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第一章 新たな地で
第1話 誕生と別れ
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「オギャ~! オギャ~!」
僕はエガワ シュンヤ。日本では普通のサラリーマンをしていた。営業でバリバリ働いていたけど、無理がたたって営業先で倒れてしまった。
そのまま、目覚めることがなかった僕はどうやら、異世界に転生したらしい。
金髪、青い目の両親が僕の顔を嬉しそうに覗いているのが見える。生まれたばかりなのに視界はバッチリだな。
「ケビン。名前は決まっているの?」
「ああ、ライナ。男の子だからシュンだ。剣士の俺の子だからな。シュンと魔物を退治できるようにつけた」
「ふふ、あなたらしいわ」
……ふむ、お父様はあまりお頭がよろしくないようだ。しかし、魔物か……。
どうやら、この世界は魔物がいる中世ヨーロッパ、異世界モノでよく見る世界のようだ。建物の雰囲気が味をだしてるな~。魔法もあるのかな?
「シュンはあまり泣かないんだな」
「そうね。最初に泣いただけ。ケビンの子だから強いのかも」
ケビンお父さんとライナお母さんがそう言って微笑む。赤ん坊からのスタートか。どうにかスタートダッシュを決めたいところだが。
「今日は教会に行ってスキルを見て見ないとな」
「そうね。【剣士】や【魔法使い】があるといいんだけど」
「バブ?」
僕が生まれて三日ほどが経った。
二人はどうやら教会に行くようだ。僕を抱き上げる。生まれたばかりだからあまり外に出さない方がいいと思うけどな。って寒い!?
「オギャ~!」
「あらあら。寒かった? 【ファイア】これで少しは、ましになったでしょ?」
外への扉を開くとおもいっきり冬の風が顔に当たる。思わずギャン泣きするとライナお母さんが指の上に火を作り出す。……魔法だ。
「ははは、初めての魔法で嬉しそうだな」
「ふふ、私の子でもあるから魔法にも関心があるのかもね」
歩きながら嬉しそうにする二人。しばらく歩くと教会が見えてくる。周りを見回すけど、城壁はないみたいだな。村くらいの大きさはあると思うけど、柵すらない。魔物がいるはずなのに結構無防備だな。
「お~、生まれたか。ライナも元気なようだね」
「はい。司祭様。早速スキルの【鑑定】をしてもらおうと思ってきました」
教会の扉を叩くと司祭が出てきて応対してくれる。中に入ると温かくてくしゃみが出る。
「おやおや、生まれたばかりなのに元気だね~。では鑑定するよ」
僕を抱き上げるお母さんが椅子に座ると司祭様が対面で膝をついて座る。僕に手のひらを向けると魔法陣が宙に作られて僕に光を浴びせ始めた。
「ん? んん~?」
「【剣士】ですか?」
「【魔法使い】ですよね?」
目を瞑って難しい顔をする司祭様。お父さんたちはそれぞれ持ってほしいスキルを叫ぶ。
「【グミ】」
「「グミ?」」
「バブ?」
司祭様が目を開いて言った言葉をみんなでオウム返し。グミってあのお菓子の? 前世では大好きで毎日食べていたっけ。もしかして、グミ好きが高じてスキルになっちゃった?
「グミとはどういった?」
「うむ、儂も初めてのこと。よくわからん。しかし、普通よりも素晴らしいスキルのようじゃ。レアリティがプラチナの上のレッドになっておる」
「「!?」」
お父さんの質問に答える司祭様。答えを聞くと二人は驚いて顔を見合う。
「凄い! レッドなんて勇者様みたいじゃない!」
「ああ、剣士なんてブロンズだからな」
二人は手を握り合って喜び弾んでいる。レアリティって言うのは結構重要みたいだな。
「ええ! 魔法使いはシルバーだもの! それよりも凄いゴールドやプラチナの上なんて……ケビン!」
「ああ、俺達の子は天才だ!」
二人はそう言って僕を抱き上げる。でも、グミのスキルっていかがなものか?
教会から帰路にたつと大いに喜んだ両親が近所の家に寄ったりして大騒ぎ。このどんちゃん騒ぎがいけなかった……。
「むにゃむにゃ。俺の息子は天才」
「ふふ、そうね。あら? シュンはどこ?」
どんちゃん騒ぎをして夜になるとみんな酒におぼれて眠りについた。掃除をしていたお母さんは異変に気が付く。
「!? け、ケビン! 起きて! シュンが! シュンが!」
「ん~……。!? シュン!?」
僕は人攫いに攫われてしまった。レッドのレアリティを持つ子供は人攫いの標的になりやすい。レッドだけに留まらず、レアリティの高い子供は人攫いを警戒しないと行けなかった。僕は泣くことしかできなかった。
柵のない集落のような村、そんな事が起こると思っていなかったんだろう。
「バブバブ……」
「へへへ、簡単な仕事だぜ。しかし、レッドのスキルを持つ子供か。外の国に行けば高く売れるぞ~」
歯抜けの人攫いの男はそう言って僕をいやらしい顔で見下ろす。どうやら、僕は外国に売られてしまうらしい。
馬車に揺られて、船に揺られた。生まれたばかりの赤ん坊の僕には厳しい旅だった。
羊のお乳を飲む毎日、栄養価が高いと言っても僕には合わないようだった。痩せこげていく僕に男は危機感を感じる。
「孤児院に預けるか」
そう言って男は僕を港町の孤児院に預ける。孤児院は子供のプロ。乳飲み子の僕の扱いも分かっているはず、そう踏んだんだろう。
「困ります! 急に!」
「は、半年でいいんだ。預かってくれ。おいていくからな!」
「ちょ、ちょっと!」
孤児院の若い修道女が置いてかれた僕を抱き上げて困り果てている。それでも温かい暖炉の前で抱きしめてくれて涙を流してくれた。
「可哀そうに。お父さんに捨てられてしまうなんて。神様、なぜあなたはこの子にこのような試練を与えるのですか」
涙して神の彫像に怒りにも似た声をあげる。僕も声をあげたいけど、重たい瞼が勝手に意識を途切れさせる。
「”シン~”。ご飯よ。皆を呼んで」
「はい、シスターエリナ」
港町シーレイクラインの孤児院に拾われて12年の月日が経った。僕の名前を教えてももらえなかったシスターエリナは僕をシンと名付けた。
あの人攫いは結局孤児院にはやってこなかった。噂では懸賞金がかけられていた犯罪者で、懸賞金目当ての冒険者に殺されてしまったらしい。
孤児院で僕はシスターエリナのおかげですくすくと育つことが出来た。
「暖炉に火をくべてくれる?」
「はい。【ファイア】」
シスターエリナに言われて暖炉に火をつける。赤ん坊のころに見たお母さんの魔法を真似て子供のころに訓練したおかげで魔法は一通り使うことが出来るようになった。
「ありがと。さあ、みんな、食べましょう。神様、毎日のご飯をありがとうございます。今日もあなたのおかげで元気に過ごせます」
シスターエリナの声にあわせて祈りを捧げる。祈りが終わるとみんな食べ始める。
「白いパンが手に入って良かったわ。美味しい」
出来立ての白いパンをスープに浸してたべるシスターエリナ。幸せそうな表情で僕らも幸せ。
「ご馳走様! じゃあ仕事に行ってきます!」
「あらあら、そんなに急がなくていいんじゃないの? ほっぺにパンがついてるわよ」
僕は急いで食べて席を立つ。シスターエリナにほっぺたのパンを取ってもらうと思わず笑みがこぼれた。
「えへへ、ありがとうシスターエリナ。でも、初めての冒険者さんとの仕事だからしっかりやりたいんだ」
「そう……。きをつけてね。命は一つしかないんだからね」
冒険者ギルドに所属できる12歳になった僕。早速冒険者ギルドに所属して仕事を手に入れた。
シスターエリナは最初は反対をしていたけど、僕の決意に負けて応援してくれる。それでも心配みたいで泣きそうな表情。僕は育ての親である彼女に恩を返したい。ケビンお父さんやライナお母さんは残念だけど、後回しになってしまってる。船や馬車の記憶しかないからどこかわからないんだよな。仕方ない。
「行ってきます!」
「行ってらっしゃい!」
孤児院を出て冒険者ギルドにかける。さあ、転生したけど、色々と大変だ。
僕はエガワ シュンヤ。日本では普通のサラリーマンをしていた。営業でバリバリ働いていたけど、無理がたたって営業先で倒れてしまった。
そのまま、目覚めることがなかった僕はどうやら、異世界に転生したらしい。
金髪、青い目の両親が僕の顔を嬉しそうに覗いているのが見える。生まれたばかりなのに視界はバッチリだな。
「ケビン。名前は決まっているの?」
「ああ、ライナ。男の子だからシュンだ。剣士の俺の子だからな。シュンと魔物を退治できるようにつけた」
「ふふ、あなたらしいわ」
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「シュンはあまり泣かないんだな」
「そうね。最初に泣いただけ。ケビンの子だから強いのかも」
ケビンお父さんとライナお母さんがそう言って微笑む。赤ん坊からのスタートか。どうにかスタートダッシュを決めたいところだが。
「今日は教会に行ってスキルを見て見ないとな」
「そうね。【剣士】や【魔法使い】があるといいんだけど」
「バブ?」
僕が生まれて三日ほどが経った。
二人はどうやら教会に行くようだ。僕を抱き上げる。生まれたばかりだからあまり外に出さない方がいいと思うけどな。って寒い!?
「オギャ~!」
「あらあら。寒かった? 【ファイア】これで少しは、ましになったでしょ?」
外への扉を開くとおもいっきり冬の風が顔に当たる。思わずギャン泣きするとライナお母さんが指の上に火を作り出す。……魔法だ。
「ははは、初めての魔法で嬉しそうだな」
「ふふ、私の子でもあるから魔法にも関心があるのかもね」
歩きながら嬉しそうにする二人。しばらく歩くと教会が見えてくる。周りを見回すけど、城壁はないみたいだな。村くらいの大きさはあると思うけど、柵すらない。魔物がいるはずなのに結構無防備だな。
「お~、生まれたか。ライナも元気なようだね」
「はい。司祭様。早速スキルの【鑑定】をしてもらおうと思ってきました」
教会の扉を叩くと司祭が出てきて応対してくれる。中に入ると温かくてくしゃみが出る。
「おやおや、生まれたばかりなのに元気だね~。では鑑定するよ」
僕を抱き上げるお母さんが椅子に座ると司祭様が対面で膝をついて座る。僕に手のひらを向けると魔法陣が宙に作られて僕に光を浴びせ始めた。
「ん? んん~?」
「【剣士】ですか?」
「【魔法使い】ですよね?」
目を瞑って難しい顔をする司祭様。お父さんたちはそれぞれ持ってほしいスキルを叫ぶ。
「【グミ】」
「「グミ?」」
「バブ?」
司祭様が目を開いて言った言葉をみんなでオウム返し。グミってあのお菓子の? 前世では大好きで毎日食べていたっけ。もしかして、グミ好きが高じてスキルになっちゃった?
「グミとはどういった?」
「うむ、儂も初めてのこと。よくわからん。しかし、普通よりも素晴らしいスキルのようじゃ。レアリティがプラチナの上のレッドになっておる」
「「!?」」
お父さんの質問に答える司祭様。答えを聞くと二人は驚いて顔を見合う。
「凄い! レッドなんて勇者様みたいじゃない!」
「ああ、剣士なんてブロンズだからな」
二人は手を握り合って喜び弾んでいる。レアリティって言うのは結構重要みたいだな。
「ええ! 魔法使いはシルバーだもの! それよりも凄いゴールドやプラチナの上なんて……ケビン!」
「ああ、俺達の子は天才だ!」
二人はそう言って僕を抱き上げる。でも、グミのスキルっていかがなものか?
教会から帰路にたつと大いに喜んだ両親が近所の家に寄ったりして大騒ぎ。このどんちゃん騒ぎがいけなかった……。
「むにゃむにゃ。俺の息子は天才」
「ふふ、そうね。あら? シュンはどこ?」
どんちゃん騒ぎをして夜になるとみんな酒におぼれて眠りについた。掃除をしていたお母さんは異変に気が付く。
「!? け、ケビン! 起きて! シュンが! シュンが!」
「ん~……。!? シュン!?」
僕は人攫いに攫われてしまった。レッドのレアリティを持つ子供は人攫いの標的になりやすい。レッドだけに留まらず、レアリティの高い子供は人攫いを警戒しないと行けなかった。僕は泣くことしかできなかった。
柵のない集落のような村、そんな事が起こると思っていなかったんだろう。
「バブバブ……」
「へへへ、簡単な仕事だぜ。しかし、レッドのスキルを持つ子供か。外の国に行けば高く売れるぞ~」
歯抜けの人攫いの男はそう言って僕をいやらしい顔で見下ろす。どうやら、僕は外国に売られてしまうらしい。
馬車に揺られて、船に揺られた。生まれたばかりの赤ん坊の僕には厳しい旅だった。
羊のお乳を飲む毎日、栄養価が高いと言っても僕には合わないようだった。痩せこげていく僕に男は危機感を感じる。
「孤児院に預けるか」
そう言って男は僕を港町の孤児院に預ける。孤児院は子供のプロ。乳飲み子の僕の扱いも分かっているはず、そう踏んだんだろう。
「困ります! 急に!」
「は、半年でいいんだ。預かってくれ。おいていくからな!」
「ちょ、ちょっと!」
孤児院の若い修道女が置いてかれた僕を抱き上げて困り果てている。それでも温かい暖炉の前で抱きしめてくれて涙を流してくれた。
「可哀そうに。お父さんに捨てられてしまうなんて。神様、なぜあなたはこの子にこのような試練を与えるのですか」
涙して神の彫像に怒りにも似た声をあげる。僕も声をあげたいけど、重たい瞼が勝手に意識を途切れさせる。
「”シン~”。ご飯よ。皆を呼んで」
「はい、シスターエリナ」
港町シーレイクラインの孤児院に拾われて12年の月日が経った。僕の名前を教えてももらえなかったシスターエリナは僕をシンと名付けた。
あの人攫いは結局孤児院にはやってこなかった。噂では懸賞金がかけられていた犯罪者で、懸賞金目当ての冒険者に殺されてしまったらしい。
孤児院で僕はシスターエリナのおかげですくすくと育つことが出来た。
「暖炉に火をくべてくれる?」
「はい。【ファイア】」
シスターエリナに言われて暖炉に火をつける。赤ん坊のころに見たお母さんの魔法を真似て子供のころに訓練したおかげで魔法は一通り使うことが出来るようになった。
「ありがと。さあ、みんな、食べましょう。神様、毎日のご飯をありがとうございます。今日もあなたのおかげで元気に過ごせます」
シスターエリナの声にあわせて祈りを捧げる。祈りが終わるとみんな食べ始める。
「白いパンが手に入って良かったわ。美味しい」
出来立ての白いパンをスープに浸してたべるシスターエリナ。幸せそうな表情で僕らも幸せ。
「ご馳走様! じゃあ仕事に行ってきます!」
「あらあら、そんなに急がなくていいんじゃないの? ほっぺにパンがついてるわよ」
僕は急いで食べて席を立つ。シスターエリナにほっぺたのパンを取ってもらうと思わず笑みがこぼれた。
「えへへ、ありがとうシスターエリナ。でも、初めての冒険者さんとの仕事だからしっかりやりたいんだ」
「そう……。きをつけてね。命は一つしかないんだからね」
冒険者ギルドに所属できる12歳になった僕。早速冒険者ギルドに所属して仕事を手に入れた。
シスターエリナは最初は反対をしていたけど、僕の決意に負けて応援してくれる。それでも心配みたいで泣きそうな表情。僕は育ての親である彼女に恩を返したい。ケビンお父さんやライナお母さんは残念だけど、後回しになってしまってる。船や馬車の記憶しかないからどこかわからないんだよな。仕方ない。
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