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第五章 兄妹の絆
第二十二話 オークゾンビ隊
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「ぐはっ....、ふふふふ」
オークレはアステリアから少し離れた森の中で跪いて吐血した。余裕に見えていたオークレだったがそんなことはない。
ジャンヌの[マイクロ波ヒートアップ]が致命傷になっていたのだ。
「まさかアダマイオスの体全部に攻撃してくるなんてね....侮り過ぎたわ」
オークレは自分の甘さを歯噛みしてゾンビを召喚する。
「さあ、私の血肉になりなさい!」
召喚したゾンビがドロドロの液状になりオークレに重なっていく。液状になったゾンビはオークレの中へと入っていく。
「あん、ふふふふ。しばらく動けないけどこれで大丈夫。でもアステリアは休ませないようにしないと」
オークレは妖艶にゾンビの液を被りこれからの事を考えている。
アステリアをどうしてやろうかと考えているオークレ。しかしオークレは気付いていない、後ろからの視線に。
「オークレのお姉さん....」
「え!!、ジーニ坊や...」
戦闘から今までをずっと見ていたジーニはどうにか話し合いで済まそうと思い出てきてしまった。しかしオークレは常人の考えとは逸脱している。話し合いが通じる相手ではないのだ。
「僕に会いたい様だったから出て来てあげたよ」
「そうよ!そう!私はあなたを手に入れたいの。だから大人しく」
「調子にのらないでね!!」
オークレが迂闊にも近づいてくるものだから僕はオークレの胸に[イレイザーガン]を放っちゃった。オークレは胸に大穴が空いたのに笑みをうかべて近づいてくる。
「ふふふ、私は不死身なのよ。あなたのそんな力も受け止めることが出来るのは私だけよ」
ゾゾゾゾ!!
僕は寒気だち鳥肌が立った。これが本当のヤンデレストーカーって事なのかな。ララさんがこうならないようにいつも撫でてあげないとダメだな。うん。
「不死身?不死身なのにさっきまで俯いてたの?おかしいよね、オークレのお姉さん」
「.....ふふふ、勘のいい子は好きよ」
僕はオークレの弱点がある程度分かった。オークレは自分の弱点に感づいた僕に笑みを向けてきた。僕は再度鳥肌を立たせて話を進める。
「話し合いが出来るのなら僕は君にアステリアを攻めるのをやめてもらおうと思う。どうかな?」
「一方的ね。でもこれは取引よね?、アステリアを攻めない代わりに私はあなたが欲しいのよ」
「それは聞けないよ」
「じゃあ決裂ね。私はアステリアを滅ぼすわ」
ピキピキッ!
ジーニを中心に空間が歪むほどの殺気が放たれた。オークレは冷や汗をかくがニヤッと笑う。
「....ふふふ、殺気を飛ばしてもダメよ。あなたは何故か私を殺せないみたいだもの」
「勘違いしちゃダメだよ![マナバレット]」
僕の[マナバレット]がオークレにあたる。オークレの体は木っ端みじんに砕け散った。僕は嫌な気分になった。
「あらあら、酷いじゃないの。死なないからってこんなにしちゃって」
木の影からもう一人のオークレが現れて肉片をつまみ上げて話す。確かに不死身ではあるようだ。
「あんたが調子にのるからだよ。僕は今、妹たちにアステリアを任す事にしたんだ。だからあんたを殺す事はしないよ..今は。でも覚えておいて....アステリアを攻めるつもりなら。僕はずっと見ているよ。そして必ず死をお届けするよ」
僕はそれだけ言ってオークレから離れていった。
「ふふふ、ゾクゾクするわ。私を見ていてくれるのね~。これは絶対にアステリアを攻めなくちゃ」
ジーニの言葉はオークレをやる気にするだけだったようだ。
オークレは頬を赤く染めて体をくねらせる。そしてジーニに壊されたもう一人のオークレだった物を吸い取っていく。
オークレがたとえアステリアを攻めても落とす事はできない。ジーニが絶対にそれをさせない、妹達が危険になったら一瞬で霧散するというのにオークレは呑気にどう攻めるのかを考えていく。
私が絶対に負けないと決意した次の日。ゾンビ達は昨日の数が全てではなかったみたい。それにゾンビ達の強さも大きく変わってきた。
ゾンビの肌は黒く染まり目が赤く輝きユラユラと揺れながらアステリアにまっすぐあるいてくる。
「あのゾンビ達は強力な個体だ。あと少しでアドスバーンから援軍もくる。城壁で迎え撃つぞ」
お父様が号令をかける。[薔薇]の人達は持ち場に戻り魔法や投擲を開始していった。
「ゾンビ達は壁を上ろうとしてくるぞ。登ってこようとするものから狙え。壁はジーニの魔法で作った物だからゾンビ達では壊せないから安心しろ」
ガルドは指示をしていく。
指示を聞いた兵士達は各々返事をして行動を起こす。壁に上りそうなものに矢を射かけてすぐに[ファイアボール]で燃やす。
「しかし壁の傾斜のおかげでうまく死体が重ならないからやりやすいな」
お兄ちゃんの壁の設計がうまくいった形になってる。
流石お兄ちゃん、惚れ直しちゃった。そういえばなんで天雷の剣は飛んできたんだろう。不思議だよね。
「ツヴァイ様、オークのゾンビ達がやってきました」
「きたか・・・」
通常のゾンビ達よりもでかいオークのゾンビ達が横一列でこちらに向かってくるのが見えてきた。ツヴァイは歯噛みしてその様子を伺う。
「100はいるか。他のゾンビと違い武器持ちだな」
「ええ、少し強化されているとみて間違いないかと・・・」
ツヴァイとガルドは考察する。考察通りオークゾンビは強化されている。しかし[薔薇]の者達に勝てるほどではない。だがゾンビという利点を大いに活用してこられると何人かはやられてしまうかもしれない。
「オークゾンビが動き出しました!!」
ツヴァイ達が対応を考えているとオークゾンビ達が先に動き出してしまう。仕方なく後手に回ることになる。
オークゾンビ達は北門へと駆けてきている。まるで獣のように四足歩行で走る姿はもうあの敬意あるオークたちではない事を物語っていた。
まっすぐと北門へと駆けてくるオークゾンビを[ファイアランス]が襲う。前方に放たれた[ファイアランス]だったがオークゾンビは構わずに前進してくる。
「射かけろ!!、何をするかわからないぞ!!壁に近づけるな!!」
ガルドの号令は遅かった。
ドンドンドン!!
門に近づいてきたオークゾンビの数名が門に付いた途端、爆発を起したのだ。大きな門に亀裂が入る。
「門はジーニの作った物じゃない。敵もバカじゃないって事か。門を塞げ!!」
門が壊れる前に門の前に大きな鉄板が設置される。門は使えなくなるが外で戦う予定はないので大丈夫だろう。
「城壁上から狩っていくぞ!遠隔の出来る物は全員上に登れ」
まだオークレがやってこない事で少し不気味さを増す戦場は戦闘の激しさを増していく。
「メリア様お休みください」
「私は大丈夫。皆さんに食べ物を配らなくちゃ」
お城に集められた避難してきた人達。それの世話をするメリアは額に汗をかきながらパンなどの食事を支給していく。
セバスの妻、セイラも正式にメイドとしてメリアを手伝っている。アステリアの住人も手伝っているがこれが長く続くとメリアの体が心配でしょうがない。
「メリア様もう大丈夫、安心して休んで」
「ですがこんな時こそ貴族である私は皆さんを守らないと」
「ふふ、ありがとうございます。だけどいざって時に動けなかったら助けられませんよ」
頑ななメリアにキーファの母は優しく笑った。ルーの言葉に頷いたメリアは城の寝室で眠りについた。
「私らは何て幸せ者なんだろうね」
「本当ね。この世界でこんなに優しい領主様の国にいられるなんて」
別の大陸の話だが領主が逃げて住人が焼き払われたという話があった。それも一つではない。戦争が起こるたんびにそう言った話が持ち上がる。とても不条理な世界であることが伺える。
住人達はツヴァイ親子に優しい視線を向けて食事をしていく。
「ジャンヌ様もお休みください」
「私は大丈夫だよ。休んでいる間にオークレが来たら大変だし」
「「バブ!!」」
ジャンヌやライ、レイはオークレに備えて街を見渡せるテラスで待機している。セバスの説得も虚しくジャンヌは目を見開いて戦場を見る。
「ライとレイは休んでていいよ」
「「バブバブ!!」」
ジャンヌが休んでいいと言うとライとレイは手を交差して×を表現する。ジャンヌは二人の頭を撫でて戦場に視線を移す。
思っている事は同じ、オークレが出て来たら戦場は一気に傾く。それをさせまいとジャンヌ達は待ち構えているのだった。
オークレはアステリアから少し離れた森の中で跪いて吐血した。余裕に見えていたオークレだったがそんなことはない。
ジャンヌの[マイクロ波ヒートアップ]が致命傷になっていたのだ。
「まさかアダマイオスの体全部に攻撃してくるなんてね....侮り過ぎたわ」
オークレは自分の甘さを歯噛みしてゾンビを召喚する。
「さあ、私の血肉になりなさい!」
召喚したゾンビがドロドロの液状になりオークレに重なっていく。液状になったゾンビはオークレの中へと入っていく。
「あん、ふふふふ。しばらく動けないけどこれで大丈夫。でもアステリアは休ませないようにしないと」
オークレは妖艶にゾンビの液を被りこれからの事を考えている。
アステリアをどうしてやろうかと考えているオークレ。しかしオークレは気付いていない、後ろからの視線に。
「オークレのお姉さん....」
「え!!、ジーニ坊や...」
戦闘から今までをずっと見ていたジーニはどうにか話し合いで済まそうと思い出てきてしまった。しかしオークレは常人の考えとは逸脱している。話し合いが通じる相手ではないのだ。
「僕に会いたい様だったから出て来てあげたよ」
「そうよ!そう!私はあなたを手に入れたいの。だから大人しく」
「調子にのらないでね!!」
オークレが迂闊にも近づいてくるものだから僕はオークレの胸に[イレイザーガン]を放っちゃった。オークレは胸に大穴が空いたのに笑みをうかべて近づいてくる。
「ふふふ、私は不死身なのよ。あなたのそんな力も受け止めることが出来るのは私だけよ」
ゾゾゾゾ!!
僕は寒気だち鳥肌が立った。これが本当のヤンデレストーカーって事なのかな。ララさんがこうならないようにいつも撫でてあげないとダメだな。うん。
「不死身?不死身なのにさっきまで俯いてたの?おかしいよね、オークレのお姉さん」
「.....ふふふ、勘のいい子は好きよ」
僕はオークレの弱点がある程度分かった。オークレは自分の弱点に感づいた僕に笑みを向けてきた。僕は再度鳥肌を立たせて話を進める。
「話し合いが出来るのなら僕は君にアステリアを攻めるのをやめてもらおうと思う。どうかな?」
「一方的ね。でもこれは取引よね?、アステリアを攻めない代わりに私はあなたが欲しいのよ」
「それは聞けないよ」
「じゃあ決裂ね。私はアステリアを滅ぼすわ」
ピキピキッ!
ジーニを中心に空間が歪むほどの殺気が放たれた。オークレは冷や汗をかくがニヤッと笑う。
「....ふふふ、殺気を飛ばしてもダメよ。あなたは何故か私を殺せないみたいだもの」
「勘違いしちゃダメだよ![マナバレット]」
僕の[マナバレット]がオークレにあたる。オークレの体は木っ端みじんに砕け散った。僕は嫌な気分になった。
「あらあら、酷いじゃないの。死なないからってこんなにしちゃって」
木の影からもう一人のオークレが現れて肉片をつまみ上げて話す。確かに不死身ではあるようだ。
「あんたが調子にのるからだよ。僕は今、妹たちにアステリアを任す事にしたんだ。だからあんたを殺す事はしないよ..今は。でも覚えておいて....アステリアを攻めるつもりなら。僕はずっと見ているよ。そして必ず死をお届けするよ」
僕はそれだけ言ってオークレから離れていった。
「ふふふ、ゾクゾクするわ。私を見ていてくれるのね~。これは絶対にアステリアを攻めなくちゃ」
ジーニの言葉はオークレをやる気にするだけだったようだ。
オークレは頬を赤く染めて体をくねらせる。そしてジーニに壊されたもう一人のオークレだった物を吸い取っていく。
オークレがたとえアステリアを攻めても落とす事はできない。ジーニが絶対にそれをさせない、妹達が危険になったら一瞬で霧散するというのにオークレは呑気にどう攻めるのかを考えていく。
私が絶対に負けないと決意した次の日。ゾンビ達は昨日の数が全てではなかったみたい。それにゾンビ達の強さも大きく変わってきた。
ゾンビの肌は黒く染まり目が赤く輝きユラユラと揺れながらアステリアにまっすぐあるいてくる。
「あのゾンビ達は強力な個体だ。あと少しでアドスバーンから援軍もくる。城壁で迎え撃つぞ」
お父様が号令をかける。[薔薇]の人達は持ち場に戻り魔法や投擲を開始していった。
「ゾンビ達は壁を上ろうとしてくるぞ。登ってこようとするものから狙え。壁はジーニの魔法で作った物だからゾンビ達では壊せないから安心しろ」
ガルドは指示をしていく。
指示を聞いた兵士達は各々返事をして行動を起こす。壁に上りそうなものに矢を射かけてすぐに[ファイアボール]で燃やす。
「しかし壁の傾斜のおかげでうまく死体が重ならないからやりやすいな」
お兄ちゃんの壁の設計がうまくいった形になってる。
流石お兄ちゃん、惚れ直しちゃった。そういえばなんで天雷の剣は飛んできたんだろう。不思議だよね。
「ツヴァイ様、オークのゾンビ達がやってきました」
「きたか・・・」
通常のゾンビ達よりもでかいオークのゾンビ達が横一列でこちらに向かってくるのが見えてきた。ツヴァイは歯噛みしてその様子を伺う。
「100はいるか。他のゾンビと違い武器持ちだな」
「ええ、少し強化されているとみて間違いないかと・・・」
ツヴァイとガルドは考察する。考察通りオークゾンビは強化されている。しかし[薔薇]の者達に勝てるほどではない。だがゾンビという利点を大いに活用してこられると何人かはやられてしまうかもしれない。
「オークゾンビが動き出しました!!」
ツヴァイ達が対応を考えているとオークゾンビ達が先に動き出してしまう。仕方なく後手に回ることになる。
オークゾンビ達は北門へと駆けてきている。まるで獣のように四足歩行で走る姿はもうあの敬意あるオークたちではない事を物語っていた。
まっすぐと北門へと駆けてくるオークゾンビを[ファイアランス]が襲う。前方に放たれた[ファイアランス]だったがオークゾンビは構わずに前進してくる。
「射かけろ!!、何をするかわからないぞ!!壁に近づけるな!!」
ガルドの号令は遅かった。
ドンドンドン!!
門に近づいてきたオークゾンビの数名が門に付いた途端、爆発を起したのだ。大きな門に亀裂が入る。
「門はジーニの作った物じゃない。敵もバカじゃないって事か。門を塞げ!!」
門が壊れる前に門の前に大きな鉄板が設置される。門は使えなくなるが外で戦う予定はないので大丈夫だろう。
「城壁上から狩っていくぞ!遠隔の出来る物は全員上に登れ」
まだオークレがやってこない事で少し不気味さを増す戦場は戦闘の激しさを増していく。
「メリア様お休みください」
「私は大丈夫。皆さんに食べ物を配らなくちゃ」
お城に集められた避難してきた人達。それの世話をするメリアは額に汗をかきながらパンなどの食事を支給していく。
セバスの妻、セイラも正式にメイドとしてメリアを手伝っている。アステリアの住人も手伝っているがこれが長く続くとメリアの体が心配でしょうがない。
「メリア様もう大丈夫、安心して休んで」
「ですがこんな時こそ貴族である私は皆さんを守らないと」
「ふふ、ありがとうございます。だけどいざって時に動けなかったら助けられませんよ」
頑ななメリアにキーファの母は優しく笑った。ルーの言葉に頷いたメリアは城の寝室で眠りについた。
「私らは何て幸せ者なんだろうね」
「本当ね。この世界でこんなに優しい領主様の国にいられるなんて」
別の大陸の話だが領主が逃げて住人が焼き払われたという話があった。それも一つではない。戦争が起こるたんびにそう言った話が持ち上がる。とても不条理な世界であることが伺える。
住人達はツヴァイ親子に優しい視線を向けて食事をしていく。
「ジャンヌ様もお休みください」
「私は大丈夫だよ。休んでいる間にオークレが来たら大変だし」
「「バブ!!」」
ジャンヌやライ、レイはオークレに備えて街を見渡せるテラスで待機している。セバスの説得も虚しくジャンヌは目を見開いて戦場を見る。
「ライとレイは休んでていいよ」
「「バブバブ!!」」
ジャンヌが休んでいいと言うとライとレイは手を交差して×を表現する。ジャンヌは二人の頭を撫でて戦場に視線を移す。
思っている事は同じ、オークレが出て来たら戦場は一気に傾く。それをさせまいとジャンヌ達は待ち構えているのだった。
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