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第八章 倍倍
第十話 久しぶりのデート2
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ララさんとデートした次の日、僕はシュミットのベンジャミン達の教会に来た。
今日はフローラちゃんと一緒にシュミットでデートです。
「ジーニちゃん!」
フローラちゃんはとてもご機嫌に僕の腕と自分の腕を絡ませた。僕らは教会から出て新しく出来た孤児院に向かった。
一番城壁に近い地区は元貧困街、ベニヤ板みたいな簡素な家が立ち並んでいた地区だ。今ではそれを想像すらできないほど綺麗な地区になってる。一番力を持っている人が立ち止まって過ちに気付くとこんなにも早い変化が待っているんだね。
「お父様とっても頑張ってたんだよ。でもいつも臭かったの。でも私はとっても好きな匂いだった。昔のお花の匂いのしたお父様も好きだったけど今のお父様の方がもっと好き」
フローラちゃんはとても輝いた顔でにっこりと笑った。今のシュミットを見ると僕のやってきた事は間違いじゃなかったんだって思えてくる。
孤児院に着くと僕と同じくらいの子から14歳くらいの子がお勉強していた。数字の勉強はこの世界がトップクラスのレベルで学べてるからこの中から重要なポストにつく人も生まれるんじゃないかな?。
「あ!ジーニ様だ~」
「フローラ様も~」
僕らに気付いた子供達は勉強そっちのけで駆けてきた。10歳以上の子供達は何だか恐縮してて近づいてこれないみたいで遠巻きに見てる。
「コラコラ、お前達。今は勉強の時間ですよ。ジーニ様達は学園都市でお勉強しているんだから今はそっとしておいてあげなさい」
「「「「「は~い」」」」
教壇の先生が子供達を制して話すとみんな元気に返事をして読み書きに戻って行った。この子供達の多くは加護なしで本来なら魔人になってエンドに行ってしまったかもしれない。僕はそれも止めることが出来たんだ。
「ジーニちゃん次はあそこにいこ!」
フローラちゃんは考え込んでいた僕の手を取ってある石像の前に。その石像はデシウスだと思われるエルフと二歳くらいの子供の石像だった。
「なにこれ....」
「ジーニちゃんとデシウスだよ。改心した人が作ってくれたの。ジーニちゃんカッコイイ!」
このクラーク博士みたいに腕を高らかに上げてる幼児が僕でそれの肩に左手を添えているのがデシウス....恰好はどうでもいいんだよ。だけど何でデシウスの目がハートなの?。僕の目は輝きを演出しているし。
「それでね。この石像の前で告白すると恋が叶うんだって...」
僕の呆れた心とは裏は何フローラちゃんはそんな噂を信じてしまっていた。そんな嘘もたぶんデシウスの仕業なんだろうけど。
「ジーニちゃん、大好き。初めて会った時からジーニちゃんが好きだったの。私のお婿さんになってください」
フローラちゃんはそういって手紙を僕に俯きながら突き出した。
「ありがと。フローラちゃんは可愛いね。でも僕にはシリカさんがいるんだ..」
「大丈夫だよジーニちゃん。ジーニちゃんなら30人でも40人でも安心だってお父様が言ってたもん」
フローラちゃんは輝かんばかりの笑顔で親指を立てて話した。ベンジャミンは僕の事を何だと思ってるんだろう。あとでお仕置きだな。
「そんな不誠実なことできないよ。ただでさえララさんもお嫁さんにする予定になっちゃってるんだからさ」
「ララもいいなら私もいいはずだよ。ね?」
そんな上目遣いで言い寄られると男の僕としては頷かずにはいられない。
「フローラちゃんには負けたよ。だけどこの戦いが終わってからだよ。そうじゃ..」
「やった~、じゃあ早速!...チュ!」
フローラちゃんは僕の言葉を遮って僕の唇にキスをした。
えへへと笑ったフローラちゃんは教会の方へ飛んでいった。
可愛いな。僕はみんなを守らないといけない...そう、命に代えても...
フローラちゃんとのデートの次の日、僕はローズさんを探した。
ローズさんは自室でサラさんの膝枕で耳かきされていた。
「お母さんの膝は冷たくて気持ちいいな。お母さん。耳かきうまいんだね」
「ふふ、アストラル体だから霊体のようなものなの、だから体温がひくいのよ。耳かきはローズにしてあげたくて何度も練習したんだから」
親子水入らずなようで何とも微笑ましい。ゆっくりと扉を閉めてそっとしようと思ったんだけど閉めた扉が勢いよく開いて僕は後ろから抱きしめられた。
「ジーニ!今のは見なかった事にしてくれ」
「ローズさん、いいんだよ。今まで近くにいられなかったお母さんなんだから甘えても」
「あう。しかし、団長としてこんな姿は知られたくない」
ローズさんは今までの寂しさを払拭するようにサラさんに甘えていた。それはいい事だと思うんだけどローズさんはリーダーとして恥ずかしいと思っているみたい。
「ローズさん、ローズさんはお母さんの事大切だと思ってるんでしょ?」
ローズさんは無言で頷いた。僕は微笑んで続ける。
「じゃあその大切な人と過ごしている姿を団員に見られて恥ずかしいと思うの?」
「実際見られたら恥ずかしいと思うが..」
「ふふ、ローズさんって可愛いね」
僕は笑ってローズさんを揶揄うとローズさんは耳まで顔を赤くして俯いちゃった。赤い髪を指でクルクルといじっている姿は新鮮だね。
「大切な人と仲良くしている姿って本当にみんなに元気をくれるんだ。特にローズさんみたいな綺麗な人のそんな姿はね。だからもっと大切な人と一緒にいた方がいいよ」
「君は本当に不思議な子供だな。まるで大人と話しているみたいだよ。大切な人と仲良くか....私にとってジーニはお母さんと同じくらい大切なんだが..」
ローズさんの言葉を止めて僕はローズさんの手を掴んだ。ローズさんを外へと連れて行く。
「ローズさんにはもっと綺麗な服を来てほしいんだ。だから洋服屋さんにいこ」
「ええ、しかし私のような女に着れる服があるだろうか?」
「何言ってるのさ。そんなに綺麗なのに。大抵の服はローズさんに負けてしまうよ」
ローズさんは頭をかいて照れている。そんな姿も可愛いね。
ブラウディア北区の洋服店で服を漁る。長い赤髪をポニーテールにしていたローズさんを店員さんが拉致していって試着させていく。
束ねていた髪をほどいてヒラヒラした青いドレスや純白のドレスを着たローズさんに僕は目を奪われた。
「ふふ、そんなジーニの顔が見れただけでドレスを着たかいがあったよ」
僕はデレデレの顔でローズさんに親指を立てる。試着した服は全部買いました。僕はブルジョアだからね。
「ジーニ、次は我の番だな」
ローズさんの次はヘリアとデート、黒いドレスに身を包んだヘリアは僕の手を取ると近場の山へと飛んでいく。
山にはいくつもの魔窟が出来ていて、僕らは着地してすぐの魔窟へとはいっていく。
ヘリアは僕と一番付き合いが短いけど一番僕の事を知っている。何も言わなくても前世の事を周りに言わないのはとても助かります。
「皆には言わないのか?」
「へ?前世の事?」
ヘリアの問いに僕はそう答えた。ヘリアは呆れた顔をした。ヘリアは前世の事もそうだがこれからの事を言っていたのだった。
「勝てるのか?」
「ああ、ダインズの事ね。大丈夫だよ絶対に勝てるさ」
「...そうか、だが無理はするなよ」
僕らは魔窟の魔物を狩りながら話す。片手間に魔物は狩られていき魔窟を攻略する。
二つ目の魔窟に入ると無言だったヘリアは口を開いた。
「その、なんだ....我もジーニと..その」
珍しく口ごもるヘリア。僕はヘリアをお姫様抱っこして囁く。
「好きだよ」
言葉と一緒に僕はヘリアの唇にキスをした。ヘリアの顔はまるで赤い絵の具でもこぼした様に赤く染まっていった。
「存外恥ずかしい物なのだな。ジーニの記憶の少女達は普通にしていたように見えたが..」
うむ、ギャルゲーですな。彼女らは歴戦の声優様がやっていますからね。でもちゃんと恥ずかしそうにしていたと思うけど。
「キスというものは何とも不思議な物だな。破壊しか教えられていなかった我が充実感のような物を感じて破壊を忘れてしまうのだから」
ヘリアは生まれた時から破壊を求めた。だけど僕に負けて僕の元で強さを求めた。今はその強さを忘れて愛を求めているのかもしれない。ヘリアの頭を撫でるとヘリアは恥ずかしそうに俯いた。まるで妹を撫でているような感覚になった僕は微笑んで見つめる。
「ジーニ、我も今回は留守番なのか?」
「・・・」
ヘリアは心配そうにそう尋ねた。
僕は無言で深く頷く。今回、エンドに赴くのは僕だけでいい。もしもの為にニーブガウスの人達には一致団結してもらうけどエンドに行くのは僕だけでいいんだ。
「ジャンヌ達はどうする?」
「ジャンヌ達も僕以外を守ってもらうよ」
僕がそう言うとヘリアは「そうか」と返答した。その声はどことなく寂しそうに聞こえた。
僕とヘリアは魔窟の魔物を狩りつくして二個目の魔窟を攻略した。
その後も二つほど魔窟を攻略して帰路に発つと空は暗くなってて月明りのヘリアは寂しそうに見えて何だか僕も寂しくなった。
今日はフローラちゃんと一緒にシュミットでデートです。
「ジーニちゃん!」
フローラちゃんはとてもご機嫌に僕の腕と自分の腕を絡ませた。僕らは教会から出て新しく出来た孤児院に向かった。
一番城壁に近い地区は元貧困街、ベニヤ板みたいな簡素な家が立ち並んでいた地区だ。今ではそれを想像すらできないほど綺麗な地区になってる。一番力を持っている人が立ち止まって過ちに気付くとこんなにも早い変化が待っているんだね。
「お父様とっても頑張ってたんだよ。でもいつも臭かったの。でも私はとっても好きな匂いだった。昔のお花の匂いのしたお父様も好きだったけど今のお父様の方がもっと好き」
フローラちゃんはとても輝いた顔でにっこりと笑った。今のシュミットを見ると僕のやってきた事は間違いじゃなかったんだって思えてくる。
孤児院に着くと僕と同じくらいの子から14歳くらいの子がお勉強していた。数字の勉強はこの世界がトップクラスのレベルで学べてるからこの中から重要なポストにつく人も生まれるんじゃないかな?。
「あ!ジーニ様だ~」
「フローラ様も~」
僕らに気付いた子供達は勉強そっちのけで駆けてきた。10歳以上の子供達は何だか恐縮してて近づいてこれないみたいで遠巻きに見てる。
「コラコラ、お前達。今は勉強の時間ですよ。ジーニ様達は学園都市でお勉強しているんだから今はそっとしておいてあげなさい」
「「「「「は~い」」」」
教壇の先生が子供達を制して話すとみんな元気に返事をして読み書きに戻って行った。この子供達の多くは加護なしで本来なら魔人になってエンドに行ってしまったかもしれない。僕はそれも止めることが出来たんだ。
「ジーニちゃん次はあそこにいこ!」
フローラちゃんは考え込んでいた僕の手を取ってある石像の前に。その石像はデシウスだと思われるエルフと二歳くらいの子供の石像だった。
「なにこれ....」
「ジーニちゃんとデシウスだよ。改心した人が作ってくれたの。ジーニちゃんカッコイイ!」
このクラーク博士みたいに腕を高らかに上げてる幼児が僕でそれの肩に左手を添えているのがデシウス....恰好はどうでもいいんだよ。だけど何でデシウスの目がハートなの?。僕の目は輝きを演出しているし。
「それでね。この石像の前で告白すると恋が叶うんだって...」
僕の呆れた心とは裏は何フローラちゃんはそんな噂を信じてしまっていた。そんな嘘もたぶんデシウスの仕業なんだろうけど。
「ジーニちゃん、大好き。初めて会った時からジーニちゃんが好きだったの。私のお婿さんになってください」
フローラちゃんはそういって手紙を僕に俯きながら突き出した。
「ありがと。フローラちゃんは可愛いね。でも僕にはシリカさんがいるんだ..」
「大丈夫だよジーニちゃん。ジーニちゃんなら30人でも40人でも安心だってお父様が言ってたもん」
フローラちゃんは輝かんばかりの笑顔で親指を立てて話した。ベンジャミンは僕の事を何だと思ってるんだろう。あとでお仕置きだな。
「そんな不誠実なことできないよ。ただでさえララさんもお嫁さんにする予定になっちゃってるんだからさ」
「ララもいいなら私もいいはずだよ。ね?」
そんな上目遣いで言い寄られると男の僕としては頷かずにはいられない。
「フローラちゃんには負けたよ。だけどこの戦いが終わってからだよ。そうじゃ..」
「やった~、じゃあ早速!...チュ!」
フローラちゃんは僕の言葉を遮って僕の唇にキスをした。
えへへと笑ったフローラちゃんは教会の方へ飛んでいった。
可愛いな。僕はみんなを守らないといけない...そう、命に代えても...
フローラちゃんとのデートの次の日、僕はローズさんを探した。
ローズさんは自室でサラさんの膝枕で耳かきされていた。
「お母さんの膝は冷たくて気持ちいいな。お母さん。耳かきうまいんだね」
「ふふ、アストラル体だから霊体のようなものなの、だから体温がひくいのよ。耳かきはローズにしてあげたくて何度も練習したんだから」
親子水入らずなようで何とも微笑ましい。ゆっくりと扉を閉めてそっとしようと思ったんだけど閉めた扉が勢いよく開いて僕は後ろから抱きしめられた。
「ジーニ!今のは見なかった事にしてくれ」
「ローズさん、いいんだよ。今まで近くにいられなかったお母さんなんだから甘えても」
「あう。しかし、団長としてこんな姿は知られたくない」
ローズさんは今までの寂しさを払拭するようにサラさんに甘えていた。それはいい事だと思うんだけどローズさんはリーダーとして恥ずかしいと思っているみたい。
「ローズさん、ローズさんはお母さんの事大切だと思ってるんでしょ?」
ローズさんは無言で頷いた。僕は微笑んで続ける。
「じゃあその大切な人と過ごしている姿を団員に見られて恥ずかしいと思うの?」
「実際見られたら恥ずかしいと思うが..」
「ふふ、ローズさんって可愛いね」
僕は笑ってローズさんを揶揄うとローズさんは耳まで顔を赤くして俯いちゃった。赤い髪を指でクルクルといじっている姿は新鮮だね。
「大切な人と仲良くしている姿って本当にみんなに元気をくれるんだ。特にローズさんみたいな綺麗な人のそんな姿はね。だからもっと大切な人と一緒にいた方がいいよ」
「君は本当に不思議な子供だな。まるで大人と話しているみたいだよ。大切な人と仲良くか....私にとってジーニはお母さんと同じくらい大切なんだが..」
ローズさんの言葉を止めて僕はローズさんの手を掴んだ。ローズさんを外へと連れて行く。
「ローズさんにはもっと綺麗な服を来てほしいんだ。だから洋服屋さんにいこ」
「ええ、しかし私のような女に着れる服があるだろうか?」
「何言ってるのさ。そんなに綺麗なのに。大抵の服はローズさんに負けてしまうよ」
ローズさんは頭をかいて照れている。そんな姿も可愛いね。
ブラウディア北区の洋服店で服を漁る。長い赤髪をポニーテールにしていたローズさんを店員さんが拉致していって試着させていく。
束ねていた髪をほどいてヒラヒラした青いドレスや純白のドレスを着たローズさんに僕は目を奪われた。
「ふふ、そんなジーニの顔が見れただけでドレスを着たかいがあったよ」
僕はデレデレの顔でローズさんに親指を立てる。試着した服は全部買いました。僕はブルジョアだからね。
「ジーニ、次は我の番だな」
ローズさんの次はヘリアとデート、黒いドレスに身を包んだヘリアは僕の手を取ると近場の山へと飛んでいく。
山にはいくつもの魔窟が出来ていて、僕らは着地してすぐの魔窟へとはいっていく。
ヘリアは僕と一番付き合いが短いけど一番僕の事を知っている。何も言わなくても前世の事を周りに言わないのはとても助かります。
「皆には言わないのか?」
「へ?前世の事?」
ヘリアの問いに僕はそう答えた。ヘリアは呆れた顔をした。ヘリアは前世の事もそうだがこれからの事を言っていたのだった。
「勝てるのか?」
「ああ、ダインズの事ね。大丈夫だよ絶対に勝てるさ」
「...そうか、だが無理はするなよ」
僕らは魔窟の魔物を狩りながら話す。片手間に魔物は狩られていき魔窟を攻略する。
二つ目の魔窟に入ると無言だったヘリアは口を開いた。
「その、なんだ....我もジーニと..その」
珍しく口ごもるヘリア。僕はヘリアをお姫様抱っこして囁く。
「好きだよ」
言葉と一緒に僕はヘリアの唇にキスをした。ヘリアの顔はまるで赤い絵の具でもこぼした様に赤く染まっていった。
「存外恥ずかしい物なのだな。ジーニの記憶の少女達は普通にしていたように見えたが..」
うむ、ギャルゲーですな。彼女らは歴戦の声優様がやっていますからね。でもちゃんと恥ずかしそうにしていたと思うけど。
「キスというものは何とも不思議な物だな。破壊しか教えられていなかった我が充実感のような物を感じて破壊を忘れてしまうのだから」
ヘリアは生まれた時から破壊を求めた。だけど僕に負けて僕の元で強さを求めた。今はその強さを忘れて愛を求めているのかもしれない。ヘリアの頭を撫でるとヘリアは恥ずかしそうに俯いた。まるで妹を撫でているような感覚になった僕は微笑んで見つめる。
「ジーニ、我も今回は留守番なのか?」
「・・・」
ヘリアは心配そうにそう尋ねた。
僕は無言で深く頷く。今回、エンドに赴くのは僕だけでいい。もしもの為にニーブガウスの人達には一致団結してもらうけどエンドに行くのは僕だけでいいんだ。
「ジャンヌ達はどうする?」
「ジャンヌ達も僕以外を守ってもらうよ」
僕がそう言うとヘリアは「そうか」と返答した。その声はどことなく寂しそうに聞こえた。
僕とヘリアは魔窟の魔物を狩りつくして二個目の魔窟を攻略した。
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