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始まり
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始まり
私は、和美希おばあちゃんに挨拶をして、二階に行った
トントン
ガチャ和美の部屋のドアを開けた
「みんな遅れてごめんね」
あれ?いない
あ~もしかしたらコンビニでも行ったかな?待ってよー
今思えばコレが、始まりなんで気づかなかったんだろ?不思議で、しょうがないもしかして気づかないほど信用してたのかな?
十数分後
ガラガラ
ドアが、開くと思ったら隣の部屋と、つながっている方のドアが、開いた。
「みんなどこに行ってたの?」
あれ?返事が、帰ってこない聞こえなかったのかな?
「みんなどこに行ってたの??」
さっきよりも二倍ぐらいの声で言った。
なのにみんなは、無視して1回へ降りてしまう。
と思ったら1人が、立ち止まった。
「ねぇいつまでいるの?遅れた上に勝手に入ってきて」
「あ、ごめんね遅れるつもりは、なかったの部屋にいたのも和美のおばあちゃんが、二階にいるよ、て言ったからいたよ」
「はぁ?なにそれてか~二階にいるよ、と言っただけで二階に居てとは、言ってないでしょ?」
和美が、いつもと口調が、違うのでびっくりした。でも今回は、私が悪いと思い素直に謝った
が「ごめんねでも和美達は、どこに行ってたの?」
「えーずっと家にいたけどぉ?あと~うちらは、あんたがウザイだけで遅れた事とかもう怒ってないから」
私は、怒ってないからだけを聞いてしまい
「ありがとう許してくれるんだね?」
あ~あなんでそんなこというかな~頭使えよ
「許す?そんなんじゃないようちたちは、ずーっとあんたの事が嫌いだったの!だから出ていけ!」
私は、言われたままに和美の家を出た
なんか、もうわからなくて涙が、ポロポロ出た
その頃和美達は、大笑いをしていた
なんで?笑ってるの?
私には、理解出来ずこんな感情始めてで泣きながら走って家に帰った
つづく...♪*゚
私は、和美希おばあちゃんに挨拶をして、二階に行った
トントン
ガチャ和美の部屋のドアを開けた
「みんな遅れてごめんね」
あれ?いない
あ~もしかしたらコンビニでも行ったかな?待ってよー
今思えばコレが、始まりなんで気づかなかったんだろ?不思議で、しょうがないもしかして気づかないほど信用してたのかな?
十数分後
ガラガラ
ドアが、開くと思ったら隣の部屋と、つながっている方のドアが、開いた。
「みんなどこに行ってたの?」
あれ?返事が、帰ってこない聞こえなかったのかな?
「みんなどこに行ってたの??」
さっきよりも二倍ぐらいの声で言った。
なのにみんなは、無視して1回へ降りてしまう。
と思ったら1人が、立ち止まった。
「ねぇいつまでいるの?遅れた上に勝手に入ってきて」
「あ、ごめんね遅れるつもりは、なかったの部屋にいたのも和美のおばあちゃんが、二階にいるよ、て言ったからいたよ」
「はぁ?なにそれてか~二階にいるよ、と言っただけで二階に居てとは、言ってないでしょ?」
和美が、いつもと口調が、違うのでびっくりした。でも今回は、私が悪いと思い素直に謝った
が「ごめんねでも和美達は、どこに行ってたの?」
「えーずっと家にいたけどぉ?あと~うちらは、あんたがウザイだけで遅れた事とかもう怒ってないから」
私は、怒ってないからだけを聞いてしまい
「ありがとう許してくれるんだね?」
あ~あなんでそんなこというかな~頭使えよ
「許す?そんなんじゃないようちたちは、ずーっとあんたの事が嫌いだったの!だから出ていけ!」
私は、言われたままに和美の家を出た
なんか、もうわからなくて涙が、ポロポロ出た
その頃和美達は、大笑いをしていた
なんで?笑ってるの?
私には、理解出来ずこんな感情始めてで泣きながら走って家に帰った
つづく...♪*゚
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