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第四章 ルインズガル大陸
第十二話 ララの想い
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僕はウィーリーさんや[薔薇]の幹部の人達を集めて話しあいをすることにした。
まずはローズさんがあちらにしばらくいる事。そしていない間はガルドさんに全権限を渡すという事を伝える。フッティアさんとマリーさんは大きく頷いて納得してるみたい。
そして今回の出来事の話に入る。今回賊が入ってしまったのはグリンベイルンの前科を調べる鏡のような物が無いからだと思うんだ。その鏡でもいいから欲しいよね。
「ですがあの鏡はアイテムバック並みの大変貴重なアイテムです。買うにもお金が...」
「今回のような事が度々起きちゃうよりいいと思うんだ。無理してでも欲しいな」
ウィーリーさんが高いって言うんだから相当高いんだろうね。
「白銀貨2枚相当ですよ....」
どのくらいかわからないけど[薔薇]の人達の反応を見る限りやばいんじゃないかな。凄い顔してるよ。
「小さい町が2年は暮らせますよ」
「俺達も見たことないぞ」
「あれってそんなに高かったんだね」
[薔薇]の三人は口ぐちに驚愕して感想を述べた。町が二年暮らせるって凄いね。という事は前世で言うと二億くらいかな?。という事は白銀貨一枚で一億かな?。
「....ヘンダークにもあるのかな?」
僕はふと思った。ヘンダークだって自衛の為にそういうアイテムはもっているよね。僕の疑問にウィーリーさんは首を縦にふった。
「百パーセントありますね。鑑定の水晶か、鏡のどちらかはあるはずです」
「鑑定の水晶って言うのもあるんだね」
「ええ、これは鏡よりも貴重で白銀貨3枚ほどの価値があります」
わ~3億円....。でもやる事は決まったね。
「「「まさか?」」」
そのまさかです。僕は[薔薇]の三人にニヤっと笑って見せて家から外へ出た。
みんなにヘンダークへ行ってくると言ったら心配していた。でもララさんが誘拐された恨みもあったのでみんな了承してくれた。
僕はヘンダークへと飛び立った。
私はララ、小さいころにシリカに拾われて私は生きる意味を知った。
シリカの主人のツヴァイ様やメリア様はとてもいい人だった。
セバス師匠には縄の使い方や隠密行動の基礎を教えてもらい体得していった。
メリア様とツヴァイ様の間にジーニ様が生まれてくれた。私はまた一つ守るものが増えた。
でもジーニ様は加護なしとして生まれてしまった。メリア様はとても悲しみ食事も碌にとってくれなかった。
それから一年、私はメリア様が衰弱していく姿をずっと見ていた。とても胸が苦しかった。でもある日ジーニ様がそんなメリア様をすくってくれた。
私は自分が助けられなかった事を恥じた。でもジーニ様はとても特別な人。私なんかが勝てるはずもない、そう思ってた。
ジーニ様は日に日に私を置いて強くなっていった。加護なしとは思えない速度で成長していた。
それからだいぶ経ってジーニ様はアステリアとシュミットを救った。それからそれから....ジーニ様の事を話すとどうしてもテンションが上がっちゃう。だって凄いの....王子様になっちゃったんだよ。
王子様になってからも街を発展させていくの。途中ゴブリン達に襲われたんだけど一瞬で討伐しちゃった。セバス師匠も驚いてた。
私もいつの間にかジーニ様から目が離せなくなっちゃった....。でもジーニ様にはシリカがいるし、デシウスだって。フローラちゃんも綺麗だし...。
私なんかじゃジーニ様に釣り合わないよね。こんな胸じゃ。ジーニ様はいつも胸に挟まれてニヤニヤしてるもん。本にも男は胸が好きって書いてあったし....。
今回私はミスしちゃった。ジーニ様にまた置いてかれてどうかしてたんだと思う。知らない人からもらった飲み物を飲んじゃう何て。私らしくないってセバス師匠からも言われちゃった。
でもキュラはとてもいい人そうだったの。彼はどうしてもお金が欲しかったみたい。今キュラはジーニ様に許してもらってヘンダークの奥さんを連れて来ようとしてるみたい。何もなければいいけど。
今回の事で私決心しました。私もジーニ様に告白するの。モヤモヤしたままじゃいつもの私に戻れない。またミスしちゃうかもしれないもん。
そんなのいや。だってジーニ様は鬼の形相で怒ったんだって。そんな顔させたくない。でもジーニ様は私の事をシリカやツヴァイ様達と同じくらい大切だって言ったのを聞いて嬉しかった。
今度ジーニ様が帰ってきたら言うんだ....好きですって。
まずはローズさんがあちらにしばらくいる事。そしていない間はガルドさんに全権限を渡すという事を伝える。フッティアさんとマリーさんは大きく頷いて納得してるみたい。
そして今回の出来事の話に入る。今回賊が入ってしまったのはグリンベイルンの前科を調べる鏡のような物が無いからだと思うんだ。その鏡でもいいから欲しいよね。
「ですがあの鏡はアイテムバック並みの大変貴重なアイテムです。買うにもお金が...」
「今回のような事が度々起きちゃうよりいいと思うんだ。無理してでも欲しいな」
ウィーリーさんが高いって言うんだから相当高いんだろうね。
「白銀貨2枚相当ですよ....」
どのくらいかわからないけど[薔薇]の人達の反応を見る限りやばいんじゃないかな。凄い顔してるよ。
「小さい町が2年は暮らせますよ」
「俺達も見たことないぞ」
「あれってそんなに高かったんだね」
[薔薇]の三人は口ぐちに驚愕して感想を述べた。町が二年暮らせるって凄いね。という事は前世で言うと二億くらいかな?。という事は白銀貨一枚で一億かな?。
「....ヘンダークにもあるのかな?」
僕はふと思った。ヘンダークだって自衛の為にそういうアイテムはもっているよね。僕の疑問にウィーリーさんは首を縦にふった。
「百パーセントありますね。鑑定の水晶か、鏡のどちらかはあるはずです」
「鑑定の水晶って言うのもあるんだね」
「ええ、これは鏡よりも貴重で白銀貨3枚ほどの価値があります」
わ~3億円....。でもやる事は決まったね。
「「「まさか?」」」
そのまさかです。僕は[薔薇]の三人にニヤっと笑って見せて家から外へ出た。
みんなにヘンダークへ行ってくると言ったら心配していた。でもララさんが誘拐された恨みもあったのでみんな了承してくれた。
僕はヘンダークへと飛び立った。
私はララ、小さいころにシリカに拾われて私は生きる意味を知った。
シリカの主人のツヴァイ様やメリア様はとてもいい人だった。
セバス師匠には縄の使い方や隠密行動の基礎を教えてもらい体得していった。
メリア様とツヴァイ様の間にジーニ様が生まれてくれた。私はまた一つ守るものが増えた。
でもジーニ様は加護なしとして生まれてしまった。メリア様はとても悲しみ食事も碌にとってくれなかった。
それから一年、私はメリア様が衰弱していく姿をずっと見ていた。とても胸が苦しかった。でもある日ジーニ様がそんなメリア様をすくってくれた。
私は自分が助けられなかった事を恥じた。でもジーニ様はとても特別な人。私なんかが勝てるはずもない、そう思ってた。
ジーニ様は日に日に私を置いて強くなっていった。加護なしとは思えない速度で成長していた。
それからだいぶ経ってジーニ様はアステリアとシュミットを救った。それからそれから....ジーニ様の事を話すとどうしてもテンションが上がっちゃう。だって凄いの....王子様になっちゃったんだよ。
王子様になってからも街を発展させていくの。途中ゴブリン達に襲われたんだけど一瞬で討伐しちゃった。セバス師匠も驚いてた。
私もいつの間にかジーニ様から目が離せなくなっちゃった....。でもジーニ様にはシリカがいるし、デシウスだって。フローラちゃんも綺麗だし...。
私なんかじゃジーニ様に釣り合わないよね。こんな胸じゃ。ジーニ様はいつも胸に挟まれてニヤニヤしてるもん。本にも男は胸が好きって書いてあったし....。
今回私はミスしちゃった。ジーニ様にまた置いてかれてどうかしてたんだと思う。知らない人からもらった飲み物を飲んじゃう何て。私らしくないってセバス師匠からも言われちゃった。
でもキュラはとてもいい人そうだったの。彼はどうしてもお金が欲しかったみたい。今キュラはジーニ様に許してもらってヘンダークの奥さんを連れて来ようとしてるみたい。何もなければいいけど。
今回の事で私決心しました。私もジーニ様に告白するの。モヤモヤしたままじゃいつもの私に戻れない。またミスしちゃうかもしれないもん。
そんなのいや。だってジーニ様は鬼の形相で怒ったんだって。そんな顔させたくない。でもジーニ様は私の事をシリカやツヴァイ様達と同じくらい大切だって言ったのを聞いて嬉しかった。
今度ジーニ様が帰ってきたら言うんだ....好きですって。
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