私の初恋返して

サトナ

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初恋3日目

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あ…また雪と大翔君話してる。
ザワ
少し嫌な予感がしてきた。
ザワ
ドキドキとは、違う。
まっまあいいか。
私が、気にする事じゃない

「里美早くお昼食べよ」
「あ、もうそんな時間かうん行こう」
ぼーっとし過ぎてた。
「雪って、大翔とな仲いいよね」
「そう?普通だけど」
え、あれが普通と言うのか
「でも毎休み時間一緒にいるよね?」
「あ~まあうちら2人共スプラ○ゥーンが好きだからその話ばっかりだよ、」
「そうなんだ」
絶対違うでしょ
…て、私何様なの?彼女でもないくせに
何嫉妬してんだろ。
話そらそう
「ねぇ雪今日は、どこでご飯食べる?」
「うーん」
「あ、雪!一緒に飯食わね?」
え…嘘もしかして
「あ、いいよ大翔」
あダメだ私振り向けない羨まし過ぎて
「あ、雪行って来なよ私が、いても話合わないだろうしじゃね」
ダッー
あーあ馬鹿だなあそこで
あ、私もいいですか?
とか聞いとけば
あ、そうだ雪に私は、大翔が好きだて、言えばいいのかな?
でも…片想いだし
まあ大丈夫だよね?雪今、好き人いないて、言ってたし、多分できたら教えてくれるはず
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