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競馬との出会い
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私が競馬を始めたのは、大学に入った昭和43年だった。当時マージャンに引き摺りこまれ、雀荘買いが日課だった。
私は根っからの大物狙いで(それが馬券にも出ている)、常に役満狙いをしていた。そのため上がった役満は、天和、地和以外は上がっていた。その反面、上がる回数は少なく、常に餌食となっていた。その雀荘の会話の中で、有馬記念(スピードシンボリ→アカネテンリュウを的中させ、200円が約1万円になった自慢話を耳にした。
有馬記念って何、的中って何のこと、200円が約1万円になるってどういう事?その疑問をマージャン仲間から聞き出した。そんないいものがあるなら、マージャンの負けを帳消しにできると思い、早速渋谷の場外馬券売り場に行った。
その日はメインレースがアメリカンジョッキークラブで(なぜその馬券を買ったのか、いまだにわからない)、アカネテンリュウ→ニュウオンワードの200円馬券を1枚買って、場内の実況放送を聞いていた。
「1着アカネテンリュウ、2着ニュウオンワード」
「えっ、これが的中ってこと?」
そのとき、同じ大学で顔はお互い知っていたが、一度も口をきいたことがない人に出会い、思わず
「今のレース、的中したよ」と話しかけた。
そうしたら
「良かったね、おめでとう」
と言ってくれた。
払い戻しは2千円足らずであったが、初めて買った馬券が的中したことに興奮し、それ以後はマージャンに興味が無くなった。その後、東京競馬場、中山競馬場へと足しげく通うようになった。
私は根っからの大物狙いで(それが馬券にも出ている)、常に役満狙いをしていた。そのため上がった役満は、天和、地和以外は上がっていた。その反面、上がる回数は少なく、常に餌食となっていた。その雀荘の会話の中で、有馬記念(スピードシンボリ→アカネテンリュウを的中させ、200円が約1万円になった自慢話を耳にした。
有馬記念って何、的中って何のこと、200円が約1万円になるってどういう事?その疑問をマージャン仲間から聞き出した。そんないいものがあるなら、マージャンの負けを帳消しにできると思い、早速渋谷の場外馬券売り場に行った。
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