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第六章 学園都市ブラウディア
第四十五話 ザ・ファンタジー
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「あう~やっぱり暗くなってきた~」
すっかり遅い時間になっちゃってトレント達に怒られそうと思いつつ僕はナイトフォレストへと向かってる。
「あれ?空が赤くなってる?」
ナイトフォレストの方角が赤く染まっている。たぶん木が燃えてるのかな?。
「黒い影が空を飛んでるね。ちょっと急ごう」
僕は何だか嫌な予感がして速度を上げた。
ナイトフォレストが視界に入ってくるとやっぱり燃えていた。そして上空の黒い影は僕も見たかったドラゴンだ~~。
「わ~すっごい。ドラゴンさんだ~」
ぴょんぴょん空を上下して喜んでいるとドラゴンが僕の前で動きを止めた。
「小さき人間。何故お前は飛んでいる」
ドラゴンは不思議そうに僕に話しかけてきた。結構話せそうなドラゴンさんだけどなんでこの森を燃やしてるんだろ?。僕はドラゴンに問いかけた。
「僕はアステリア・ジーニ。何で飛んでるかと言われると困るけど空は自由な物でしょ。それよりもなんでこの森を燃やしているの?」
ドラゴンは僕の答えにフンッて答えてから僕の問いに答えてくれた。
「人間にしては面白い事をいう。空は自由か、そうだな、我もそう思うぞ。何故この森を燃やすか・・・う~ん・・お前にならば教えてもいいだろう。トレントどもが我らの子を盗んだからだ、だから燃やしてあぶり出しているんだ」
「え?トレントが何でドラゴンの子供を攫うの?」
「そんな事我らは知らん。だが確かにそういわれれば・・トレント達は肉を食わんしな・・・」
僕はドラゴンさんの話を聞いてあきれた。
「ドラゴンさん達ってもっと威厳のある人達だと思ったんだけどがっかりだよ。これは誰かがトレント達を始末したくて放った罠だよ、たぶん」
「何!そうなのか?」
ドラゴンさんは他の仲間達を集め出した。ドラゴンたちが集まってくると僕に視線を送ってくる。
「取りあえずここで待っていてもう燃やさないでよ」
「何だこのガキは。こんなガキの言う事を聞かなければならんのか?」
集まったドラゴンの中には僕の事を良く思っていないドラゴンがいるみたいで僕に火のついた口を押し当ててくる。仕方ないので僕はその口を掴むと火が消えて煙が空に舞っていく。
「あぢあぢ!、何をする!このガキ!」
威嚇してきたドラゴンは熱がって僕へと牙を向けてきた。なので僕は丁寧に一本一本牙を抜いて行った、この間、実に2秒。牙は30本くらいあったんだけど全部虫歯はなかったね、偉い偉いドラゴンは歯が命だね。
「ギャア!何をした!。俺の牙が~~」
「君が悪いんでしょ。あとで治してあげるから静かに待ってなさい!」
何匹かのドラゴンはその様子を見て苛立ちを見せて襲い掛かろうとしてきたんだけど最初に話しかけてきたドラゴンが止めてくれたので落ち着いた。
僕の事を怖がってるんだろうね。ほんとみんな失礼だよ。こんな可愛いのにね。
歯が全部なくなったドラゴンを戒めて僕はナイトフォレストに降りるんだけど燃えているので[ウォーターレイン]を唱えて消していきます。
すっかり遅い時間になっちゃってトレント達に怒られそうと思いつつ僕はナイトフォレストへと向かってる。
「あれ?空が赤くなってる?」
ナイトフォレストの方角が赤く染まっている。たぶん木が燃えてるのかな?。
「黒い影が空を飛んでるね。ちょっと急ごう」
僕は何だか嫌な予感がして速度を上げた。
ナイトフォレストが視界に入ってくるとやっぱり燃えていた。そして上空の黒い影は僕も見たかったドラゴンだ~~。
「わ~すっごい。ドラゴンさんだ~」
ぴょんぴょん空を上下して喜んでいるとドラゴンが僕の前で動きを止めた。
「小さき人間。何故お前は飛んでいる」
ドラゴンは不思議そうに僕に話しかけてきた。結構話せそうなドラゴンさんだけどなんでこの森を燃やしてるんだろ?。僕はドラゴンに問いかけた。
「僕はアステリア・ジーニ。何で飛んでるかと言われると困るけど空は自由な物でしょ。それよりもなんでこの森を燃やしているの?」
ドラゴンは僕の答えにフンッて答えてから僕の問いに答えてくれた。
「人間にしては面白い事をいう。空は自由か、そうだな、我もそう思うぞ。何故この森を燃やすか・・・う~ん・・お前にならば教えてもいいだろう。トレントどもが我らの子を盗んだからだ、だから燃やしてあぶり出しているんだ」
「え?トレントが何でドラゴンの子供を攫うの?」
「そんな事我らは知らん。だが確かにそういわれれば・・トレント達は肉を食わんしな・・・」
僕はドラゴンさんの話を聞いてあきれた。
「ドラゴンさん達ってもっと威厳のある人達だと思ったんだけどがっかりだよ。これは誰かがトレント達を始末したくて放った罠だよ、たぶん」
「何!そうなのか?」
ドラゴンさんは他の仲間達を集め出した。ドラゴンたちが集まってくると僕に視線を送ってくる。
「取りあえずここで待っていてもう燃やさないでよ」
「何だこのガキは。こんなガキの言う事を聞かなければならんのか?」
集まったドラゴンの中には僕の事を良く思っていないドラゴンがいるみたいで僕に火のついた口を押し当ててくる。仕方ないので僕はその口を掴むと火が消えて煙が空に舞っていく。
「あぢあぢ!、何をする!このガキ!」
威嚇してきたドラゴンは熱がって僕へと牙を向けてきた。なので僕は丁寧に一本一本牙を抜いて行った、この間、実に2秒。牙は30本くらいあったんだけど全部虫歯はなかったね、偉い偉いドラゴンは歯が命だね。
「ギャア!何をした!。俺の牙が~~」
「君が悪いんでしょ。あとで治してあげるから静かに待ってなさい!」
何匹かのドラゴンはその様子を見て苛立ちを見せて襲い掛かろうとしてきたんだけど最初に話しかけてきたドラゴンが止めてくれたので落ち着いた。
僕の事を怖がってるんだろうね。ほんとみんな失礼だよ。こんな可愛いのにね。
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