤くないかな?
そう思いながら、スタジオに、入った。
あ、来週、ダンスイベント入ってる。出ようかなぁ~
トントン
?
「何?…て、コウくん!」
「ねぇ里奈は、来週の、ダンスイベント出る?」
「うん。出るよコウくんもだよね?」
「うんあ、あ、あのさ!よかったら、ケー番と、メアド交換しない?」
「え?」
「あ、あ、いや、よかったらだけど!」
うわぁなんか、めっちゃ嬉しい!
て、なんだ嬉しいて、\\\\\
「もちろん!」
それから私は、コウくんと、ケー番と、メアドを交換した。
「バイバイ~」
あっと言う間にダンスが、終わった、
めっメールしてもいいのかなぁ。
うぅーなんて、打とう?
【お疲れ様でした】
いやいや!業務連絡か!
あーもぉーどうしよう
ポロン♪
コウくんからメールが、届いた。
なんだろうー
つづく…♪☆
琴美から、考えてみて!
と、言われて、考えたあげくコウくんしか、思いつかなかった。
今日も、ダンスだからコウくんと、会うことになる…て、私ってば!\\\\\
そっそう!琴美が、あんな事言うから!
顔…赤くないかな?
そう思いながら、スタジオに、入った。
あ、来週、ダンスイベント入ってる。出ようかなぁ~
トントン
?
「何?…て、コウくん!」
「ねぇ里奈は、来週の、ダンスイベント出る?」
「うん。出るよコウくんもだよね?」
「うんあ、あ、あのさ!よかったら、ケー番と、メアド交換しない?」
「え?」
「あ、あ、いや、よかったらだけど!」
うわぁなんか、めっちゃ嬉しい!
て、なんだ嬉しいて、\\\\\
「もちろん!」
それから私は、コウくんと、ケー番と、メアドを交換した。
「バイバイ~」
あっと言う間にダンスが、終わった、
めっメールしてもいいのかなぁ。
うぅーなんて、打とう?
【お疲れ様でした】
いやいや!業務連絡か!
あーもぉーどうしよう
ポロン♪
コウくんからメールが、届いた。
なんだろうー
つづく…♪☆
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