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第二章 シフォン子爵領とダンジョン事情
第64話 卵、砂糖、時々ケーキで金貨500枚!
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トットリの森へ行ってニワトリコッコ、コカトリスを狩りまくり、
アリンコの荒地でシュガーアント狩りまくり、
トットリの森へ行って卵を集めまくり、
アリンコの荒地で砂糖を集めまくり、
休みの日には朝からシフォンケーキの店に並び、シフォンケーキをカインが3種類、ラックが3種類購入する。
そんな生活習慣を毎回、毎回、毎回、毎回と1カ月程続けた結果・・・
「ようやくシフォンケーキのコンプリートが終わったにゃ。長かったけどアタシはがんばったにゃ。」
「よくもまあ飽きずにシフォンケーキばっかり食べたよな?」
「シフォンケーキは神にゃ。飽きない様に色んな種類の味があるなんてさすがの一言にゃ。正直コンプリートが終わっても2周目に突入したいくらいにゃ。」
「ちなみにどれが一番うまかったんだ?」
「やっぱりミルク味にゃ。フルーツ系のシフォンケーキもおいしいけどやっぱりミルクが一番にゃ。普段の味が一番とはよく言ったモノにゃ。」
「コンプリートにはまだ時間がかかるかと思ったけど、意外に早かったな。」
「タント達が協力してくれたのが大きかったにゃ。あの時、6人で並んだ日は18種類も一気にシフォンケーキが集まって最高だったにゃ。シフォパは楽しかったにゃ。」
「タコパみたいに言っても誰もわからねぇよ。でもまあタントさん達も楽しんでたからあれはあれでありだよな。今はダンジョンに行ってるって言ってたよな?」
「そうにゃ。ここのダンジョンは、オルスタインにあった緑亀ダンジョンと違って甲羅が青い青亀ダンジョンにゃ。難易度も高いらしいけどタント達は地下30階を突破したらしいにゃ。」
「たしか青亀ダンジョンは地下40階まであるんだよな?俺達もそろそろ挑戦してもいいかもな。レベルも上がったし、前回はラックが黒猫で戦力にならなかったが、今回は違う。エクストラステージの情報をギルドは持ってなかったけど、イレギュラーが起きてもなんとかなるはずだ。」
「タント達が誘ってたのに一緒に行かなくてよかったのかにゃ?」
「ああ。たしかにタントさんと合同パーティでダンジョンに行くのも魅力的だけど、俺には他の冒険者に言えない秘密が多い。タントさん達は信用できる冒険者だとは思うけど、ずっと一緒にやっていく訳じゃないからな。」
「たしかにアイテムボックスや鑑定、気配察知なんかは特にチートにゃ。タント達なら他言はしないとは思うにゃが、どこで誰が見てるかわからないって事にゃね。」
「そう言う事。それに・・・正直個人の力だったらタントさん達より俺達の方が強いだろうからな。レベルはもしかしたらあっちの方が上かもしれないけど、成長率が俺達はヤバい。ラックだってすでにBランクの冒険者ぐらいの力はあるはずだ。」
「アタシもレベル30になったにゃ。」
「ああ俺もレベル40になった。ダンジョンに行くのは丁度良いかもしれないな。それにお金も貯まったから欲しいモノも手に入りそうだし、久々に新しい神の奇跡も開放できそうだしな。」
「どれぐらい貯まったにゃ。」
「だいたい金貨500枚ぐらいは貯まったな。まあ貯金して老後に備えたい所だけど、買うもん買って寄付したらきっと全く残らないだろうな。」
「金貨500枚も買い物するにゃ?」
「ああ。休みの度に図書館に行ったり、武器屋に行ったり、魔法屋に行ったり、他にも魔道具屋や雑貨屋なんかも結構見て調べたからな。必要なモノをケチって死んだら元も子もない。オルスタインのダンジョンでは死にかけたんだ。それを考えると買わないといけないものを全部買うとしたら金貨500枚でも少ないぐらいだ。だけど、そろそろニワトリコッコ狩りもシュガーアント狩りも飽きてきたしな。」
「じゃあ今日は一日買い物デートにゃ。エスコートはカインに任すにゃ。」
「了解です。ラック姫。本日は私が姫をエスコート致しましょう。」
「苦しゅうないのにゃ。」
(さあ一応の目標の金貨500枚は貯まった。俺の計算ならこれだけあればほしいモノは足りるはずだ。)
カインとラックは、金貨500枚を持って買い物へと出かけた。一番初めに行ったのは雑貨屋だ。カインはここでどうしても欲しいモノがあり、近々必ず買うので取り置いてほしいと店主にお願いしていたのだ。そしてそのモノとは・・・
「帰還玉にゃ!?」
店主が裏にしまっていたその商品をカウンターに出した。
「ああそうだ。これには命を助けられたからな。できれば俺とラックで二つほしかったけど、さすがにこの1個しか見つける事ができなかった。」
「金はちゃんと持ってきたのか?金が払えなかったらさすがに売れないぞ。」
「大丈夫です。ちゃんと金貨200枚用意してきました。」
「金貨200枚!?すごく高いにゃ。」
「ああ。でも安全には変えられない。これがあれば余裕を持ってダンジョンに挑める。備えあれば憂いなしだ。」
オルスタインでカイン達の命を救った帰還玉をカインはシフォンの町の雑貨屋で偶然見つけた。オルスタインで帰還玉の存在を知っていたからこそ見つけられたと言って良いだろう。相場の金貨100枚の倍の値段だったが、カインは即決した。
カインの買い物はまだまだ続く。続いて向かったのは武器屋だ。ここでは、カインの新しい武器と防具を購入した。Bランクの武器に金貨50枚、通常の防御に加えて魔法耐性に付与がある防具をカインとラックの二人分。敏捷が上がる付与付きの靴を二人分購入した。付与付きの防具はとても高く二人分で金貨100枚した。
その後は、ダンジョンで寝泊まりする為の食料や、もしもの時の回復アイテムなど、無限に収納ができるカインは、ドンドン買い物をしていった。
結果・・・
500枚もあった金貨は、残り金貨100枚となっていた。だが、これはカインの予想通りだった。
(予定通りだな。後はこの金貨100枚を女神様に寄付して新しい神の奇跡の開放だな。)
必要なモノの購入を終えた二人は、メインイベントの教会へと向かうのだった。
アリンコの荒地でシュガーアント狩りまくり、
トットリの森へ行って卵を集めまくり、
アリンコの荒地で砂糖を集めまくり、
休みの日には朝からシフォンケーキの店に並び、シフォンケーキをカインが3種類、ラックが3種類購入する。
そんな生活習慣を毎回、毎回、毎回、毎回と1カ月程続けた結果・・・
「ようやくシフォンケーキのコンプリートが終わったにゃ。長かったけどアタシはがんばったにゃ。」
「よくもまあ飽きずにシフォンケーキばっかり食べたよな?」
「シフォンケーキは神にゃ。飽きない様に色んな種類の味があるなんてさすがの一言にゃ。正直コンプリートが終わっても2周目に突入したいくらいにゃ。」
「ちなみにどれが一番うまかったんだ?」
「やっぱりミルク味にゃ。フルーツ系のシフォンケーキもおいしいけどやっぱりミルクが一番にゃ。普段の味が一番とはよく言ったモノにゃ。」
「コンプリートにはまだ時間がかかるかと思ったけど、意外に早かったな。」
「タント達が協力してくれたのが大きかったにゃ。あの時、6人で並んだ日は18種類も一気にシフォンケーキが集まって最高だったにゃ。シフォパは楽しかったにゃ。」
「タコパみたいに言っても誰もわからねぇよ。でもまあタントさん達も楽しんでたからあれはあれでありだよな。今はダンジョンに行ってるって言ってたよな?」
「そうにゃ。ここのダンジョンは、オルスタインにあった緑亀ダンジョンと違って甲羅が青い青亀ダンジョンにゃ。難易度も高いらしいけどタント達は地下30階を突破したらしいにゃ。」
「たしか青亀ダンジョンは地下40階まであるんだよな?俺達もそろそろ挑戦してもいいかもな。レベルも上がったし、前回はラックが黒猫で戦力にならなかったが、今回は違う。エクストラステージの情報をギルドは持ってなかったけど、イレギュラーが起きてもなんとかなるはずだ。」
「タント達が誘ってたのに一緒に行かなくてよかったのかにゃ?」
「ああ。たしかにタントさんと合同パーティでダンジョンに行くのも魅力的だけど、俺には他の冒険者に言えない秘密が多い。タントさん達は信用できる冒険者だとは思うけど、ずっと一緒にやっていく訳じゃないからな。」
「たしかにアイテムボックスや鑑定、気配察知なんかは特にチートにゃ。タント達なら他言はしないとは思うにゃが、どこで誰が見てるかわからないって事にゃね。」
「そう言う事。それに・・・正直個人の力だったらタントさん達より俺達の方が強いだろうからな。レベルはもしかしたらあっちの方が上かもしれないけど、成長率が俺達はヤバい。ラックだってすでにBランクの冒険者ぐらいの力はあるはずだ。」
「アタシもレベル30になったにゃ。」
「ああ俺もレベル40になった。ダンジョンに行くのは丁度良いかもしれないな。それにお金も貯まったから欲しいモノも手に入りそうだし、久々に新しい神の奇跡も開放できそうだしな。」
「どれぐらい貯まったにゃ。」
「だいたい金貨500枚ぐらいは貯まったな。まあ貯金して老後に備えたい所だけど、買うもん買って寄付したらきっと全く残らないだろうな。」
「金貨500枚も買い物するにゃ?」
「ああ。休みの度に図書館に行ったり、武器屋に行ったり、魔法屋に行ったり、他にも魔道具屋や雑貨屋なんかも結構見て調べたからな。必要なモノをケチって死んだら元も子もない。オルスタインのダンジョンでは死にかけたんだ。それを考えると買わないといけないものを全部買うとしたら金貨500枚でも少ないぐらいだ。だけど、そろそろニワトリコッコ狩りもシュガーアント狩りも飽きてきたしな。」
「じゃあ今日は一日買い物デートにゃ。エスコートはカインに任すにゃ。」
「了解です。ラック姫。本日は私が姫をエスコート致しましょう。」
「苦しゅうないのにゃ。」
(さあ一応の目標の金貨500枚は貯まった。俺の計算ならこれだけあればほしいモノは足りるはずだ。)
カインとラックは、金貨500枚を持って買い物へと出かけた。一番初めに行ったのは雑貨屋だ。カインはここでどうしても欲しいモノがあり、近々必ず買うので取り置いてほしいと店主にお願いしていたのだ。そしてそのモノとは・・・
「帰還玉にゃ!?」
店主が裏にしまっていたその商品をカウンターに出した。
「ああそうだ。これには命を助けられたからな。できれば俺とラックで二つほしかったけど、さすがにこの1個しか見つける事ができなかった。」
「金はちゃんと持ってきたのか?金が払えなかったらさすがに売れないぞ。」
「大丈夫です。ちゃんと金貨200枚用意してきました。」
「金貨200枚!?すごく高いにゃ。」
「ああ。でも安全には変えられない。これがあれば余裕を持ってダンジョンに挑める。備えあれば憂いなしだ。」
オルスタインでカイン達の命を救った帰還玉をカインはシフォンの町の雑貨屋で偶然見つけた。オルスタインで帰還玉の存在を知っていたからこそ見つけられたと言って良いだろう。相場の金貨100枚の倍の値段だったが、カインは即決した。
カインの買い物はまだまだ続く。続いて向かったのは武器屋だ。ここでは、カインの新しい武器と防具を購入した。Bランクの武器に金貨50枚、通常の防御に加えて魔法耐性に付与がある防具をカインとラックの二人分。敏捷が上がる付与付きの靴を二人分購入した。付与付きの防具はとても高く二人分で金貨100枚した。
その後は、ダンジョンで寝泊まりする為の食料や、もしもの時の回復アイテムなど、無限に収納ができるカインは、ドンドン買い物をしていった。
結果・・・
500枚もあった金貨は、残り金貨100枚となっていた。だが、これはカインの予想通りだった。
(予定通りだな。後はこの金貨100枚を女神様に寄付して新しい神の奇跡の開放だな。)
必要なモノの購入を終えた二人は、メインイベントの教会へと向かうのだった。
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