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第四章 ルインズガル大陸
第十六話 僕は三歳
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ララさんに告白されたあと僕はシリカさんとララさんに挟まれて眠りについた。
ララさんに告白された事はシリカさんにしか言ってない。デシウスに言うとややこしい事になりそうだったからね。
シリカさんのお胸とララさんの控えめなお胸が交互に当たって僕はまだ眠っていなかったのに夢心地でした。その後すぐに僕は意識を手放したんだけど、目覚めると、
「ジーニちゃん...むにゃむにゃ」
フローラちゃんが僕の足元に居た。度々シュミットには帰ってたんだけどやっぱりまだ6歳だよね。寂しいんじゃないのかな。僕は起きてフローラちゃんの頭をなでなでしてあげるとフローラちゃんの口が猫口になって気持ちよさそうにしてる。
う~ん可愛いな~。どうにか元に戻してあげなくちゃ。
そうそう、フローラちゃんの魔人化を治す手がかりが少し見つかったんだよ。
ウィーリーさんの伝手で情報を調べてもらったんだけど、西側深淵の森の奥を抜けた先の海を渡った所にガザード大陸があるらしいです。
そのガザードは大陸全土が砂漠の世界でそこにある賢者の塔に集まる集団が作った街に行けば何か方法が見つかるんじゃないかってさ。
ルインズガル大陸のどの国もその国と国交はなくて全然情報はなかったんだけど商人さん達は結構果敢にそういう方面に足を運んでるみたい。
何でも美味しいサボテンがあってそれを仕入れているらしいよ、サボテンって美味しいのかな?。
僕は今度その砂漠地帯のガザード大陸に行くことになるだろうな~。
「二人共~ご飯だよ~」
扉の外からそんな声が聞こえてきた。そういえばララさんとシリカさんは起きた時からいなかった。どうやら朝食の準備をする為に先に起きてたみたい。
いつも朝早くからありがとうございます。
僕はフローラちゃんを起してリビングへ。
僕がリビングへの扉を開くとそこにはアステリアのみんなも集結していた。僕が驚いていると、
「「「「「「ジーニ様お誕生日おめでとうございます」」」」」」
「わあ」
そうでした、僕の誕生日だったんでした。昨日のララさんの告白ですっかり忘れてました。
僕はみんなにお礼をいうとみんな嬉しそうに笑ってた。僕はとてもいい人達と知り合えてとても幸せ者だな。
という事でステータスも更新しましたよ。
LV 3
HP 28 [10000倍(秘匿)280000]
MP 1216 [10000倍(秘匿 12160000]
STR18 [10000倍(秘匿)180000]
VIT16 [10000倍(秘匿)160000]
DEX18 [10000倍(秘匿)180000]
AGI17 [10000倍(秘匿)170000]
INT16 [10000倍(秘匿)160000]
MND15 [10000倍(秘匿)150000]
スキル [神眼(秘匿)][超早熟][超大器晩成][匍匐の達人][格闘術極][空中散歩][魔法全集][MP吸収][炎の魔術師][風の魔術師][土の魔術師][新魔法][【NEW】水の魔術師]
称号 [小さくても力持ち][ハイハイ世界記録][一歳で熊を仕留めた][一歳で世界最強][救急救命士][暗殺家業][ダイヤモンドヘッド][クッション][罠をあざ笑う者][格闘術を極めし者][永遠の体現者][深淵の森の主][新魔法発案者][二歳で女ったらし][【NEW】義賊][【NEW】解放者]
とうとう倍率は1万を越えました。やっぱりあの罠は僕のMPをそこあげしてしまったみたい。
私の戦闘力は1216万ですよ!って恰好つかないね。
新しいスキルと称号はこんな感じ、
[【NEW】水の魔術師] 水の魔法が2倍
[【NEW】義賊] 正義の盗賊、悪しき者達からしか盗まない。
[【NEW】解放者] 奴隷を解放したものに与えられる称号。支援魔法の効果2倍
色々隠しきれなくなってきたけどもういいやと僕は投げやりです。そう思い更けているとツヴァイお父様が話しかけてきた。
「ジーニ、相変わらずでたらめなステータスだな」
日頃からツヴァイお父様にはステータスを見てもらってるんだけど数値はMPだけに驚いているので本当はよくわかっていません。僕としては助かる。
「日に日に称号が凄い事になってるじゃないか。それにスキルもだ。まったく本当に俺の子なのか?」
ツヴァイお父様は頭を抑えてため息をつく。
僕はそう言われて指を咥えて可愛い子供のポーズをとって誤魔化す。するとお父様は、
「そんな如何にもな子供らしさを出してもダメだぞ。思ってみれば本来子供って奴はジャンヌのように泣くのが普通だ。比較対象がいなくて気付かなかったがジーニ、お前はやっぱりおかしい」
「え~」
今頃になってお父様は僕へと疑惑の目を向ける。しかし話を聞いていたメリアお母様がツヴァイお父様の頭を勢いよくはたいてから僕を抱き上げると話し出した。
「ちょっとあなた!、何でジーニをいじめているの」
「いや、いじめてはいないよ。ただおかしいって」
「それがいじめているのでしょう!!ジーニはおかしくないわ。私達の可愛らしい子供じゃないの」
珍しく夫婦喧嘩が始まってしまった。僕はそそくさと二人から離れる。夫婦喧嘩は犬も食わぬってね。
お父様の意見もわかる。僕は子供としては聡明すぎるよね。
僕も前世の時の姪っ子や甥っ子を見ているからわかるけどちょっとしたことで泣いていたし。
でもそんな事気にしている暇はないよ。僕はこの世界を変えるんだ。
3歳の誕生日で改めて僕は決意を再確認する。
ララさんに告白された事はシリカさんにしか言ってない。デシウスに言うとややこしい事になりそうだったからね。
シリカさんのお胸とララさんの控えめなお胸が交互に当たって僕はまだ眠っていなかったのに夢心地でした。その後すぐに僕は意識を手放したんだけど、目覚めると、
「ジーニちゃん...むにゃむにゃ」
フローラちゃんが僕の足元に居た。度々シュミットには帰ってたんだけどやっぱりまだ6歳だよね。寂しいんじゃないのかな。僕は起きてフローラちゃんの頭をなでなでしてあげるとフローラちゃんの口が猫口になって気持ちよさそうにしてる。
う~ん可愛いな~。どうにか元に戻してあげなくちゃ。
そうそう、フローラちゃんの魔人化を治す手がかりが少し見つかったんだよ。
ウィーリーさんの伝手で情報を調べてもらったんだけど、西側深淵の森の奥を抜けた先の海を渡った所にガザード大陸があるらしいです。
そのガザードは大陸全土が砂漠の世界でそこにある賢者の塔に集まる集団が作った街に行けば何か方法が見つかるんじゃないかってさ。
ルインズガル大陸のどの国もその国と国交はなくて全然情報はなかったんだけど商人さん達は結構果敢にそういう方面に足を運んでるみたい。
何でも美味しいサボテンがあってそれを仕入れているらしいよ、サボテンって美味しいのかな?。
僕は今度その砂漠地帯のガザード大陸に行くことになるだろうな~。
「二人共~ご飯だよ~」
扉の外からそんな声が聞こえてきた。そういえばララさんとシリカさんは起きた時からいなかった。どうやら朝食の準備をする為に先に起きてたみたい。
いつも朝早くからありがとうございます。
僕はフローラちゃんを起してリビングへ。
僕がリビングへの扉を開くとそこにはアステリアのみんなも集結していた。僕が驚いていると、
「「「「「「ジーニ様お誕生日おめでとうございます」」」」」」
「わあ」
そうでした、僕の誕生日だったんでした。昨日のララさんの告白ですっかり忘れてました。
僕はみんなにお礼をいうとみんな嬉しそうに笑ってた。僕はとてもいい人達と知り合えてとても幸せ者だな。
という事でステータスも更新しましたよ。
LV 3
HP 28 [10000倍(秘匿)280000]
MP 1216 [10000倍(秘匿 12160000]
STR18 [10000倍(秘匿)180000]
VIT16 [10000倍(秘匿)160000]
DEX18 [10000倍(秘匿)180000]
AGI17 [10000倍(秘匿)170000]
INT16 [10000倍(秘匿)160000]
MND15 [10000倍(秘匿)150000]
スキル [神眼(秘匿)][超早熟][超大器晩成][匍匐の達人][格闘術極][空中散歩][魔法全集][MP吸収][炎の魔術師][風の魔術師][土の魔術師][新魔法][【NEW】水の魔術師]
称号 [小さくても力持ち][ハイハイ世界記録][一歳で熊を仕留めた][一歳で世界最強][救急救命士][暗殺家業][ダイヤモンドヘッド][クッション][罠をあざ笑う者][格闘術を極めし者][永遠の体現者][深淵の森の主][新魔法発案者][二歳で女ったらし][【NEW】義賊][【NEW】解放者]
とうとう倍率は1万を越えました。やっぱりあの罠は僕のMPをそこあげしてしまったみたい。
私の戦闘力は1216万ですよ!って恰好つかないね。
新しいスキルと称号はこんな感じ、
[【NEW】水の魔術師] 水の魔法が2倍
[【NEW】義賊] 正義の盗賊、悪しき者達からしか盗まない。
[【NEW】解放者] 奴隷を解放したものに与えられる称号。支援魔法の効果2倍
色々隠しきれなくなってきたけどもういいやと僕は投げやりです。そう思い更けているとツヴァイお父様が話しかけてきた。
「ジーニ、相変わらずでたらめなステータスだな」
日頃からツヴァイお父様にはステータスを見てもらってるんだけど数値はMPだけに驚いているので本当はよくわかっていません。僕としては助かる。
「日に日に称号が凄い事になってるじゃないか。それにスキルもだ。まったく本当に俺の子なのか?」
ツヴァイお父様は頭を抑えてため息をつく。
僕はそう言われて指を咥えて可愛い子供のポーズをとって誤魔化す。するとお父様は、
「そんな如何にもな子供らしさを出してもダメだぞ。思ってみれば本来子供って奴はジャンヌのように泣くのが普通だ。比較対象がいなくて気付かなかったがジーニ、お前はやっぱりおかしい」
「え~」
今頃になってお父様は僕へと疑惑の目を向ける。しかし話を聞いていたメリアお母様がツヴァイお父様の頭を勢いよくはたいてから僕を抱き上げると話し出した。
「ちょっとあなた!、何でジーニをいじめているの」
「いや、いじめてはいないよ。ただおかしいって」
「それがいじめているのでしょう!!ジーニはおかしくないわ。私達の可愛らしい子供じゃないの」
珍しく夫婦喧嘩が始まってしまった。僕はそそくさと二人から離れる。夫婦喧嘩は犬も食わぬってね。
お父様の意見もわかる。僕は子供としては聡明すぎるよね。
僕も前世の時の姪っ子や甥っ子を見ているからわかるけどちょっとしたことで泣いていたし。
でもそんな事気にしている暇はないよ。僕はこの世界を変えるんだ。
3歳の誕生日で改めて僕は決意を再確認する。
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